彼には子供の頃の記憶が無かった。記憶が無い・・・それは帰る場所が無いということである。
しかしそんな彼に手を差し伸べてくれた人達が居た。彼は誓った、この身が動き続ける限りこの人達を守ると
その人達の名は『更識』
この物語は【国家】を守る《楯》を守護する1人の男の話である
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