「あぁ……愉悦が今日も気持ちいい。」高円寺コンツェルンの跡取りにして唯我独尊自由人であり、トップクラスの変人である高円寺六助、そんな彼の双子の弟である高円寺七助もまた自分の欲を満たす事に愉悦を感じる変人であった。これはそんな変人な双子の兄弟が己等のエゴで実力史上主義の学校を引っ掻き回す物語である。