【不特定】面白い現代ファンタジー
面白い現代ファンタジーを教えてください!
可能なら完結、もっとわがままをいうのなら後日談ありのものがいいですが、未完結でも、大丈夫です
コメディ要素の少ないものが嬉しいです。(日常パートは大歓迎ですが…)
【除外条件】
幽霊 死神 その他超常現象的なもの
魔法、魔王とか勇者とか王道ファンタジー要素
シリアスがシリアスになり切っていないもの(常にふざけている、及びコメディ小説)
平和の守護者
音使いは死と踊る
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くろのすたしす
どちらも完結済みで400万字以上の大長編
。一応グロ注意
J/53
https://ncode.syosetu.com/n7072bi/
超能力の存在が一般化しだした世界。自身の能力の使い方を学ぶ学園で、平均からは劣る能力を応用して、戦闘や日常を過ごす高校生達の話。
なお進学して初めての模擬戦で足止め目的とはいえ、同級生の脚に躊躇無くナイフを投げ刺すようなやつが主人公なので、人を選ぶ作品。
最初しばらくは一話あたりの分量が少ないけど、段々平均4000字以上になってくる。
また、同作者の
ポンコツ魔術師の凶運
https://ncode.syosetu.com/n5477cp/
前作(上記)とは別の世界。超能力の呼称が魔術となっていて、その存在を世間に公にもしていない。能力が十人十色で応用が効いても固有のみの前作とは大きく違い、習得式のものを応用して戦う。
魔術を扱う魔術師としての日々を秘匿しつつ、表と裏の社会で過ごす高校生達の日常を描いた作品。
こっちも多少は人を選ぶ作品。
名も無き一読者
完結済み、後日談(〇年後、EXTRA)あり
超絶政治闘争学園ノブリス
https://ncode.syosetu.com/n5351bg/
特に秀でた能力もなく、憧れだけでノブリス学園に入学した夏彦だったが、やがて学園の闇で起こる六つの会と六人の王による、『限定能力』と呼ばれる特殊能力を使った血みどろの抗争に巻き込まれていく。