タイトル | ラクーンシティを好奇心で進む狩人様 | 小説ID | 221405 |
原作 | バイオハザード | 作者 | さや |
あらすじ | 苗床頭の異常者ルック狩人と、聖歌隊装備の皮を被った脳筋狩人は今日も今日とて楽しく聖杯を荒す予定だったが、ふと見上げれば空があり、そこはバイオハザード発生中のラクーンシティ(映画版)でしたとさ。 異邦より訪れた狩人様の溢れ出る探求心というか好奇心で、ゾンビ溢れるラクーンシティを突き進む。 そして少女は無事に親元に連れて行く。どんな次元の狩人様だろうが、周回でどれだけ擦れようが、これだけは譲れない。 ※注意※ ・バイオハザードもブラッドボーンも、両作品の雰囲気ぶち壊しのスナック感覚で書いたクロスオーバーです。スナック感覚でお読みください。 ・家から出れずに映画とゲーム漬けをして居たら生成された、とっても軽い発想元です。 ・狩人二人はそれぞれ別の次元の主人公ですが、中身が現代人のプレイヤー、という事はありませんが思考がゆるゆるで、がばがばで、何処からか電波を受信した発言をします。 ・時々メタメタです。 ・気分転換にさくさく書いて居るので更新不安定。 ・リアル友人の狩人が元です。 | ||
タグ | ブラッドボーン Bloodborne バイオハザード(映画) | ||
必須タグ | オリ主 残酷な描写 クロスオーバー |
掲載開始 | 2020年04月21日(火) 22:19 | 話数 | 連載(連載中) 5話 | UA | 26,740 |
最新投稿 | 2020年05月07日(木) 00:30 | しおり | 158件 | お気に入り | 473件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 23,812文字 | 感想 | 13件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 4,762文字 | 総合評価 | 804pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.45: 投票者数:24人 (平均評価☆8.25 加重平均☆7.01)
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