【不特定】書籍版の方が面白くなったウェブ小説
昨今書籍化が相次いでいますが、なんの校正もしない手抜き出版社もあれば、描写のしっかりとした良作を撰んで校正している出版社もあります。
そこで書籍版の方が面白くなった!というものをおすすめしてください。
特にここが変わったとか、これが追加したとか、こんな駄目なところが無くなっていたとかも教えてくれると買いやすくなります。
【除外条件】
打ち切りしたものは避けてください。
ヘンダーソン氏。描写が更に増え、幕間オリジナルストーリーで一冊書き上げて面白いという書籍化するならこのレベルを見習ってほしい。
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山田治朗
『猫と竜』
https://ncode.syosetu.com/n9397bt/
元のWEB小説が僅か数本の短編連作でしか無いと思うと、加筆量が半端ない。
『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893054382
WEB版相当の部分が好評で、その続編部分まで話が進んでいるが、WEB版相当の部分同様、続きの部分も面白い。
加筆自体もかなり多め。
佐藤義清 幽々子
転生したらスライムだった件
漫画が有りなら
Destiny Unchain Online ~吸血鬼少女となって、やがて『赤の魔王』と呼ばれるようになりました~
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 単行本ならセミカラー版がお勧めです
何方もマガポケです。小説はあんまりですね
玖堂
婚約破棄から始まる悪役令嬢の監獄スローライフ
書籍版で大幅に加筆されています。主人公の公爵令嬢は個人で情報組織を運営しているのですが、その正体や具体的な仕事内容などが書籍版で判明しています。他にも別のキャラがあの時に何をしていたかという細かいやり取りまで描かれているので、この作品は書籍の方が断然面白かったと思っています。
コミック版も出版されていますが、こちらは正直に言って最低限の世界観を知ってもらうためという意味合いが個人的に強かったです。
星奉堂
鬼人幻燈抄
WEB版の時点で完成度が高いので大幅な加筆修正がされているわけではありませんが、WEB版では数行の言及だったエピソードが書き下ろされて掘り下げされるなど、より作品世界を楽しめるようになっています。
¥¥
レジェンド、公女殿下の家庭教師
どちらも書き足しが半端ない特に公女殿下の家庭教師は作者が後書きでネタにするほど書き足し限界に挑戦してる、元から面白かったけど、8,9割書き足し追加されてます。商業誌の方はメインメンバーがが1人増えてるし、サブキャラも増えてるので、大筋では同じでも内容がかなり違うから一粒で二度美味しい状態に。敵さんも増えてるし
五時起き
異世界から帰ったら江戸なのである
1度書籍化した作品ですが打ち切りを食らって数年、出版社との契約が切れたタイミングで
大幅なリメイクを加えた「RE:異世界から帰ったら江戸なのである」を電子書籍で自費出版。
まずWEB版で男だった主人公がTS食らって女体化してます作者正気か。
読者からも登場人物からもヒモ扱いされていた主人公が男にお金を貢ぐことに仄暗い快楽を覚えたり、
とにかく展開も関係性もWEB版から完全に破壊されてさらに面白く再構成されています。
懇意のイラストレーターさんと同人誌を出す感覚で作成されているので2巻では20枚以上挿絵があったり
出版社から販売されていた時よりかなり豪華な内容になってます。
pip
ありがとうございます
デスマはウェブを見てきたらちゃんと書いてあって親切ですね
レジェンド、そもそも文章が多かった気が。さらに加筆とかすごい。
異世界江戸、確かに盛り上がり少なくてターゲット層がズレてるなとは思いましたが、そこからのまさかの自費出版とは。レベルたけえ。
つばきん
ナイツアンドマジックはメカニックデザインがWeb版(生物的)と書籍版(工学的)で全然違うの面白いですね。
特にイカルガのデザイン。
転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す
加筆分がかなり良かった。
加筆修正してすごい面白くなってても、表紙ガチャ編集さんガチャでハズレを引くと簡単に打ち切られるからなあ。
猫アイテムのやつとか新キャラ追加ですごく面白くなったのに打ち切られて悲しい。