タイトル主人公達をダークソウルの世界に突っ込むだけのお話小説ID140208
原作ダークソウル3作者火孚
あらすじ絶望とは、闘うべき理由を知らずに、しかも、まさに闘わねばならないということだ――カミュ

その地に希望はなかった。あるとすれば、それは現実を見ることができない臆病者の白昼夢だ。
その地に救いはなかった。あるとすれば、廻り続ける世界に嫌気が差しすべてを投げ出した者の残滓だけだ。
その地にあるのは、無限の絶望のみ。ただ絶望によってのみ、その世界は形成されていた――


タイトルの通りです。取り敢えず俺TUEEE系じゃない主人公たちをダークソウルの世界に放り込んだらどうなるかな? と思って書いてみました。
設定とか色々考えるのは得意ではないので、グンダを倒すまでが主人公たちのお仕事です。もしかしたら倒せないかもしれませんが。

誤字修正、感想、お待ちしております。
タグダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ヒロイン不在 絶望スタート 独自設定 不定期更新
必須タグR-15 残酷な描写 アンチ・ヘイト クロスオーバー
掲載開始2017年11月22日(水) 00:29話数連載(連載中) 3話UA2,825
最新投稿2017年12月05日(火) 07:52しおり2件お気に入り2件
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