【不特定】オリ主がツンデレな作品が見たいです!
心の中では相手を大事に思っているのに言葉に出すとツンツンみたいな
主人公がヒロインや周りの人物に対しツンデレな作品が見たいです!
【除外条件】
主人公がデレない作品は嫌です
何かの拍子に素直になってしまったり
去り際にデレたり、ポロッと心の中の言葉をもらしてしまって
恥ずかしがるなどの描写があるとなおいいですね!
▼コメントを書く
返信
sunny・place
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
https://ncode.syosetu.com/n0219ey/
ツンデレ悪役令嬢の心境を全力で実況解説していく話。
もしハッピーエンド主義者ならよく刺さるはず。
名も無き一読者
破滅の魔導王とゴーレムの蛮妃
https://ncode.syosetu.com/n0406dr/
「第3章 はじめての街」で魔道具屋の店主に対してと「第5章 ゴーレムの里」でやたら手が早い人遣いの荒い鬼婆に対して、
口が悪く悪態は吐くけど、内心や行動は放っておけなかったり感謝の念や敬老精神のあるツンデレ。
「第7章 不死身の幼竜」でもクソトカゲとか言いながら死なないか心配したり。
以下該当箇所抜粋
「第4章 怪しい商会」の「第48話 旅立ちと黄金色の瞳」から
>「うるせえよハゲ! お前がそうやって俺をすぐ甘やかすせいで、即出発する予定が、2週間もこの街に滞在するハメになっちまったんだろうが!」
>ふん、まぁ考えておいてもいい。俺は寛大だからな。最低でも、盆と正月くらいは帰ってくる事を検討しよう。
>小汚いハゲのよごれた金などいらんと言ったが、まったく譲らない。
>おそらく、俺が何を言っても堂々巡りになる。だから、一応契約書は受け取っておいた。
>でも、なぜだか今夜は、不思議と夕食の薪が不足しそうな予感がする。
>契約書は値段相応に、さぞ良い燃料になってくれることだろう。
書籍版ではこの前後に「素直じゃないよな」「あいつの故郷じゃこういうのツンデレって言うらしいぜ」的なシーンが加筆されています。
異世界詐欺師のなんちゃって経営術
https://ncode.syosetu.com/n6240cp/
日本にその名を轟かせた大詐欺師・オオバヤシロ。
悪運尽きて燃え尽きた彼が転生したのは――『嘘が吐けない巨大な都市』だった。
嘘を嫌う『精霊神』により嘘吐きは【カエル】にされてしまう世界で、ヤシロは詐欺師として培った口先の上手さで成り上がっていく!
異世界に転生した主人公が、『現代の知識』と『屁理屈』を武器に、巨乳美女を助けたり、極貧食堂を立て直したり、最底辺地区の生活環境を改善したりする物語。
※プロローグから前半は少々重い空気が漂っていますが、徐々にほのぼの路線へシフトしていきます。
詐欺師である主人公は、最初心が荒んで他人を見下すような言動を多々取りますが、異世界の住人と触れ合ううち丸くなり、仲間のために己の力を使うようになります。その結果、若干ツンデレっぽくなります。