なりきり板より愛を込めて~逆憑依されたので頑張って生きようと思います~
原作:多重クロスオーバー
タグ:ボーイズラブ ガールズラブ オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 憑依 性転換 クロスオーバー 逆憑依 コメディ なりきり 多重クロス 時々シリアス 掲示板形式 注釈
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それは、特定のキャラになりきって会話を楽しむごっこ遊び。
主人公である彼は、ひょんなことから自分がなりきっていたオリキャラの姿に変化をしてしまう。
そして現れる、版権キャラの姿になってしまった様々な人々。
問題児まみれになってしまった現代で、彼は上手くやっていけるのだろうか?
──なお、彼はスレ主権限を思う存分使うことに躊躇いがないタイプの独裁者である。
※8/8 一部の話にて掲示板形式を使用する為タグに追加しました。
※9/26 なんとなく表紙を描いてみるテスト。絵も上手くなれりゃあいいですねぇ……。
【挿絵表示】
一章 虚の魔王と楯の乙女、現にて……みたいにちょっと「」つけてみるテスト | |
始まりなんて大体似たようなもの | |
二次設定は積み重なるもの | |
クオリティ低くても何故か人気な時もある | |
人気があるからと言って詳しいわけでもない | |
雨後の筍のように増えたりもする | |
飯を食う時に一人がいいかみんながいいかは場合による | |
飯と嵐はどっちも早い方がいい | |
流行りものに福があるとは限らない | |
(スレが)続くものと続かぬもの、見た目でわかれば世話はない、的な | |
一日の終わりに質問の数を数えて明日に備える | |
幕間・一枚隔てたその向こう | |
幕間・三人寄れば騒がしく、両手の花も笑いだす | |
二章 焔と渇望、ネズミの足は何処にいく?そりゃもちろん帰るんだよ(小並) | |
物語性というのはなりきりだと失敗要素である | |
自分一人のみでも掛け合いしてたら嫌われる | |
レスが貯まりすぎると投げたくなる | |
タイトルのネタが尽きてくると台詞でごまかすようになる | |
平行なのか並行なのか、割りと統一されてないよね | |
マンネリ解消の為に色々悩むのもいつものこと | |
決闘罪を気にするのはリアリストだけ | |
決め台詞を考えてる時大体ソイツは笑っている | |
(リアル的にも)時と場合による | |
見えるモノが全てとは限らない、という多用され過ぎな言葉 | |
歩くような速さで、君を思う(なお早歩きである) | |
幕間・祭が来た! | |
幕間・炎と鎧との邂逅 | |
三章 デジタルの海を泳ぐのに水着は必要ですか? | |
因縁の場所が重なり過ぎている | |
タイトルがフラグの場合逃げ切れない(4話ほど前のタイトル参照) | |
電子の海で会いましょう!ねくすと! | |
ネットの世界は広大だが、どこまでも冷たい大地だ | |
合縁奇縁のその先に、出会う貴方は何者か | |
戦闘はMMOの華なので大体花畑 | |
飯と睡眠とアレ、欲はどこまでも大切です | |
お店経営はとても大変です | |
最近は男性でも外に出る時は日傘必須では? | |
大体リアルを基準にすると痛い目を見る | |
亡きロボの為の七重奏 | |
冷たい手に、引き寄せ……られない | |
幕間・なりきり郷・サマー・カーニバル!その1 | |
幕間・なりきり郷・サマー・カーニバル!その2 | |
幕間・なりきり郷・サマー・カーニバル!その3 | |
幕間・なりきり郷・サマー・カーニバル!その4 | |
幕間・なりきり郷・サマー・カーニバル!その5 | |
幕間・なりきり郷・サマー・カーニバル!その6(終) | |
四章 旅の恥は掻き捨て、巡ってナイト(?) | |
旅行のしおりを見る人・見ない人 | |
ぶらり一人旅とは言うが、旅は道連れ世は情け、とも言う | |
性転換?やっこさんポピュラーになりすぎたんだよ…… | |
契約?うちは新聞とってないんで…… | |
マイナスにマイナスを二度掛けるような所業 | |
賞罰はしっかりと定めましょう | |
黄金の鉄の塊でできた天人 | |
大都会とか見て一番吹き出すのは地元民だと思う | |
七番勝負、始めと終い。……あれ、間は? | |
そうだ、お前がセフィーロの柱になるんだ…… | |
幕間・神の集まる神有月 | |
五章 恐怖とは、過去からやって来……地雷的な未来もあるんです? | |
魔法少女は慌てない・挫けない・砕けない……多分 | |
魔法少女にはマスコットがつきもの | |
魔法少女は負けられない……少女じゃなくても負けられない | |
魔法少女には仲間がいる、一人ではないのだっ | |
魔法少女だって肉弾戦はしますとも | |
魔法少女は時々いっぱいやってくる | |
魔法使いと魔法少女と魔術使いと魔導師と……魔を使いすぎでは? | |
魔法少女は泣かない……なんてことはない | |
魔法少女はどこまで少女? | |
魔法も奇跡も詐術も全部纏めてさようなら | |
魔法少女も戦隊モノも追加戦士は敵側からというのがある種のお約束 | |
幕間・ハロウィンが一日だけだと誰が言った? | |
幕間・踊るカボチャとデビルハンターと銀の侍 | |
幕間・ふふハロ! | |
幕間・ハロウィンは滅びぬ、何度でも甦るさ | |
幕間・彼女のなんでもない一日 | |
六章 見えないモノを手にしようとするような、そんなお話 | |
ここが天下のハルケ……ハルキ?どっちだっけ? | |
無いものを掴もうとするのはN/A | |
虚文千里を駆け、そのまま四散しグッバイ | |
サーヴァント召喚の触媒はお前自身だっ | |
回る回る、時代も僕らも回り行く | |
より良き明日を祈る前に、明日の無事を祈ろう | |
二股はよくない、誠実さを極めて百くらいいっとこう | |
俺自身がデルフリンガーとなることだ…… | |
破壊の杖?そいつはネオアームストロングうんたらかんたらだ! | |
全体の一割でエタる?これ無理では? | |
姫様がこのような場所に現れるはずがない、のです? | |
花の咲く間に皮算用 | |
我らが一つに、四つを一つにbyハルケギニア | |
ギュピッ、ギュピッ(足音) | |
それでも道は続いていく | |
幕間・かくも麗しき単なる日々 | |
幕間・下の話を女性に聞かせるやつは大体その後袋叩きにあう | |
幕間・武士は食わねど高楊枝、武士じゃないから普通に食います | |
幕間・拡散する速度はこっちが思っているより遥かに早い | |
幕間・日が暮れたら帰って手洗いうがいしましょう | |
七章 お前は結論を急ぎすぎる……真実はいつも一つとは限らんのだ…… | |
君と一緒が一番!……そう思っていた時期が私にもありました | |
飲んで忘れられるほど世の中楽じゃない | |
それはそれ、これはこれ、あれはどれ? | |
秘め事姫事姫路事 | |
招けば福来たり、棒も降っては犬踊る | |
世にも奇妙な明日の前日 | |
結局君はいつものように、てんやわんやの大慌て | |
走る走るメロスが走る、走るのは今日が特売だからだ | |
リアルとデジタルの狭間で | |
次と次とその次と | |
幕間・ヒト娘ワイルドダービー(ダービーするとは言ってない) | |
幕間・汗と涙と青春の | |
幕間・人間としての性能差が戦力のうんたらかんたら | |
幕間・玉を拾い玉を投げ玉を入れて……人生ってなんなんだろう | |
幕間・再演/炎と虚無 | |
幕間・終演/虚無と炎 | |
幕間・エンディングに走るお約束 | |
八章 白馬を駆る王は天を舞う | |
消えた妖精、消えぬ理想郷 | |
花の魔術師に関する考察 | |
王に必要なもの、少女に必要なもの | |
白馬の王子様ならぬ、葦毛馬の王女様 | |
どうにもならないことは悩まないのが吉 | |
遊びも仕事、仕事も遊び | |
足で切る風と車体で切る風 | |
風を切り行こうよ | |
繋がる世界はここにあり | |
サスペンダーは外せ、話はそれからだ | |
結末はしんみり、続く道はしっかり | |
いつもここから | |
幕間・スキマ妖怪休みを貰う、の巻 | |
幕間・ゆかりん、美味しいものを食べる、の巻 | |
幕間・キーア、自分の成長限界を悟る、の巻 | |
幕間・ゆかりんはどこへ行く、の巻 | |
九章 星と地獄と聖夜の許し | |
例の歌を「楽しかった」と勘違いしてる人は結構多い、はず | |
年末に近付くとみんなあわてんぼう | |
サンタとは、自ら名乗るものではない……のか? | |
尽きぬ炎と悔恨の少女、聖夜の奇跡を求めて今ここに | |
主役を磨くっきゃない | |
千里を見詰め、ただ奮う剣 | |
地上に星があったら眩しすぎる | |
嫉妬は醜いが、なければないで着飾れない | |
九尾の狐は大体厄物 | |
温度差で風邪をひけ、という謎の啓示 | |
聖夜に雪を降らせる必要性、なくない? | |
ランクアップしろ、私! | |
立った!フラグが立った! | |
釣れますか?釣れませんか? | |
季節外れの織姫と彦星(ルビは起爆スイッチ) | |
アーティレイヤーの姓は悪役を任ずる……かも知れない | |
じりじりにじりよる人理の終わり、なのです? | |
悪いがこれも仕事じゃきに、的な | |
シリアルフレークイチゴ味~脛にナイフを添えて~ | |
我ら!厄災四姉妹! | |
聖夜の終わりに星の降る | |
後片付けまでがお祭りです | |
滑稽を笑うものは大体滑稽 | |
そうして彼女は虫になった | |
あ、やっと終わりです、説明回 | |
幕間・そして彼女はやって来た | |
幕間・影響連鎖のストラテジー | |
幕間・元凶は彼、元凶は私 | |
幕間・夢の中で会えたなら | |
十章 年の終わりと始まりの | |
メアリーさんとスーさん、二人合わせてメアリー・スー(大嘘) | |
血糖値とは、決闘血ではない() | |
時の階段登っても、そこには誰も居なかった | |
師走に走るタマモクロス、彼女こそ東方不敗!(※違います) | |
新年明けましておめでたい奴らだ! | |
戦闘力5……に0がたくさん?……ははは(震え声) | |
りんご飴とかチョコバナナとか、串ものがとかく多いよね | |
一富士二鷹三茄子、つまり踊れと? | |
墓場で運動会してるんだからこうもなる | |
これが、心か | |
特殊勝利条件は悪い文明…… | |
誰そ彼彼は誰、明けの星 | |
ともあれ君はここにいて | |
幕間・雑煮の作り方で出身地がわかるとかなんとか | |
幕間・お年玉幾つ貰った? | |
幕間・中旬は流石に正月じゃない | |
幕間・新年の抱負はしっかりと | |
幕間・夢の中で夢を見て | |
幕間・万華鏡のように、潮騒のように | |
幕間・その猫箱に絶え間なき喝采を | |
幕間・(千里から)みつめてナイト | |
幕間・できることとできないこと | |
幕間・あちらを立てればこちらが立たず | |
幕間・地道なマッピングは冒険者の嗜み | |
幕間・束の間の考察タイム | |
幕間・今回はここまで、と何度でも | |
幕間・ダンジョンを駆け抜けろ! | |
幕間・色々わかればどうにかなるか? | |
幕間・ここはのどかな田舎町……ではない! | |
幕間・そろそろ本気で走り始めようか | |
幕間・巡る時の中で、ただ一歩を | |
幕間・引き止めるのは | |
幕間・終わる世界をただ君と | |
幕間・言葉に意味を『重ね』ながら | |
幕間・それは板というにはあまりに分厚すぎた | |
幕間・繰り返される少女の夢 | |
幕間・その愛は声のように | |
幕間・そして、届かぬ未来へと | |
幕間・お別れのあとには | |
幕間・もはや、これまで。 | |
幕間・君と、一緒に | |
幕間・迎えた明日を、ただ噛み締めて | |
十一章 バレンタイン急行殺人事件~愛、そこにないなら無いですね~ | |
バレンタインもまた誰かの陰謀 | |
心を込めて、ポッキーゲーム | |
苦味と甘味は事件の味 | |
足で稼ぐ地道なポイント | |
お得セットのように、はたまたフルコースのように | |
おむすびではなくチョコが転がる | |
事件は現場で起きている | |
愛を囁くこともなく | |
龍虎相打つ? | |
問題は積み上がっていくもの | |
これはお前が選んだ道(キャラ)だろ | |
転生モノではありません | |
落ち着いて話せば大体通じる | |
久しぶりに作品のタイトルを思い出す回← | |
バレンタイン過ぎてますけどまーだ時間掛かりそうですかねぇ? | |
列車が走る、どこを走る? | |
波を捕まえ、先に行く | |
立ち位置はくるくる変わる | |
誰がミステリだと言った、ホラーだよ!(※確証はない) | |
噂の対象がこっち側だった、というのもよくある話 | |
やっぱり暴走特急じゃないか! | |
いくらでも、どこまでも、線路は続く | |
願いはいつも一つとは限らない | |
丘には届かず、願いは潰え | |
送り火を天に、稀人はただ軽やかに | |
天に走れ幽冥の鉄馬 | |
はりきれ!モモちゃん | |
光と闇が交わらない | |
銀河を駆ける少年 | |
奴は大変なものを盗んでいきました | |
束ねるは── | |
もうじきホワイトデーなんですがそれは | |
幕間・それはそれとしてリザルトを開始する! | |
十二章 ピクニック(潜入)にダンボールは何枚まで持ち込んでいいですか? | |
潜入任務だ!ダンボールに隠れろ! | |
スネーク・ミッション(仮) | |
回収回収~、フラグを回収~! | |
顔見知りの犯行というやつ | |
お前にも見えるだろう、あの星が | |
お前もまた強敵だった…… | |
色々と要素は絡む | |
案内人が居ても迷う時は迷う | |
星は砕けても星? | |
泥の中にも華は咲き | |
跪く無限、風に揺れる華 | |
存在規模が違いすぎて、消し飛ばされなくて良かったね | |
目と目と歯と歯、量刑は難しく | |
一日目が終わらない | |
単なる無口ではこの先は勝てないぞ、遊星! | |
一日の計は朝、早く起きて三文投げよ | |
想像するのは常に最強の自分 | |
強くなれる理由を知っている | |
出張先でさらに出張とか怒られるやつ | |
N極同士を無理にくっつけようとするかのような | |
ギルドシステムは実際よくできている | |
ブ◯ファンゴが 現れた ! | |
まっくのうち!まっくのうち! | |
バリアに閉じ込もって出てこないボスはクソボス | |
仲の悪い二人の共闘なんてこんなもの | |
今回のリザルト~牡丹鍋を添えて~ | |
幕間・ちょっと遠い時間の話・一 | |
幕間・ちょっと遠い時間の話・二 | |
幕間・ちょっと遠い時間の話・三 | |
幕間・ちょっと遠い時間の話・四 | |
幕間・ちょっと遠い時間の話・五 | |
十三章 春の新生活、心機一転と行けるか否か | |
新生活開始から早何日 | |
少○寺を習わされた人は結構多い | |
玉手箱、玉じゃなくても玉手箱 | |
春は蝶が飛び回るもの(白目) | |
掘り起こしたものは箱の底の | |
泣く子と虎の尾は踏むな | |
ナノテクを活用してできること | |
武器転用の方が珍しくね? | |
ダーツとサイコロ、どっちがいい? | |
アドレス交換は嗜みの一つ? | |
とりあえずフラグを撒いていくスタイル | |
ロボットか秘密結社か、大体何か隠れている | |
敵のお膝元ならトラブルは承知の助 | |
『そういうこと』だとは限らない | |
夜の帳は何を隠す | |
これはひどい勘違い(棒読み) | |
陸の歌姫、その声は誰の為に | |
それは■■の底より来るモノ | |
月の聖邪を語るように | |
そろそろリザルトのお時間です | |
キョウスケって名前には意外とリーダーが多い | |
幕間・初夏を待つ長い一日・① | |
幕間・初夏を待つ長い一日・② | |
幕間・初夏を待つ長い一日・③ | |
幕間・初夏を待つ長い一日・④ | |
幕間・初夏を待つ長い一日・⑤ | |
十四章 明かすものと明かされるもの | |
蜂の巣の駆除は梅雨に入る前に終わらせましょう | |
種も仕掛けも、あるんだよ | |
失ったもの埋めようとして? | |
かねて正気を疑いたまえ | |
ひたひた迫る足音の | |
真偽を騙るはなんのため? | |
卵が先か鶏が先か | |
勘違いを正すのはそれなりに難しい | |
塵も積もればなんとやら | |
頂点を目指すのは疲れませんか | |
設定の開示!!本気だね…… | |
サクリファイス・エスケープ | |
騒げ遊べ天に届け | |
帰ってくれウル○ラマン | |
幕間・それは遠くて近いもの | |
幕間・ややこしいのはお互い様 | |
幕間・それでも騒がしいのは誰だ | |
幕間・何?カード名が同じなら、同じカードなのではないのか!? | |
幕間・繋ぐ扉はどこにでも~猫SFは難しい~ | |
幕間・水の都の守り神、その名は猫の神 | |
幕間・それなりに長くなることを悟った時の顔 | |
幕間・私が私を見つめているのだから鏡みたいなもの | |
幕間・イルルクゥのなく頃に(※指定名に意味はありません) | |
幕間・ウンディーネとオンディーヌ | |
幕間・水の精霊との婚礼 | |
幕間・リングからは降りられない | |
幕間・マルチロックしてフルバースト | |
幕間・つまりハルケギニアは滅亡するんだよ! | |
幕間・時間は飛んで結果だけ残る | |
十五章 夏の準備特大号~多分やってる内に夏に突入するスペシャル~ | |
そろそろ夏が近付いて参りました | |
夏の麦茶はよく冷えている | |
夏にはそうめんだが、夏バテしてない人には物足りない | |
夏なら水撒き水を浴び | |
夏だから海辺で涼んだり | |
夏の乙女はかしまし乙女 | |
夏には魅惑のマーメイド? | |
夏に暑いのは当たり前だと言えればいいな? | |
夏に懐いな夏の空 | |
夏に備えて色々と処理を | |
夏と言えばスーパー映画タイム | |
夏には劇場版限定フォームもお披露目だ | |
幕間・なりたいものになれるよう | |
幕間・早く大人になりたいな? | |
幕間・過去と未来の私が一つに!?(違います) | |
幕間・駆け引きは、同じレベルの者同士でしか成立しない | |
幕間・その感謝は音を置き去りにした | |
幕間・一寸の虫にも五分の魂と言いまして | |
幕間・お前の中にお前を見たぞ | |
幕間・何も無いとは何も無いことではない(哲学) | |
幕間・それでも世はなべてこともなし | |
幕間・そして本格的な夏に……まだ真夏じゃなかったのか!? | |
十六章 夏と花火と霊と盆 | |
お化けより怖いものなんて幾らでもある | |
本当なら紫じゃなくて赤がよかった(四季の色的な意味で) | |
理由があって目的があるのだから劇場版 | |
カスタムデュエルディスクなら、扇風機くらい付いてるかも | |
ポケットに雪女、が多分ドラえもんの道具では一番楽で涼しい | |
ハイキングでバイキングな夏の森(謎) | |
足跡を探るのは捜査の基本 | |
レディース、エーンド、ジェントルメーン! | |
幽霊騒ぎがどこへいく | |
化かされたのは誰? | |
答えがあれども問題は解けず | |
命の洗濯、あなたの選択 | |
意外と長くなる旅路にお供を加え | |
忍びと宇宙人……うっ、頭が | |
いつかの空は未確認飛行物体と共に | |
あいつこそが仙術のエキスパート様(あとで怒られる表現) | |
落ちこぼれと言いつつもわりとエリート、よくある属性です | |
なんにも解決せずとも時間は過ぎる | |
例え絵面があれでも、シリアスはシリアスである() | |
賢者は黙して語らず | |
問題が起きているからと言って問題とは限らない(哲学) | |
三つ揃えればなんでもオッケー(意味不明) | |
三位一体ならなんでもよい? | |
急転直下とはこういうことを言う | |
なんでもありの最後の一人 | |
これを追うもの、その一切を諦めよ | |
破滅はいつでもそこで手を振っている | |
一先ずの結末、続きはまた次回にて(次回っていつさ) | |
幕間・一方その頃、盾の少女 | |
幕間・それは長い一日の幕開け | |
幕間・チャレンジャーはどこにでも | |
幕間・そして生まれたのは一つの世界 | |
幕間・そうら明るくなつたろう() | |
幕間・旅立ちはいつでも突然に | |
幕間・リバースカードオープン! | |
幕間・さあ、ゲームを始めよう | |
幕間・電源施設と言えば回るピカチュウ | |
幕間・二重爆弾、解除するには? | |
幕間・mission!デュエルチャンプを倒せ! | |
幕間・とりあえず過労死で(スピード・ウォリアー) | |
幕間・もう二度とデュエル描写なんかやらねぇ…… | |
幕間・はてさてここからどうするの? | |
幕間・現地の研究(夏休みの宿題風味) | |
幕間・事態は突然直下する | |
幕間・アバターとは、化身である。──偽りの体である | |
幕間・触れてはならぬもの、そこに | |
幕間・それは最初から決まっていた幕引き | |
幕間・それはドン引きした私だ | |
十七章 進んだ針は元には戻らず | |
色々壊れたとかなんとか | |
マシュからの心象は最悪である() | |
これはひどい、ひどいですねひどいだろうの三段活用 | |
終わる世界でも日は長く | |
またもや居候が増えるよ! | |
増えれば増える、そう食費 | |
確認は大事、とても大事 | |
爆弾まみれだが気をつけて | |
攻撃反応型だとそれ以外に無力である | |
意外と思い詰める質 | |
活字の読みすぎ目が滑る | |
オーバーヒールって恐ろしい | |
充分に発展した科学は、魔法と変わらない | |
報告書を簡潔に纏める才能 | |
幕間・夏が終われば秋がくる……けど、その前に | |
幕間・怒らせちゃダメですよ? | |
幕間・この辺に、美味しいお店、あるらしいっすよ(例の読み上げボイス風に) | |
幕間・文系だからって運動が必要ないというわけでもない | |
幕間・こと ばに できなーい(例のアレ) | |
幕間・それはたった一つの冴えたやり方……だといいですね | |
幕間・やれると思ったのならやれる | |
幕間・それを幸福と呼ぶのなら | |
幕間・良い夢を見た?結構、ですがもっと良い夢が見れますよ | |
幕間・胡蝶の夢、どちらが良いかは人次第 | |
幕間・ああ、もちのロンさ! | |
幕間・さて、そろそろ幕引きじゃの | |
十八章 秋の心は掴めぬ雲のよう | |
秋は台風が多いがお前はトリコ? | |
そのメールは余裕のある証なんよ(主にネタ的な意味で) | |
面影があるかないかは人次第 | |
イベントは突発的に起こるもの | |
問題児トリオが現れた! | |
お、俺には田舎に残してきた幼馴染みが……! | |
親の目線は意外ときっちりしている | |
嘘に嘘を重ねるとそのうち破綻する | |
田舎において色恋事とは一番の楽しみである | |
尾鰭が付いても気にせずに | |
田舎の仕事なんて大体同じ | |
騒がしくなる大家族 | |
上手く隠せていると思うは本人ばかり | |
いつからお前はバレてないと思っていた? | |
寝ぼけ眼でなにが守れる | |
親に隠し事はできやしない | |
人の家の事情に首を突っ込むものではない | |
サブカル家族なので順応は早い | |
堅物なのかムッツリなのか、それが問題だ | |
寡黙な人は大体うちになにかを秘めている | |
幕間・衣替えって意外と難しい | |
幕間・季節外れの大掃除は宝の山 | |
幕間・準備にてんやわんやでも当日になればもはや楽しいだけ | |
幕間・商売は世知辛いもの | |
幕間・お祭り騒ぎはいっそアホになった方が良い | |
幕間・人数多いと文字数増える | |
幕間・美味しいものを美味しく食べられるのはとても素晴らしいこと | |
幕間・仮に全員出すとすればゴールはどれくらいか | |
幕間・設定上居たけど出てこなかった人達もそれなりにいる | |
幕間・早食いと大食いはフェスティバルなら大体やってる | |
幕間・あんまりにも大きい賞金だと色々問題もついてくる | |
幕間・まぁ端から決まってたし、悔しくなんかないし | |
幕間・なんのために人は食べるのか(哲学) | |
幕間・他人の空似?いいえケフィアです() | |
幕間・某ゲームではよく見る光景(白目) | |
幕間・必要は発明の母、なんて言葉もありまして | |
幕間・そして祭りはまだまだ続く | |
幕間・この弓兵、自分磨きに余念なし | |
幕間・世界の滅亡なんてそこらに転がりまくっている | |
幕間・人工知能は人の夢 | |
幕間・貴女は……もう一人の私!(白目) | |
幕間・因果は巡って戻ってくる | |
幕間・無理でもやるんだ、今ここで | |
幕間・起死回生を狙え | |
幕間・旧知の人間とは世間話が肴のうち | |
幕間・魚釣りは大変だ | |
幕間・大抵見込みは見込みで終わる | |
幕間・たまには振り返って | |
幕間・ごまかしきれないモノもある | |
幕間・そうして私たちの元に届けられる | |
幕間・連鎖する問題、四つ揃えれば消えたりしない?() | |
幕間・祭も終わりが近付いて | |
十九章 イベントとイベントの間に挟まると損した感じがする | |
施設の中は綺麗な方が良い | |
へぇ、○○○かよ | |
探し人はなかなか見付からない | |
犬って喜びすぎると怒るらしい | |
一昔前は異形から人型になるとブーイングが酷かった | |
パンチ・キック・レバー入れ大ピンチ | |
育ちすぎても困ることもある | |
酒もないのに二日酔い | |
なにが幸せかは人によって違う | |
自ら進んで罠にはまる | |
聖杯もどきが多い | |
穴を掘るなら堀り抜けて | |
なんでもできるとなんにもしなくなる | |
毒にも薬にもなる | |
引っ越し届けを出しに行こう | |
簡単に繋がるのだからこういうこともある | |
幕間・あっという間に一年が終わろうとしている | |
幕間・確認のために実験は必要 | |
幕間・振って湧いて出る災厄(ガチャのことではない) | |
幕間・誰しにも平穏な日々はあり | |
二十章 年の瀬は回顧する | |
今年もこの季節がやって来ました | |
人が多いので買い物も一苦労 | |
行き倒れの…… | |
注射が好きな子供はいません | |
クリスマス前に健康診断? | |
姿形くらいでは判別できない | |
ようこそなりきり郷へ | |
鋼の森を駆け抜けて | |
ダンジョンにフレンズを求めるのは間違っているだろうか? | |
フードモンスターが現れた! | |
大ボス相手に手加減はいらぬ | |
狩りゲーだけど大人数 | |
普段怒らない人ほど怒ると怖い | |
ひねくれもののフレンズ | |
いつの間にか増えてたりする | |
蝶と栗鼠は許すな | |
時々黒い任○堂※ハサミは恐ろしいものです | |
リザルト画面で右下を走る | |
帯に短し襷に長し | |
鎧の下が気になりますか? | |
私のパワーは53万……人が驚く低さだ | |
やりたいことやったもんがち | |
植物系に炎が効く、という甘い考えは捨てよ | |
森の狩人のように | |
わかたれたもの、ひとつ | |
貴女だけに付いていく(攻撃が) | |
私たちは空中戦じゃ分が悪すぎるでしょ……!() | |
なんでもできても一つは溢す | |
お転婆姫パワー全開(相手は死ぬ) | |
聖夜も近く、人は空を見上げ | |
唐突に子持ち(白目) | |
幕間・聖夜へのカウントダウン・事件が起きぬはずもなく | |
幕間・聖夜へのカウントダウン・誰が起こすかトラブルを | |
幕間・聖夜へのカウントダウン・それは冬の合間の | |
幕間・聖夜へのカウントダウン・白い聖夜に祝福を | |
二十一章 新年となりましたが相も変わらず大変です | |
年越しも二回目となっております | |
掃除のプロに、俺はなる | |
英雄とあやかしの相性はよくないもの | |
図鑑を見るととんでもない生態をしていたりする | |
雪山には神が住まうという | |
問題は解決したと言ったな、あれは嘘だ | |
呑んでも呑まれない、そういう気持ちで呑む | |
冷静でいることはとても難しい | |
手数が欲しい時に重宝します | |
性格分離の三位一体 | |
一応悪気はない(※許されるとは言ってない) | |
わかっていたけど後の祭り | |
勘違いで暴走するのもお約束 | |
それでも私はイきている | |
幕間・スムーズに年は明けました | |
幕間・星は翳ることなく | |
幕間・遠いその星の貴女のことを | |
幕間・大体穴の底の底 | |
幕間・出会えなかったものも出会ってみたり | |
幕間・全てが上手く行くことはなくても | |
幕間・できることをやれるだけ | |
幕間・増えて良いのか騎士王は | |
幕間・問題解決にたった一つ冴えたやり方 | |
二十二章 バレンタインとか問題の根源 | |
何度やっても慣れないこと | |
人の想いは大抵面倒事の火種 | |
再来する電子の汽車 | |
誰がそれを企画したのか? | |
コンプレックスは時に人を誤らせる | |
それはそれとしてやるべきこと | |
探せば意外と人は揃う | |
旅は道連れ世は情け、つまりは人のためでなく | |
足で稼ぐにしても限度がある | |
ややこしくしていっても人は付いてこない | |
私は虚空に貴方を見る | |
まさかまさかのそういうあれ | |
光の速度を越えて付いてくるんだ遊星! | |
絡む思惑見えぬ底 | |
バレンタイン当日までに終わりますか、と彼は問い掛けた | |
現実と虚構の狭間にて、美味しいケーキを食す | |
幾らでも食べられる夢のような世界? | |
知らぬは彼らばかりなり | |
探し人、待ち人至らず | |
束の間の休息、それからバター | |
裏の繋がりがどこまで行くかわかったものではない | |
俺達は昔から二人で一つのファッションリーダー(謎) | |
男も女も意外と好きな要素は似通っている | |
中身を気にしなければ意外と見れる | |
そうして答えはここに浮上する | |
中身と外見の差が有りすぎる場合の話 | |
当日ですが恐らくまだ続きます() | |
なんのために、誰のために | |
無理を通して道理も通す無茶振り | |
誰が呼んだか呼ばれたか | |
そして状況はまた一つ進む | |
そして、その時は来たれり | |
愛は愛を笑うもの | |
精神耐性を積め、あいつのように | |
そして、現れるものは | |
そして、貴方は新たな星を見る | |
対星戦闘・経過 | |
対星戦闘・リザルト | |
幕間・誕生日を祝おう!・1 | |
幕間・誕生日を祝おう!・2 | |
幕間・誕生日を祝おう!・3 | |
二十三章 大激戦!続々出てくるスゴいヤツ!(白目) | |
ホワイトデーには間に合わない | |
君は無慈悲なお星さま | |
地球全土がリングみたいなもんだ | |
おもてなしの心を持とう! | |
頭の中がピンクであることと髪の毛ピンクに直接的な関連性はなにもない | |
わりと社会不適応気味な君ら | |
どうして逃げられると思ったのか() | |
やっぱり君しかいないんだ! | |
久方ぶりの出番ですよ | |
イベント対応はとても疲れる | |
人を見た目だけで判断するのは良くない | |
仕事の前の一服、みたいな | |
そういう視線をターゲット集中! | |
七色の社長、発表会に顕現す | |
いつの世もAIとは夢の形 | |
はてさて、君はそこになにを見る? | |
事件は休養所で起こっているかもしれない | |
なにを以て成ったとするのか | |
ややこしみの塊! | |
幕間・ホワイトデーにさよならを(できない) | |
幕間・ホワイトデーのホワイトとは、マシュマロのこと(真っ赤な嘘) | |
幕間・真剣に悩めばそれでいい……なんてことはない | |
幕間・君と私の特別な | |
幕間・そして白き日に貴方は | |
幕間・やがて星は空高く | |
幕間・人々はまた、明日を夢見る | |
幕間・選ぶことはできずとも | |
幕間・それでも今日は続いてく | |
幕間・恋人達だけの祭りってわけでもない | |
幕間・明日の展望は明日にこそ | |
幕間・貴女に華を、割れんばかりの喝采を | |
二十四章 出会いと別れは表裏一体 | |
合体事故もいい加減にしろ! | |
調べることはとても多い | |
人間に自分の体を理解するのが難しい | |
必要性が無いように見えるものにも意味はある | |
歩くのも走るのも人生には必要なこと | |
身体能力高い人ばかりだとこうなる | |
幾つか終わったあとのこと | |
本気でやらなきゃ楽しくない | |
サバゲーでGO! | |
後の祭りが予約されています() | |
試合は加速、他の場所は過疎中 | |
明らかにおかしなものでも、堂々としてれば案外どうとでもなる | |
混戦・激戦・大乱戦 | |
さて、どこまでが作戦なのか? | |
そして束の間の休息に | |
長期のトーナメントって嫌われるとか? | |
さて、巻きで行こう巻きで | |
騙る人は語る言葉を持たず | |
戦え我らの希望の光 | |
激戦を制するのは、誰だ | |
新しい命の創造、それは科学者の夢でもある | |
もっと危機管理、しっかりしようよ? | |
君は君より強くあれ | |
準決勝だ、サッカーしようぜ!(?) | |
繋がりよ、広がりよ | |
お前達の頑張り過ぎだ!我々はこのまま地に落ちて死ぬ!() | |
一つの会社が重要すぎると気軽に休めない | |
会社には、社員の健康管理をする義務がある() | |
ここから先へは行かせねぇぜぇ~! | |
はい死んだ!君今死んだよ!慢心で! | |
相手を上回るのに必要なもの、それは | |
可能性の過多を誇るかのように | |
思惑は交差し、戦いは加熱する | |
秘められた力が覚醒する? | |
戦いとは裏を掻き続けるものである | |
使えるものはなんでも使え! | |
めまぐるしく戦いは加速する | |
足元を掬うためにスライディングだ | |
微妙な違和感を並べていく | |
我が策略は蜘蛛糸の如く | |
黒歴史は続くよどこまでも | |
黒歴史でも使えるのならば使え | |
突然の強化パーツだ、受け取れっ | |
いい加減クライマックスだ、行くぜ行くぜ行くぜ~! | |
見て!クラインさんが元気に刀を振っているよ、かわいいね | |
色々ありましたが最後良ければ全て良し、と | |
幕間・やっぱり貴方は貴方だった() | |
幕間・酒は飲んでも呑まれるな、と言う無理難題 | |
幕間・その酒のトラブル、増えるよ() | |
幕間・見るもおかしな酒の話() | |
二十五章 夏の前の雨の日の | |
雨と共に落ちぬ() | |
見え隠れするのは、奴 | |
雨の音、人の声 | |
休憩の最中の雨音を | |
雨に揺られて貴方は見る | |
ずぶ濡れ尻尾はどこへ向く | |
ゆらりゆられてなみのよう | |
そことそこにそこそこその人 | |
一先ず考察回、もしくは箸休め | |
どこで知ったかに結構違いのある知識 | |
この水、深い! | |
雨飴天アメ雨女 | |
駈ける彼女は疾風の如く | |
水嫌いで有名な生き物と言えば? | |
掴み損ねた手掛かりは大きい? | |
素敵な仲間は増えますか? | |
その者、聖女に付き接触注意 | |
その姉、最強につき | |
姉と言いつつ…… | |
固い!固い!!とても固い!!!(涙目) | |
家族の団らん水入らず() | |
果たし合いのようにはいかない | |
※ネタバレ:上手くいきません | |
思ったより堅牢だった(白目) | |
固すぎて最早殴り疲れたぞ!? | |
なりきり郷、アッセンブル! | |
必要なものをクラフト……つまりマインなクラ(ry | |
パズルのように組み立てて、一気に転がる爽快感 | |
幕間・それではリザルトのお時間です | |
幕間・ドロップ品が必ず嬉しいものとは限らない | |
幕間・雨が怖いと思えるか否か | |
幕間・それでは、いい加減答え合わせです | |
幕間・やっぱり聖女は聖女です | |
幕間・君は完璧で究極のイケニエ(白目) | |
幕間・オルタはさいきょー()になった。喜べよ() | |
二十六章 夏休みとか関係なく授業参観(?)はやって来る | |
星の花火が上がるかも? | |
その人、色々ヤバげに付き | |
その感覚が誰にでも通用するわけではない | |
知らないことは罪ではなく、知りすぎることもまた罪ではない、かも | |
権威でもなんでもないので間違える時は間違える | |
彼女は完璧で究極(ガチで)な星の女神様 | |
上位者に振り回されるのはよくあること() | |
わりとお転婆、わりとおしゃま | |
不幸な生け贄一人二人(多分まだ増えます) | |
それは誰からの贈り物なのか? | |
生け贄要因を確保だ確保! | |
確かに生け贄にするとは言ったが、こんな仕打ちを予想していたわけではない(白目) | |
まだ見ぬ貴方に思いを馳せて | |
調べても正確なことがわかるとは限らないとは限らない(?) | |
検査の結果は……妖精!(?!) | |
その瞳に見えるもの、数多であれば | |
思惑は絡み合い、人はなにかを視る | |
幕間・ちょっと気を抜きましょう | |
幕間・意外な人と一緒に歩く | |
幕間・誰もが仲良く、はとても難しい | |
幕間・負けず嫌いは勝つまで勝負する | |
幕間・これ一つだけというわけではないので | |
幕間・それは代償行為かなにか?() | |
幕間・たぬき、それは君が見た光(?) | |
幕間・ゲーセンに屯するのはよろしくない | |
幕間・メダルが増えると友達増えるね(!?) | |
幕間・なにがなにやらわからない日 | |
幕間・まぁ気にせず遊びなよ? | |
幕間・そういうの良くないのでは? | |
幕間・誰しも理由はあるわけで | |
幕間・ここからそうなるのは予測できるか? | |
幕間・ケセラセラは大切な考え方 | |
幕間・ようやくいつもの人が揃ったのでは? | |
幕間・美味しいもののためにえんやこら | |
幕間・そもそもお前らどういう存在? | |
幕間・夢の技術なのだから夢を使おう | |
二十七章 授業参観だと思ったか?三者面談だよ!! | |
星が語るならそれは真実? | |
前準備が長くなる | |
誰でもない貴方、誰かである貴方 | |
問題は山積みでも、やらないことには終わらない | |
彼女が見上げるものは遥か遠く | |
隣に立って、言葉を紡いで | |
振り返り型で攻めるぜ! | |
これはそれ、あれはどれ、君はあれ | |
得たからこそ問題になることもある | |
問題だけ積み上げても崩してはいけない | |
わりと登場頻度が高いのは多分お気に入りなのでしょう | |
捜索は難航、仕事は順調 | |
無限には無限を持ち出すのが一番速いがそのタイミングがない | |
暑い暑いと言いすぎて暑くないのに暑い気がする…… | |
仕事は仕事、ちゃんとしよう | |
空を見よ、見えるはずだあの星が() | |
無限を見付けるのは意外と難しい | |
いい加減にしろよこの現代最強(キレ気味) | |
目的違いだったというお話 | |
つまり今回の私はハンターってことだ | |
ヤツの姿を追え!追って捕まえろ! | |
消えた五条さんの謎(ぐだぐだ風味) | |
石ころぼうしとか、わりと危ないそうで | |
意外とややこしいことになってきた予感 | |
そろそろ君が誰なのかを教えておくれ | |
誰かを頼るのも立派な成長(by母) | |
見た目的にキツさのベクトルが違う() | |
そんなに決意が必要なことなのだろうか? | |
悲しいことになってますけど元気に行きましょう() | |
(精神的な)死の、先を行くもの達よ(スモックを着ながら) | |
星の女神様はなんでもお見通し | |
母は強しと言うけれど、限度があるのでは? | |
後遺症は酷いぞ、がっかりしろ | |
君が帰ってくるまで私たちは眠らない | |
そんなに試練を受けさせたいのかよ、アンタ達はっ! | |
幕間・たまには普通の夏休みが楽しみたい | |
幕間・トラブルの種について考えるのは止めるべき | |
幕間・そういえばこの人、元エロゲの主人公だった | |
幕間・ハンターとしては装備を着ない丸腰状態 | |
幕間・色々語られてないことも多いので | |
幕間・あと一人いれば本格的なハンティング | |
幕間・当初の目的を忘れるのは悪い癖 | |
幕間・炎系のキャラの性格って意外と難しい | |
幕間・超越種の考えることはよく分からない | |
幕間・許可を取ってからが大変なんだ | |
幕間・気難しい人はほとんどいないのです | |
幕間・諸々の許可は取り終わりました | |
幕間・花火の事前準備、開始! | |
幕間・簡単なアンケートにご協力ください | |
幕間・残暑の夜空に火の花が咲く | |
二十八章 三者面談だと思っていたら家庭訪問だった、なにを言って(ry | |
これが私の答えだ!私の嘆きだ!……安いって言ったヤツ屋上な | |
みんなおいでよほしめがみのうみ | |
どれだけイヤなんですか、と星の女神は言った | |
真っ暗闇に降るマリンスノー、それは恐らく | |
向かう方向が違うので色々ややこしい | |
楽して得られるモノもなく | |
つらつら話せばずらずら並ぶ | |
そろそろなにか見えてきてもいいのでは、という嘆き | |
公私で対応が違うのは当たり前 | |
わりとドツボに嵌まるタイプ() | |
面倒なことに、向こうから迎えに来るのもNGである | |
ようやく話が進みそうです() | |
トラップ系なら効くんじゃないかと実は前々から考えてました | |
そりゃまぁ、こんな世界なんだから一理ある | |
そりゃまぁ、誰だって苦しいのは嫌だし辛いのは嫌だよ | |
辿るべきお手本があるなら辿ってみたくもなるもの | |
大抵の物事は基本的に似たような面を持つようになる | |
それではそろそろお暇させて……え、ダメ? | |
予約されたトラブルは誰に振り掛かるかわかったものではない | |
彼女は月の君、ある種の父のようなものだ(女性だけど) | |
それは星を跨ぐ恋文の如く | |
人の恋愛観に迂闊に首を突っ込むべきではない | |
二人はいつでも一緒なのか? | |
長い話もそろそろ終わりでして | |
幕間・まずは次の話の前にリザルトを | |
幕間・医者としてはやらせたくない……みたいなあれ | |
幕間・ちょっとだけ小休止 | |
幕間・それではそろそろ旅の時間です | |
幕間・来るもの拒み、来たものを苦しめる | |
幕間・初っぱなからクライマックスです | |
幕間・おいでませ『月の君』様の海へ | |
幕間・第一関門のお知らせ | |
幕間・千々に切れて霧散し果てる | |
幕間・長引くほど苦しいぞ、思い切って飛べ(無責任な発破) | |
幕間・はたして彼女に加減という言葉はあるのか | |
幕間・DIEジェストでも酷いと思う | |
幕間・なおかなり省略されている模様 | |
幕間・信じるという暴力() | |
幕間・最後だよ、みんな死ね(不適切な表現) | |
幕間・最後の柱が今開く(クルーゼ並感想) | |
幕間・ここに来て足止めである | |
幕間・他人の視ているものを自分も見る、となると? | |
幕間・キチンと認識したので判定です | |
幕間・共感が必ずしも素晴らしいとは言い難い | |
幕間・視ることは一種の干渉である、とは何度も言ってました | |
幕間・心霊治療みたいなものなのです | |
幕間・それではみんなで崖へとダイブ! | |
幕間・触れたのなら、そこは光の世界である | |
二十九章 フラクタル・ハロウィン・カーニバル!~エリザ・エリザ・エリザ、エリザベート大進撃~ | |
新生してもやることは変わらない | |
そういうこともある、と示されてはいる | |
間違っていてもいなくても、起こる時には起こるもの | |
連鎖するトラブル、予見しても避けられません | |
努力 未来 そしてハロウィンパーティ | |
解決策は一瞬の閃き(ただし徹夜で思い付くのはNG) | |
寝不足の閃きは大抵ドツボ | |
終わったと思ったか、これからがスタートだ | |
仮装祭事紀行 オルト・ハロウィン | |
トラブルが起きたのだからすることは一つ() | |
ウルトラマンを呼べと言われることもあるので() | |
最近特撮界隈も活気に溢れているので | |
ポージングで会話するくらいの話 | |
どういうことなの…… | |
鏡と言い張るには違いが大きく | |
平たく言うと後進に道を譲った、というだけの話 | |
もう一人の私、いつかの私 | |
君は完璧で究極の? | |
なんというか横道に逸れすぎである | |
組体操かなにか? | |
予言がわかりやすいことは有史史上一度もない() | |
たまにいたよね、こういう時期に | |
確かに朱いな……(白目) | |
そうよ、みんな星になってしまえー! | |
お手合わせで死にかけては堪ったものではない | |
そりゃまぁ、言われてみればそうなるでしょというか | |
そうなるんやねぇ、という諦め | |
その結果がこれだよ!! | |
お気に入りにこびりつく汚れのように | |
長話は年寄りの証拠 | |
お前かぁ!お前が元凶かぁ!! | |
この邪神は必ずぶちコロがす(半ギレ) | |
その命脈を断つ! | |
神の傲慢、その体現 | |
はりきれ!マシュ・キリエライト | |
打ち砕け、奴よりも素早く | |
知ってるか、まだ敵は残ってるんだぜ……(白目) | |
フォークとナイフ乱れ飛ぶ嵐 | |
雲の上にあるものとは | |
晴れた先に見えるもの | |
大抵は気付かぬうちに | |
影のように消えて爆ぜて | |
ガッツリ食ってガッツリ育て! | |
彼らは包丁、扱うのは小松 | |
彼らは好き嫌いなく食べるやつら | |
蜘蛛じゃない、あれは蟹なのよ! | |
どうしてそんなことになるんですか?(現場猫顔) | |
燃えろよ燃えろ、命の隅から隅まで | |
炎に炎で対抗するのは意外と有効 | |
色々とドリームチーム | |
これは何処にいる誰のお話なので? | |
グレンキャノンもだ!カーシャも! | |
オルトの日、ある人の日 | |
戦力の正確な判断は作戦立案にとても重要 | |
打倒せよ、オルト! | |
お約束、というのはこの世界でも強い概念 | |
戦え!シンユニロボ~侵略異星生命体、襲来~ | |
地雷はそこらに転がってる~ならもう踏むしかないじゃない~ | |
ここからが本当の地獄だ……! | |
バフ効果って意外とバカにできない | |
短期決戦、行っくよー | |
お前は蟹なんだよ!このまま鍋にしてやらぁ! | |
……あれ?さっきまで私たちが食べていた蟹鍋は?? | |
オルトを食べて僕達元気!(謎のキャッチフレーズ風) | |
幕間・今年の配布サーヴァントの栄光は誰に | |
三十章 何度目かの正月ですがトラブルの気配は止まりません | |
新年開けましたがおめでたいかはわかりません | |
誰も彼も知らない人扱いしてくる! | |
初詣といえばおみくじ、おみくじといえば……? | |
スパイでコメディ、ゆえに大変 | |
ちょっと暗くなったので明るくふるまいましょう | |
アーミヤ元CEOは癒されたい | |
| |
多分誰もが思うこと | |
友達たくさんなのはいいことだ | |
| |
正月疲れは抜けてきましたか | |
豊かな自然が自慢のスポットです | |
たぬきって他の国だと珍しいんだってね | |
おめでたいのなら幾つでも詰めばいい | |
新年で辰年だけど関係ないとばかりにわらわらと | |
私と貴方は友だちじゃないけど | |
危険人物なのは間違ってないです | |
寧ろ子供向けの方が危ない | |
それではいい加減次に行きましょう | |
おいでませ正月から海水浴(?)へ | |
幕間・令和やぞ??? | |
幕間・久方ぶりの集合 | |
幕間・空に浮かぶ城、そこに佇むのは | |
幕間・地味に増え続けていたので | |
幕間・そういうこともあるのかもしれない | |
幕間・嫌な予感しかしないけど止めるには道理が足りない | |
幕間・ある意味とても縁深い話 | |
幕間・ボスだー! | |
幕間・なにかしら制限とか必要なんじゃないですかね | |
幕間・チャカポコチャカポコ……(例のBGM) | |
幕間・武器がとにかく強いのがこのゲームの特徴である | |
幕間・最終的にどうなるかなんて目に見えるよね | |
幕間・しぶといのは竜のお約束 | |
幕間・お祭り騒ぎのあとに | |
幕間・ビィ君の受難が始まる | |
幕間・それはそれとして先に進みまして | |
幕間・フラグばっかり立ててるからそうなる | |
幕間・フラグが一斉に襲いかかってくる | |
幕間・そういえばそうでしたね(失念) | |
幕間・そりゃまぁそういうこともあるだろうさ | |
幕間・縺ゅ↑縺殄a縺昴%縺ォi縺セ縺吶° | |
幕間・莉頑律縺ィi縺オ譌・縺ョ闃ア繧呈遭闃ス | |
幕間・特攻って難しいよね() | |
幕間・無法をするにも準備がいる | |
幕間・意外とヤバイぞ電脳世界(※今さら) | |
幕間・そうして彼女は | |
幕間・──その■に至る | |
三十一章 今年はホワイトデーがヤバイです | |
ほうら新しいサンプルだよー() | |
ある意味酷い尊厳破壊 | |
何者にも害しえぬ聖女の如く | |
余計のことそうなるフラグである() | |
初体験イベントがこんなので大丈夫か? | |
おいホワイトデー祝わねぇか? | |
実は意外と盛り上げるのが難しい | |
抑えれば反発するもの、そういうもの | |
それはさながら湯水のように | |
火種≒揺れ動く姿 | |
賢しらに語れど色事は理屈を越えて | |
なんとかの九割は偽物() | |
お返しを考えるように対策を考えるべし | |
もう執事喫茶でいいかな?(投げやりな提案) | |
忠誠心は鼻から出る() | |
勝つことも負けることも共に難しく? | |
企画はちゃんと纏めましょう | |
※ヒントは属性 | |
みんなに素敵だね、を植え付けるし…… | |
上手く行っても問題山積み | |
ああ逃げられない! | |
そして輝くウルトラルドルフ!<ヘーイ | |
夜は長いぞ残念だったな(?) | |
君は無邪気な星の愛娘 | |
飽きるほど繰り返していく日常に | |
こんにちは星屑から生まれた仲間 | |
白き旅人今来たりて | |
気の良いオークは良いオーク | |
束は犠牲になったのだ、展開のための犠牲にな…… | |
おっとりのレベルが違う! | |
緊張感が持ちませんね() | |
贈るもの、送られるもの |