【不特定】登場人物が救われて読者も嬉しい気持ちになれる作品
原作:オリジナル
心が疲れているので負の感情や人間関係のギスギスが極力なく、読んでいて嬉しい気持ちになれる作品を探しています。
具体的には、意図は関係なく結果として誰かが救われて、その誰かが救ってくれた人に深い感謝を抱いているシーンがあり、その時に「良かったね、本当に良かったね」とこちらも感じ入ったり爽やかな読後感を味わえる作品が該当となります(感謝を向けられる対象が主人公であるとなお良しです)。
既読の中では『ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~』や『転生したので、たった一人で地球と貿易してみる ~ゲーム好き魔術少女の冒険譚~』が該当シーンも多く、何度も読み返すほど大好きな作品となっています。
WEB小説もしくは、原作が商業の場合は一般小説(一般文芸)の中からご紹介いただけますと幸いです。
【除外条件】
二次創作
読んでいて辛いシーンが作品全体の3割を超えている
(他にも既読は多いと思いますが履歴を残していなかっためひとまず思いついた作品を挙げています)
ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~
転生したので、たった一人で地球と貿易してみる ~ゲーム好き魔術少女の冒険譚~
理想の聖女? 残念、偽聖女でした!(旧題:偽聖女クソオブザイヤー)
異世界で上前はねて生きていく(詠み人知らず)
[追記]
乙女ゲーのモブですらないんだが
村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない(お辛いシーンがあったかも…)
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D.
モブすら既読とのことだったので、番外編だけでなく他の連載作品を紹介しておきます。
https://ncode.syosetu.com/n5530ip/
これに限ったことではないですが、連載作品はどれも優しく綺麗に完結してくれますよ。
benio2
D.さん、サクノスさん、ご紹介ありがとうございます。
『乙女ゲーのモブですらないんだが』は既読でしたが最終話までしか追っていませんでしたので、追加されていた未読の番外編を読ませていただきます。また、追記作品も併せて目を通してみたいと思います。
『アンコールは異世界で』はあらすじの段階で琴線に触れるものがあり、軽く5話まで目を通しただけでも元気を貰えていますので最後まで読み切る予定です。また、音楽ジャンルは自主的に触れる機会が中々ないため今回のご紹介を本当にありがたく思います。
まだまだ作品を探していますのでよろしくお願いいたします。
2024年03月06日(水) 00:51 (編集:2024年03月07日(木) 22:39) 報告 投稿一覧 Good:0
ヌルヌル太郎
村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えないhttps://ncode.syosetu.com/n1119fh/
結構前に読んだのでで条件に当てはまらないかも
SUPER LUCKY # 4
https://ncode.syosetu.com/n7798s/
これは多分当てはまるかな
benio2
ヌルヌル太郎さん、ありがとうございます。
『村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない』は自分も結構前の記憶になりますが、村人たちが主人公に感謝しているシーンが好きでした。
『SUPER LUCKY # 4』はアパートに物が増えてきて主人公も徐々に明るくなってきたところまで読み進めました。そろそろ該当シーンが出てきそうな雰囲気で楽しみです。
つばきん
ミニャのオモチャ箱 ~ネコミミ少女交流記~
https://kakuyomu.jp/works/16817330669283087154
異世界の猫耳幼女を現代の俺ら(ニートなど)が、掲示板や人形の遠隔操作で支援するという作品。
猫耳幼女が純粋で、何でもない事でも驚いてスゴイと褒めてくるので救われてる人が多数。
この作者さんがなろうで連載してる「地球さんはレベルアップしました!」も心のHPが回復する作品と評判。
生放送! TSエルフ姫ちゃんねる
https://ncode.syosetu.com/n5836ia/
エルフ姫になった少年がゲームでスーパープレイを魅せる話。
純粋で芯の通ってる主人公が、ゲームを通して一緒にプレイする他のVtuberのオリジンを思い出させて、心に火を灯します。
主人公はただゲームを楽しんでるだけです。
benio2
つばきんさん、ありがとうございます。
『生放送! TSエルフ姫ちゃんねる』はエルフさんが謎人物過ぎて凄い面白いのですが、自分のゲーム配信知識不足のためコラボホラー配信あたりから想像力が追い付かなくなってしまったのが本当に無念です。
『ミニャのオモチャ箱 ~ネコミミ少女交流記~』は有名作品の作者様ということもあってか安定感があり、読み進めるたびにワクワクとなごみをいただいています。
あぺろ
エルフのハナちゃん
https://ncode.syosetu.com/n2552dm/
先祖代々管理して来た隠し村に、難民となったエルフ達が訪れた。そして始まるエルフ達との村づくり。訪れたエルフ達はぽわぽわのんびり屋さんで、縄文文化と似たような文化を持った方々だった。そんな彼らに様々な技術や物資を援助し、お互い協力し合いながら、ほのぼの村作り。
風凪五月
デブオタと追慕という名の歌姫
https://www.alphapolis.co.jp/novel/491339141/342131861
こちらタイトル通り、デブでアイドルオタクな主人公の物語。
SSとしてアイドルものは数あれど、『デブで不細工なアイドルオタが歌手をプロデュース』という異色のシンデレラ物語。
開幕から腹を壊しているという最悪の登場で、駆け込んだ公園のトイレの外で蚊の鳴くような声で歌っていた『エメル』という少女がいじめられてるのに我慢できず、勢いのまま助けます。
そこでいじめていたアイドル志望の少女『リアンゼル』に、こいつをトップアイドルにしてやると売り言葉の買い喧嘩をしてしまいます。
この物語の主人公はとても行動力に溢れており、流されるままの展開がないため、デブオタながらも好感や感情移入のしやすさが半端なく高いです。
終盤、ニセモノのプロデューサを語ってしまったことを本物のプロデューサーにバレて追放されてしまったとき、それまで実力で勝ち抜いてきたヒロインに『オレはニセモノでもお前は本物だ!』と言い残して、消息を絶ってしまいます。
デブオタがいなくなって泣いて悲しがるエメルも、それまで自分を支えて歌姫にしてくれたデブオタをバカにした本物のプロデューサーにキレます。密告してしまったリアンゼルのファーストールを奪い取って鼻をかんで捨てるシーンは力強いです。
作者がきっと書きたかったのはここの伝説のライブと、最終話の日陰を歩いていたデブオタが光の中へ救い出されるハッピーエンドだったと思います。
冗談抜きで書籍化されてもおかしくないほどの傑作と、自信持って紹介できます。
決して順風満帆と言えない展開、それでも諦めずに立ち向かっていく姿に自分は何度も泣きました。
benio2
あぺろさん、風凪五月さん、ありがとうございます。
『エルフのハナちゃん』は端末の再起動で保留していたページが消えて未読のままになっていた作品でしたので今回のご紹介助かりました。話数が多いのでゆっくり読んでいこうと思います。
『デブオタと追慕という名の歌姫』は面白くて今読み終わったところです。キャラ文芸ということで社会風刺や一部悪役に中々の重苦しさを感じましたが、歌姫として成長していくエメルがデイブに向ける前向きな感情は読み手も嬉しくさせるもので心が満たされました。また、描写の積み重ねがあるのでデイブが大成した明るい未来も想像できて良いハッピーエンドだったと思います。