彼女にとってはただの「夢」なんだろう
私にとってもただの「夢」だ
私はただラジオの電源を切ろうとした
「切らないでください」
ラジオから聞こえた声はそう私に語りかけた
この言葉がいつまでも耳に残る
どこか懐かしい声
聞いたことのある声に私は耳を澄ました
私は彼女を知りたい
この好奇心は必要だったのか
きっと私の好奇心は猫を殺すだろう
  明晰夢()
  さっちゃん2016年12月27日(火) 18:00()
  落ちるときは落ちる
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