魔法科高校の贋作者   作:ききゅう

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夏休み編
夏休み編I


 

 

 

 カーテンを開けると、陽光が私の視界を真っ白に染め上げた。

 

 

 

 おかげで窓際とは対照的な薄暗いベッド周りはよく見えてない。

 

 

 

 睡魔の残痕に私は視覚からの情報をシャットダウンして、寝城へと向かう。

 

 九校戦が終わって一週間。さすがに疲れているわけじゃない。だけどそれは精神的なモノを除けばの話。

 

 それに本格的な夏休みが始まってから毎日をだらだらと過ごしているのではないし、今日一日くらい早起きせずとも御天道様は許してくれるだろう。

 

 

 

 ひんやりした床をとぼとぼ歩いて私はマットレスに倒れ込む

 

 

 

「──っ!」

 

 

 

 ──よりも先に右足に激痛が広がった。あまりの痛みにその場にしゃがみ込まずにはいられない。

 

漸く暗さに慣れた目で見ると、小指と薬指の間が赤くなっていた。どうもサイドテーブルの脚にぶつけたよう。ぶつけたところを意識すると、足全体に広まっていた気がする痛みが一か所に集中してきた。サイドテーブルは何も悪くないけど、倒れもせず堂と立っているので少しイラっとする。

 

 だけどそれもすぐに落ち着いて、今度こそ身をベッドに転がした。

 

 

 

 瞼を降ろして眠ろうとしてみるけど、痛みのおかげで意識が覚醒してしまっている。これじゃあ眠れない。起きてすぐ課題をする気分でもないしシャワーを浴びて朝食でも、なんて思って今の時間が気になり始めた。

 

 壁にかけている時計を見ると短針がちょうど六時を指したところ。今起きてもリビングに居るのは出勤前のお父さんとメイドくらいだろう。

 

 

 

 北山 潮(おとうさん)。最近はよく士郎さんについて尋ねてくるようになった私の父親。

 

 顔を合わせれば、士郎君とはどうなんだと聞いてくる。最初は友達と答えていたけど、余りにしつこいから昨日、どうなんだって何って返してやった。お父さんは困った顔をみせて言葉を選び直しているようだったけど、お母さんが肩に手を置くと黙り込んでいた。

 

 

 

 北山 雫(わたし)衛宮 士郎(かれ)は友達。それ以下の可能性はないはずだけど、悲しいことにそれ以上という事もない。その事実を伝える度に苛立ちが募っていった。

 

半年前の私だったら、どうして苛立っているのか分からなかっただろう。いやそもそも苛ついていなかったに違いない。

 

 

 

 きっと私は変わりつつあるのだ。身体の成長とは不釣り合いに心だけが。何が媒体になっているかは私自身分かっているつもり。それでもこの成長を止める事も、そのつもりもない。

 

 これは私が大人になるために避けては通れない必要な変化のはずだから。少女から大人の女性になるには不可欠な恋こころだから。

 

 もっとこの気持ちを大事にしたい。

 

 

 

 でもそれと苛々するっていうのはまた別。

 

 幾ら私がそんな事を思って行動していたとしても、士郎さんからデートに誘われたり何時の間にか恋仲にはなっていたりはしない。

 

 だから、たとえメッセージの返信が半日か一日に一回の日があっても、電話口で横から女性の声が聞こえた時も。私は決して怒っていない。嫉妬のあまり枕に顔を埋めて叫ぶなんて事は、断じてしていなかったのだ。

 

 

 

 きっと私は現状を変えられない自分が腹立たしいんだ。

 

 九校戦で交わしたあの約束も、本来なら私から話を持ち掛けるべきなのだろう。

 

 その一方、心の何処かで士郎さんからって期待している自分が、察してほしい女の子の私が居る。

 

 

 

 けれどここ最近の士郎さんの反応は、彼からお出掛け(デート)に誘ってくれるような雰囲気ではない。ないとは思うが、彼が約束を忘れたんじゃないかって多少心配になっている。

 

 

 

 余計な事を考えようとしていた頭を振って、胸の辺りに溜まった不安を溜息と一緒に吐き出す。

 

 溜息は幸せが逃げるって聞いたことがあるけど、それなら沢山息を吸えば不幸にならないのって、最初に言い出した人に聞いてみたいものだ。

 

 

 

  寝返りを打った私の視線の先にあったのは、デジタルフォトフレーム。私が小学生の頃から中学校の卒業式まで、懐かしい思い出を次々に映していく。

 

 その全部と言って良い程私の隣に映るほのかに、私は口角が少し上がるのを感じた。

 

 

 

 高校生になるまで、ずっと横にいた感じがする。

 

 記憶が正しければ最初は会ったら挨拶するくらい程度の関係だったはず。それが何時の間にか親友になって、今では手のかかる妹みたいになった。ちなみに本人の前で言ったら自分の方が姉っぽいと言い張って引かなかったので、この手の話題はしないようにしている。

 

 

 

 それが高校生になった今では達也さんにべったり。隙あらば達也さんがーとメッセや電話を寄こしてきて、相談を持ち掛けてくる。

 

 

 

 最近の疲労の原因は正にこれ。

 

 九校戦が終わって想い人に中々会いづらいのは分かる。だが頻度を弁えてほしいのだ。一時間に五通、家で一緒に課題を進めている時は九割達也さんについて語っている。その間私は機械の様に相槌を打ち、話を聞いている振りをし続けなければならない。

 

 

 

 ほのかは可愛いし相談にもできるだけ乗ってあげたい。

 

 だけど似たような話ばかりだと流石に飽きて、最近は呼吸するくらいの感覚でへぇと喉から音を出す作業になっていた。

 

 

 

 会話であればそれだけだから良いけど、文面になると更に厄介。

 

あまり早く返事をすると着信が増えるのは目に見えてるから、適度な時宜で当たり障りのない内容を送る。そしてその二、三分後には私の苦労を知らずデジャブを感じさせる文章が送られてくるのだ。

 

それは宿題が終わらないと夏休みを繰り返す呪いにでも掛かった気分にさせる程。

 

 

 

 それでも私は強くは言わない。ほのか自身の問題ではあるけど、殊達也さんのことに関しては性格よりも遺伝的なモノが原因だろうから。

 

 

 ほのかも知識としては分かってはいるだろうけど、現状自覚しているかどうかはかなり怪しいところ。

 

 でも今はまだ言うタイミングではない気がする。だから言うべき時が来るまでは面倒くさくても話を聞いて上げよう。

 

 

 

 親友への思いを改めて確認した私がフォトフレームに意識を戻すと、そこには最も新しい春色の記憶が映し出されていた。

 

 

 

 

 

 それは第一高校の入学式だった。

 

 

 

 ほのかと一緒に正門の前で写真を撮り、会場である講堂へと向かう。

 

 

 

 これからの学園生活へ心を弾ませ表情を綻ばせているほのかと、期待も不安も面には出さないように努める私。何が不安なのかって、周りで笑みを浮かべている新しい同級生たちが虐めっ子か虐められる子に分かれるってこと。つまり私がそのどちらかになるってことだ。

 

 

 

 虐め。何世紀から始まったか分からないそれは、三度の大戦を終えても尚消えることはなかった。

 

 それどころか第一高校ここでは目に見える形で根強く残っている。エンブレムに八弁花があれば大体虐めっ子で、無ければ虐められっ子。花がある私はこれから虐めっ子の仲間。

 

 

 

 かつて自分を虐めていた子達と同じ立場になろうとしてるなんて、純粋なほのかは気づいているのだろうか。

 

彼女が虐められていたことを知っている私は、一層意識せざるを得ない。でも昔ほのかを守った小さな私は鳴りを潜め、十六歳を目前にして社会に染まり赤の他人の為に正義を名乗る勇気はなくなってしまっていた。

 

 

 

 あぁ、これが大人になる事かって自分を納得させてたんだと思う。周りの空気に合わせて仕方ないって、私じゃ何もできないって諦める事が大人だと悟った気になっていた。

 

 

 

「雫、大丈夫?」

 

 

 

 私の憂患を感じ取ったのか、ほのかが心配そうな表情を浮かべていた。顔に出したつもりはないけど、付き合いの長さは伊達じゃないってことなのだろうか。

 

 

 

「ううん、何でもないよ」

 

 

 

 明るい声でそう返した私に、ほのかは安堵の吐息に混ぜて良かったと漏らす。

 

 そう、何でもない。虐めがあろうとなかろうと、ほのかさえ守れれば良い。あの時の私は確かにそう考えていたはず。

 

 

 

 そしてそれまでの私の考えに変化をもたらす切っ掛けになるのはこの後の出会いだ。

 

 

 

 講堂に入った私達は入学式が始まるまで席について話していた。話題は入りたい部活だったり学校行事だったり、そんなところだったと思う。兎に角、暇な時間を少しでも楽しいものにしようと私達は喋っていた。

 

 

 

 式が迫ってくるにつれ避けられていた前の方の席も埋まっていって、時間ぎりぎりで私の横の空席にも人が座る。

 

 今思い返してみても、何故横を向いたのかは分からない。多分好奇心に駆り立てられたんだろう。

 

 

 

 ふと隣を見れば浅黒い肌に白髪の青年が座っていた。ルックスは良いけれど、とても近寄りがたい雰囲気の彼。

 

 強調して言っておきたいのは、一目惚れじゃないって事。恋愛に興味がなかったと言えば嘘になるけど、理想の男性像があったわけでもない。だからこの鋭い目つきの男の子を好きになるなんて思ってもいなかった。

 

 

 

 それよりも頭の中を走り回っていたのは数々の疑問。髪が白かったり肌が黒かったりするのは留学生なのかなとか、だけど留学生はいないって話だからハーフなのかなとか。

 

 しまいには疑問の多さに処理が間に合わなくなったのか、私の唇は無意識に動いていた。

 

 

 

「……もしかしてハーフ?」

 

 

 

 私はどんな顔でこの言葉を口にしたのだろう。予想だけど間抜けな面持ちだったに違いない。タイムマシンがある訳じゃないから答え合わせはできないけど。

 

 

 

 聞かれた彼は不躾な質問だったにも関わらず嫌な顔を見せなかった。

 

 

 

「……いや正真正銘純血の日本人だ」

 

 

 

 おまけに少し間はあったけれどきちんと私の疑問にも答えてくれた。怖い人かとも思ったけど、そうでもないのかなと心中ほっとする私。そのままほのかのフォロー無しに会話が終わっていれば、彼の私への評価は最低だったかもしれない。

 

 

 

 先に謝ったほのかに便乗して私も名乗る。

 

 

 

「北山雫」

 

 

 

 短く名乗った私に僅かなタイムラグを起こして彼の唇が動いた。

 

 

 

「……衛宮士郎だ」

 

 

 

 私の口はエミヤシロウ、と青年の名を音もなくなぞる。それは私が生涯忘れる事のないだろう彼とその名前を知った瞬間だった。

 

 

 

 

 

 幾許もなく始まった式はそのまま何事もなく終わっていった。

 

 印象的だったのは新入生代表の司波深雪が超をつけても足りないくらいの美少女で、横に居たほのかが「わぁ」と小さく感嘆の声を上げていたことくらい。

 

 IDカードを発行してもらってクラスを確認した後士郎さんと別れ、ほのかに連れまわされて私はようやく解放された。

 

 

 

 そしてその翌日、私が危惧していたことが早々に現実となった。

 

 

 

 昼食時に深雪との相席を狙っていたほのかとクラスメイト達に連れられ、食堂に向かったのが事の発端。

 

 どうやら深雪は達也さんと食べたかったようで、エリカ達二科生と一科生がにらみ合う状況になってしまったのだ。

 

 

 

「ウィードと相席なんて、止めるべきだ」

 

 

 

 森崎君の一言で一気に雰囲気が悪くなる。西城君なんかは怒りがこみ上げてきているといった感じで、いじめというよりは喧嘩の一歩手前。

 

 おまけに食堂という事もあって多くの視線が集まってる。

 

 

 

「そうそう、一科と二科のけじめはつけた方が良い」

 

 

 

 その瞬間私はひどいショックを受けた。例えるなら寝起きを鈍器で殴られたような感じ。言葉のせいではない。言葉に同調するように頷いたほのかを見たせいで、だ。

 

 

 

 人を虐めるほどほのかは気が強くない。むしろその方面では弱いとまで言える。

 

 だからほのかに虐めに加担しているつもりはないと信じ込んで、そうでありますようにと私は心の中で膝を折り祈っていた。

 

 

 

 後日改めてその時の事を尋ねたら、達也さんには一科の実力があるのに二科生の立場に甘んじている無精者と思い込んでいたらしい。その所為で当時は達也さんに敵意を向けていたんだとか。

 

 

 

 結局、達也さん達E組がその場を去ることで、一旦事態は収拾していった。

 

 

 

 ところがどっこい、私達は放課後に達也さん達E組と再び顔を合わせることになる。それも昼よりもずっと険悪なムードで。A組の森崎達は深雪さんと話したいけど、彼女は達也さん達E組と一緒に帰りたい。そんな些細な事が原因。

 

 

 

 最初は喧嘩腰の口論が続いていただけだったけど、話は段々と大きくなって話は別の方角へ向かい始めていた。

 

 

 

「同じ新入生のあなた達が、今の時点でどれほど優れてるって言うんです⁉」

 

「……どれだけ優れているのか、だって? 知りたいなら教えてやるぞ!」

 

 

 

 森崎君は余程頭に血が上っているのか、顔が若干赤くなっている。周りも周りで同じように怒りに支配されているのか誰も止めようとしない。

 

 

 

 かく言う私はおどおどしているほのかを見守っているだけ。

 

 本当は自分がどうすべきなのか、頭では分っていた。だけど私の足は釘打ちされたように張り付いたまま。

 

 

 

「ハッ! 教えてもらおうじゃねぇか、自称優等生様によぉ!」

 

「だったら見せてやる!」

 

 

 

 遂に森崎君は腰のCADに手を掛け、西城君に銃口を向けて魔法式を展開する。西城君も距離を詰めんと地面を蹴っていた。どう転んでも怪我人がでるのは避けられない。その筈だった。

 

 

 

「少し落ち着いたらどうだ?」

 

 

 

 つまらなさそうな声。呆れたような表情の彼は私達の前に現れた。まるで最初からそこに居たかのように。

 

 瞬きなんかしてない。にも関わらず、彼は右手で森崎君の腕を後ろ手に捻り、片手にはいつ取り上げたのか森崎君のCADを握っている。

 

突然のことで私達は何が起こった直ぐには理解できなかった。

 

 

 

「彼等に理があるのは明確だろう。君たちがまた日を改めるべきではないか?」

 

「……二科生の肩を持つのか?」

 

 

 

 痛みのせいか、それとも他の何かが原因なのか。森崎君は歯を剥き出しにして、苦しそうに言葉を吐いた。その唸りを聞いてやっとA組の子達は反応を見せ始める。

 

 

 

「肩を持つも何も、傍目から見れば君らは駄々を捏ねる子供のようだったが?」

 

 

 

 事務的な口調で諭された森崎君が口を閉じると、士郎さんも捻っていた手を放しCADを持たせる。

 

 

 

「知り合いが失礼したな。 そこの君も得物を収めてくれないか?」

 

「はーい」

 

 

 

 士郎さんはエリカ達に向き直り、フレンドリーな口調で詫びを入れる、

 

 その後すぐに騒ぎを聞いて駆けつけた七草会長が何か注意をされたが、私は心臓の高まりの所為で二割くらいしか内容が入ってこなかった。

 

 

 

 ──私は衛宮 士郎(かれ)に心を揺さぶられていた。

 

 

 

 一言で表すのなら彼は“正義の味方”だった。誰に媚を売るわけでも、傍観するわけでもない。一科生だろうが二科生だろうが関係なしに正しい行いをする。

 

 

 

 まさに私の憧れた姿だった。そして私とは真逆の振る舞いで、力がなくて諦めるしかなかった私の対極にいる人だった。

 

 好きになるきっかけになったのはおそらくここ。その時にはもう好きになり始めていたかもしれないし、憧憬が時間を掛けて恋心に変わっていたのかもしれない。

 

 

 

 このトラブルが引き金になり、正義の味方に憧れていた私は再び目を覚ました。

 

 

 

 

 

 たった数ヵ月のことなのに随分と懐かしく感じる。

 

 学校が襲撃されたり、九校戦があったり。普通の高校生なら絶対に体験しないし、したくもない思い出。だけど楽しい思い出もいっぱいある。その思い出達も時間を掛けてセピア色に染まって、いつかは思い出せなくなるのだろう。

 

 

 

 そうなっても過去に思いを馳せることができるよう、私は記録として写真に残しているつもり。

 

 フォトフレームは小学生の私が経験した景色に戻って、スライドショーをリスタートする。

 

 

 

 ──何時の日か、士郎さんをこの額縁に飾れたら。私の願いは宙に出ることなく、心にとどめられる。

 

 

 

 ブルッと震える携帯端末に注意をひかれ、私は上半身を起こした。妹分の名前を表示する画面に、またかと苦い笑みを浮かべてしまう。

 

 

 

 窓から見える空模様は真っ青。今日もまた、夏休みが始まる。




皆さん、お久しぶりです。ききゅうです。

長いことお待たせして申し訳ございませんでした。
私が投稿しない間に感染力の強い黴菌が流行って
私たちの生活もいろいろと変わってしまいましたね。

私のほうも生活が一変しまして、筆を執る気も起きず
小説そっちのけであっという間に4年近くもたってしまいました。

それでも再びこのように投稿を始めることができるのは
偏に感想を送ってくださる皆様、高評価を付けてくださった皆様
そして読者の皆様のおかげです。

特に4年近くもの間、感想を送ってくださった方々やメッセをくださった
皆様のお言葉は私の強い原動力となっています。
本当にありがとうございます。

さて、再開にあたって一つお詫びを。
長いこと執筆活動から離れていたせいか、
文の質が落ちているやもしれません。
次第に戻っていくとは思っておりますが
言い訳にはなりますが、ご容赦頂ければ幸いです。

最後とはなりますが皆様、お待たせして申し訳ございませんでした。
今後とも魔法科高校の贋作者をよろしくお願いいたします。
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