ある研究者の手記より

20xx年8月13日、日本の東京郊外にてある男児が誕生した。難産の末に産まれたにその子供は特に目立った障害などは残らず健康優良児として退院するはずだった。しかし、検査の過程に本来人間には存在するはずの無い臓器が発見される。その後、彼のもつDNAを調べていくうちに彼には通常の人間を大幅に上回る免疫寛容能力があることが判明する。仮説でしかなかった選択的免疫寛容という能力を持って産まれた彼はまさしく新人と名乗るのにふさわしく、我々は彼の持つ新しい臓器に「免疫寛容臓」という名をつけた。

これが発端となり新人として産まれたこの子供は数奇な人生を歩むことになる。


この小説は「インフィニット・ストラトス」と「テラフォーマーズ」のクロスとなります。以下注意事項。

・世界はほぼISよりとなります
・テラフォーマーズのキャラはほぼ出てきません
・火星には行きません
・当然ながらGもいません
・しょせん俗に言うオリ主モノです

以上のことをご理解いただいた上でこの小説を読んでいただけるとありがたいです。

後、ミッシェルさんは俺の夫。

  プロローグ
   第一話 「はじまり」()
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