アインクラッドで人斬り秘剣と呼ばれるプレイヤーがいた。
そのプレイヤーはソードスキルを一切使わず、己の剣技のみで戦うレッドキルレッド。
その腕と怨嗟は笑う棺桶《ラフィンコフィン》のリーダーであるPoHですら怖れるほど。
これは復讐に堕ちた秘剣が多くの出会いと別れを経て、英雄へと至る物語。