タイトル外道屋のドラゴンボール小説ID107945
原作ドラゴンボール作者天城恭助
あらすじ ある時、絵本入り込み靴が完成しました。
 Q.どこに入る?
 A.じゃ、ドラゴンボールで

拙作『元悪神の戯れ』と『ドラゴンボール』とのクロスオーバー。自己満足と暇つぶしのために書いたので期待しないでください。俺TUEEEE!や軽ーいアンチ・ヘイトの要素が多分に含まれていると思われますので、ご注意ください。
一応、拙作を読んでいなくてもわかる内容になっていますが、読んでいただくとより詳しくわかりますので、興味ある方は一読を。

キャラ説明
神宮寺イーヴィ
 今作のオリ主。元悪神であり、現世では外道屋社長として生きる。彼女と言う存在は、人の記憶や向けられる感情によって構成されているため、人々から忘れ去られると物理的に消滅する。ワンピースのヒルルクの名言「人が死ぬのはいつだと思う?」のそれを比喩的な意味でなく地で行く存在。ただし、逆を言えば向けられる感情が強ければ強いほど彼女の力も増す。人類全てが彼女を信仰したとすれば、全知全能に限りなく近づける。
 現在は自前の身体ではなく、自作した機械の身体を使って行動している。この機械の身体に関しては、16号ぐらいの力があると考えてください。機械の身体を使うのは自前の身体を構成するだけの力がないのが主な理由である。一応、人に取り憑くことも可能である。
 容姿に関しては「はたらく魔王さま!」の遊佐恵美のおっぱい大きい版みたいな感じをイメージしていただければと思います。
 本当の名前はディザルムだったりするけど、その辺が気になる方は拙作の「元悪神の戯れ」を読んでいただきたい。


用語説明

外道屋
 イーヴィが社長を務める悪事専門の何でも屋。という名目であるが、実際はそんな悪事を働いていない。都市伝説として、色々な尾ひれが付いて長きにわたって語り継がれている。
 イーヴィが、悪事を働かない理由としては、憎しみ等の感情を向けられた時、イーヴィを排除する存在が誰かに望まれる。その存在はいつしか大きくなり、本当にイーヴィを消す存在となり得てしまう。その存在を恐れているために、大っぴらに悪事を働こうとは考えていない。

詳しくは拙作『元悪神の戯れ』を読んでいただけると嬉しいです。
 ちなみに、ドラゴンボールの原作とほぼ同一の部分は飛ばすのでご注意を。
タグ原作死亡キャラ生存 女主人公 条件付き主人公最強 原作再構成 メタ発言 無印(第21回天下一武道会前)から パロネタ 他作品の技・能力 チート 原作知識アリ キャラ崩壊(?)
必須タグオリ主 アンチ・ヘイト クロスオーバー
掲載開始2016年12月31日(土) 09:00話数連載(連載中) 71話UA53,002
最新投稿2020年03月27日(金) 21:44しおり77件お気に入り164件
開示設定通常投稿合計文字数255,261文字感想24件
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