【不特定】作者の頭の良さが透けて見える作品
頭脳戦やミステリーものに限らず、バトルものでもコメディでも文章の組み立て方やワードセンスから作者頭良いんだろうなってなる作品は当たり率高い気がします。
【除外条件】
いわゆるなろう系として扱われてる作品ってキャラ以前に地の文章から幼稚な感じがするので、そこが読むシュールストレミングになってる原因のひとつなのかなぁっとも
ランキング機能で表示されるのは読んできてるので、ハーメルンならランキングで100位に入れてない、なろうは総合2000〜7000ptくらい、カクヨムなら★1000〜4000くらいのランキング上位ですぐには目につかないような作品だと嬉しいです。
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MASK
迷宮で、死体を拾う
ヒマリの遺書
まさにって感じのだとこれが浮かびました
既読かも知れませんが…
ばばばばばさんとラゼさんの作品はどれも知性あるユーモアって感じで好きです
2人ともランキング常連さんなので知ってるかもですが、その中だとこれが条件に合いそうです。
個性『RTA』があまりに無慈悲すぎるヒーローアカデミア
コナンくんがめっちゃ見てくる
やはなり
ベルリク戦記 ー 戦争の生涯 ー
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889870452
作者の知識量が凄すぎて逆に作者からこっちに「お前らこれちゃんと読めんのかよ」って言われてる気分になる
ギスギスオンライン
https://ncode.syosetu.com/n0776dq/
笑いすぎてお腹痛くなった。電車で読んでたら笑いをこらえきれなくて変な目で見られた。
Intrusion Countermeasure:protective wall
https://kakuyomu.jp/works/16817330654575110507
とにかく戦闘描写が上手い。前作で超長編を書いただけあって文が洗練されてると感じた。
ウロボロス・レコード ~円環のオーブニル~
https://ncode.syosetu.com/n9016cm/
すごいなと思いつつこの人ほんとに社会で生きてけてるのか心配になった。
アルビオン王国宙軍士官物語~クリフエッジと呼ばれた男~
https://kakuyomu.jp/works/16816452220904187565
こういう宇宙戦記をかける人はなかなかいない。読みやすくて面白い。
D.
完結済み作品
https://ncode.syosetu.com/n1313ff/
全体の完成度や読了感がいいのもあるけど、
この作品の凄いところはヘイトキャラがいないのに面白いところと読みやすいところ。
ジョジョの荒木飛呂彦先生が悪役の作り方の本を出すぐらい、魅力的な敵キャラないしヘイトを稼ぐ役回りがある方が話は容易に面白くできる。それなしに面白いと感じさせるのは誰にでもできることではないかと。
情報を読者に負担なく必要なところで適切にだしてくる。こども新聞を書く池上彰先生のよう。読み手に読みやすくする技術は頭がよくないとできない気がします。
グラジオール
名探偵・桜野美海子の最期(作者:凛野冥)
すごい頭の良い作者だなと思った作品
仮面姫(作者:雲居瑞香)
マイナーだけど好きな作品
好きな人を幸せにする能力【一話完結】(作者:月兎耳のべる)
こんな切なくも素敵な話を構成できる作者に脱帽
萌え絵師への道(作者:昔昔亭或処@休眠中)
なかなか見ないタイプの作品で、作者のセンスを感じた
豚缶本
【求ム】貞操逆転世界の婚活ヒトオスVTuber【清楚系】
https://syosetu.org/novel/294030/
R17.9で下ネタ全開なのに、作者のワードセンスが天才的過ぎて巧妙なギャグに昇華しているという、ある意味で恐ろしい作品。
エロもイキ過ぎればギャグになるぞ。気を付けろ。
唐野葉子
Fate/sn×銀英伝クロスを考えてみた
https://syosetu.org/novel/42788/
ネタっぽいタイトルからお出しされる智の暴力。
自分がこれまで読んできた中で一番賢い作品だと思う。
冬木の聖杯戦争を軍事知識や六法全集、民俗学に歴史学、はては現代の一般常識などなど、多角的な視点で読み解いていく。
特長はその分析の仕方。使われる知識そのものは読者が現実に入手できるものばかりで、それらが聖杯戦争という二次創作界隈では何度も扱われてきた舞台をかつてない視点から、まるで極上の推理小説のように紐解いてしまう。
賢い設定のキャラが作者に用意された手法で活躍するのとはもう、次元が違う快感が味わえる。
同時に注意点もいくつか。
タイトル通りクロス作品なので、両方の原作を知っておいた方が楽しめる。そういう意味ではやや敷居が高いかもしれない。
またあくまでこれはFate/SNの二次創作であり型月全般を網羅しているわけではない。型月特有のビックリドッキリ時空よりも一般的な神話の方を主軸に考察が進んでいくし(ケルト神話やギリシャ神話など)、執筆当時にはなかった後出し設定にも当然のことながら対応していない。
もともとFateが並行世界を取り込んでいる世界観なので、こういう第五次聖杯戦争の世界線があったのだと割り切って楽しむのが吉。