山奥であまり人と関わることの無いように育てられた一人の少年。
彼はある日に来たホグワーツからのお迎えで、魔法の世界に足を踏み入れることになる。
この物語は少年、ホーディス・クラウディオのそれなりに変わった物語である。






他の寮の視点はそれぞれ別の主人公がいます。

何かおかしかったり疑問に思ったりどんな所が駄目なのか、できれば感想の方に書いてほしい。
魔法界からの手招き
  ホグワーツ魔術学校からの迎え()
  レッツゴー、ダイアゴン横丁、待ちしは保護者 そして1ヶ月2017年04月30日(日) 11:26()
ホグワーツでの一年目 賢者の石は、どう傾く?
  遺歌とホグワーツ到着そして組分け帽子2017年04月30日(日) 16:48()
  食事と呼び出しの部屋2017年04月30日(日) 20:18()
  寮内時間!夜の散歩。(規則違反!)2017年05月01日(月) 21:45()
  深夜の練習とチレーノの誕生日プレゼント選び2017年05月03日(水) 14:39()
  4つの寮の授業2017年05月06日(土) 06:00()
  バレるのと御一人様ご案内~2017年05月21日(日) 17:02()
  授業と手紙とDIDEと2017年06月02日(金) 20:52()
  朝食後はレイブン午前もレイブンとあとついでに誘い2017年07月02日(日) 20:53()
  飛行訓練2017年07月24日(月) 19:53()
  夕食と二人目の仲間
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