【不特定】サポート系主人公の作品
主人公が仲間や友人のサポートをよく行うタイプの主人公の作品を探してます。
・能力がサポート寄り。
・面倒見がよくてあれこれと仲間の世話を焼いている。
・組織の運営をスムーズにするために手をまわしている潤滑油系の人物。
などに該当する主人公の作品があれば教えて頂ければと思います。
判定はざっくりで、「これはサポート系主人公」だと思う作品を教えてもらえればと思います。
【除外条件】
pixivの作品
【小説家になろう】
復興名家の仮名目録 ～戦国転生異聞～
加賀100万石に仕える事になった
異世界コンサル株式会社
傭兵団の料理番
【ハーメルン】
IS 喜んで引き立て役となりましょう！
型月に苦労人ぶち込んでみた
ジャブローのモグラども
ダイの大冒険異伝―竜の系譜―
強くないのにニューゲーム
円卓の料理人【本編完結】
メドゥーサが逝く
神が投げた小石たち
ノット・アクターズ
起きたらマ・クベだったんだがジオンはもうダメかもしれない
【完結】BARナザリックへようこそ
えっ、シスコン魔王様とスイッチ姫みたいな力ですか？
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名も無き一読者
指揮支援系・ヒーラー
ライブダンジョン！
https://ncode.syosetu.com/n6970df/
異世界でのダンジョン攻略をライブ中継で見た努は絶句した。戦略のせの字も無いゴリ押し。不遇のヒーラー職。
ゲームでは白魔道士を愛用していた努は白魔道士の復権と、異世界脱出の鍵を求めダンジョン制覇を目指す。
完全回避ヒーラーの軌跡
https://ncode.syosetu.com/n8475el/
プリーストの適性を得た広希は、回復力が十分だったのですべてのステータスポイントを『回避』に振る。いわゆる、敵の攻撃を避ける『回避ヒーラー』だ。
敵の攻撃を受けないことこそ、支援職の理想だ。しかも、攻撃を避けるのでヒーラーなのに前衛をすることだってできる。
聖者無双 ～サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道～
https://ncode.syosetu.com/n8697cx/
治癒魔法の間違った使い方～戦場を駆ける回復要員～
https://ncode.syosetu.com/n2468ca/
異世界の迷宮都市で治癒魔法使いやってます
https://ncode.syosetu.com/n2740ca/
同上・バッファー
最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える
https://ncode.syosetu.com/n8937fs/
英雄と呼ばれた祖父に憧れ、最強の探索者を志す少年ノエル。
だが、鑑定で発現したジョブは、支援職の話術士だった。
話術士は支援能力を持つ代わりに、使い勝手が悪く、しかも個の戦闘能力が最弱のピーキーなジョブ。決して最強にはなれない。
「なら最強のクランを創ってマスターになれば、実質最強だ」
そう考えたノエルは、その野望を叶えるため努力を積み重ねていく。
一方で、野望のためなら一切容赦しないやり方は、誰もが認める『悪』の道だった。
だが、そんなノエルの異質な才能に多くの強者は心酔し、その下に集い始める……。
逆鱗のハルト
https://ncode.syosetu.com/s9093d/
リワールド・フロンティア－最弱にして最強の支援術式使い〈エンハンサー〉－
https://ncode.syosetu.com/n3912dy/
ぼくは異世界で付与魔法と召喚魔法を天秤にかける
https://ncode.syosetu.com/n7505bx/
迷宮世界グリンドワールド
/n6035bh/
壬生咲夜
【小説家になろう】
セーブ＆ロードのできる宿屋さん
宿主がセーブを設置する能力を持ち、宿泊客（修業志願者）に『セーブ』を宣言させると修業という名の拷問をさせ続ける。
死の恐怖を克服する為に崖から突き落とす。
HP向上の為に息が詰まって死ぬまで大豆を食わせ続ける。
等など。
死ぬでも大丈夫。『ロード』で『セーブ』したところから生き返るから♪
大陸英雄戦記
気づけば魔法（あんまり発展はしてない）のある中世ヨーロッパっぽい世界の平民に転生。
現代の知識を使って最強の軍師に俺はなる！
→軍学校に入るも、前世も含めてただの一般人（平民）が乗馬も剣術も弓術もまともに出来るはずが無く実技は落第スレスレ。筆記の成績はまあまあいい方だから、周囲からの評価は『頭から下はいらない』。
知識をフル稼働して作戦を立案したり、他国に渡って仲間の支援の為に働いたりします。
戦国小町苦労譚
農家出身の女子高生が戦国時代にタイムスリップ。
信長に仕えようとするも、「身元も実力もわからないやつを雇用するか、実績を示せ」的な事を言われ、100人ほどの村の村長になる。
その後、実績を認められ農業改革から生活改革、軍事改革と後方支援としての実績を示していく。
信長や濃姫らに振り回されたり、秀吉や光秀らの政治の駆け引きに巻き込まれたり、勝家と秀吉らの喧嘩（鯛焼きは粒餡か漉し餡かなど）に頭を悩ませたり色々と苦労したり苦労させます。
聖剣、解体しちゃいました
鍛冶職人の主人公はある時道端で古びた剣（聖剣）を拾った。聖剣に秘められた技術が気になった主人公は聖剣を解体。
結果、主人公の鍛冶レベルが大幅に上昇、代わりに聖剣はタダの古びた剣と化し魔物が活性化。
チート武器作ったら軍事利用やら暗殺やらされるので、アホみたいに強くなる農具や家具作ってたら、魔物や領主相手に農具でボコボコにする村人やトングで無双するヤベー人が生まれてしまった。
完結済で小説一冊分くらいなので、すっと読み終えられます。