岬くんが富良野にいた頃のお話です。
小学校5年生の冬。岬くんが富良野に来て、松山君たちと知り合い、そして父さんの絵が完成して富良野を旅立つ。
そんな出会いと別れの物語。

本当は転校なんかしたくなかった。いつまでもこの暖かいふらのの地に居たかった。
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