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投稿話順全話感想
オンドル ID:hh.2tZW. 2019年01月02日(水) 14:28 (Good:0/Bad:0) 24話 報告
更新待ってました!
今回も楽しませて頂きました、次回更新もまたお待ちしております。
返信:(◇) 2019年08月15日(木) 20:29
ゆっくり更新していきます。
読んでいただきありがとうございました。
みえる 2018年05月07日(月) 00:11 (Good:0/Bad:0) 23話 報告
自分自身がどこまで出来るかを冷静に把握して、けれどそれでも目指すもののためならがむしゃらにでも突き進める一面もある。
原作のベルくんとは違う面も多いけど、何だかんだで主人公タイプというか、ある意味根っこの部分は変わってないんですかね……。
タグとあらすじだけだとどういうお話かまでは見えてこず最初は首を傾げたのですが、うん、最新話まで読めばさすがに分かってきたかも。
返信:(◇) 2019年08月15日(木) 20:28
作者自身が表現したいことがみえる様にちゃんと伝えられたことが凄く嬉しく思います。
読んでいただきありがとうございました。
ぺーぺーのぺー 2018年04月16日(月) 21:41 (Good:0/Bad:0) 22話 報告
下半神ェ…。やっぱクズやな。しかもたちの悪い
返信:(◇) 2018年05月02日(水) 11:49
クズですが様々な人を助けたり救ったりしているのでセーフです。
読んでいただきありがとうございました。
あんむ 2018年04月16日(月) 09:26 (Good:0/Bad:1) 22話 報告
ベル君のお父さんってハデスだったんですね。屑野郎とか言われてたからゼウスかと思ってました
返信:(◇) 2018年04月16日(月) 09:30
自称『ハデス』他称『【ネタバレ!】』です。……お察しください。
grayトミー 2017年11月07日(火) 02:44 (Good:0/Bad:0) 16話 報告
下鱗刀…カリントウ?やはりネーミングセンスェ
返信:(◇) 2017年12月16日(土) 15:59
外国のお菓子の名前が武器についていたって気が付かないので……
担い手からもカッコいいとのお墨付きです(なお)
読んでいただきありがとうございました。
ルアベ 2017年11月07日(火) 00:20 (Good:1/Bad:3) 16話 報告
「(駄目だ、こんなんじゃ届かない。あの男のいる場所すら見えやしない)」とのことだが、ベルはオッタルの事をきちんと調べたのかな。都市最強のLv.7だと知っているのかな。気になる。
ベルに背中から呼びかけたのはアイズかと思った。展開の切り替え方がうまいですね。
ロキを始めとして今回の話もまたベルが特定の女性陣からヘイトを集めてしまっているな。この作品のベルは深刻な女難の呪いでもかかっているのか。
(15行省略されています)
返信:(◇) 2017年12月16日(土) 16:16
ヘスティア・ファミリアに借金を負わせようとするのはやめて差し上げください(震え声)
この作品でのベルは原作に比べて主神達からの好感度が下げられていますが、眷属たちからの好感度は少し高めなのでセーフです。
ヘスティアだけではなく主神は、基本的に受け止めるか背中を押すのが役目なのではないかと考えています。今回はちょっとベルの背中を強く押しすぎただけなのでまぁ。
リリルカはがっつり関わります。……早く関わらせたいです。
読んでいただきありがとうございました。
ずみさん 2017年11月06日(月) 19:52 (Good:1/Bad:0) 15話 報告
このストーリー難易度的にはマストダイなんだが、万が一乗り越えた先にいるベル君は人間辞めてそうだな..人間性的な意味でも。あと犠牲者の数も原作とは比較にならなそうだ..敵も味方も。
返信:(◇) 2017年12月16日(土) 16:09
ちょっとネタバレになっちゃいますが、この作品でのベルくんは原作よりも少しハードモード程度で済む……済む?まぁ済むと思います。
最初から強くてニューゲームでも追いつかない原作のストーリーがハードモードなだけかもしれません。
読んでいただきありがとうございました。
トリニク ID:gtLpQNRQ 2017年11月06日(月) 09:36 (Good:3/Bad:0) 15話 報告
面白い以外の言葉が見つからない……(語彙力なし)
「心の葛藤」を中枢にした話作りでありながら、戦闘描写にも迫力がある。更に、心理描写を多方面から、且つ深く描く作者さんには脱帽しました。
ダンまち小説の中で一番好きです。無理のないように頑張ってください。
返信:(◇) 2017年12月16日(土) 16:05
原作の何巻まででまとめるか、それを最初に決めたからか、限られたイベントをこなす中で深い描写をしようと考えながら書けているのかもしれません。
主人公たちには悩みに悩ませて、だけどその先に歩もうとする姿をうまく書いていきたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。