腐り目、ボッチ、コミュ障、女嫌いで純粋すぎる、属性過多な主人公なんていなくって。
 この世界に主人公なんていなくって。

 いるのは甘ったるい物語の甘ったれた住人たち。

 詩的に素敵に不敵に無敵に。
 諦め、妥協し、傷を舐め合い。

 最後の一言は、めでたし、めでたし。


 前作、『されど私に学園モノは似合わない。』を甘々な感じでリメイク。設定とか色々変わるかと思われます。
  とにかく七五三七子は甘ったれている。()
  きっと一色いろはは甘酸っぱい。()
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