怪異対怪異。
恐怖と解明の伝奇バトルアクション。

 ———こんな話があった。
 意思を持つ刀が次から次へと人の身体に乗り移り、そして千年も前に囚われた主をずっと探し求めていたと。

 そしてあるとき。そんな怪談話の元になった村から、白装束を纏い剣を背負った一人の少女が出てきたんだとか。行く当てもなく、今も彷徨い続けているのだとか。

 由来は不明だが彼女は、「流天の剣女(るてんのけんにょ)」とかいう名で呼ばれているそうな———



依頼で廃屋を調査していた新聞部の男子高校生、近衛槙。
彼はそこで、怪異と同等の剣戟を繰り広げる少女、天と出逢う。

いつもはか弱い女の子、戦う時は男のよう。二つの顔を持つ謎の剣豪少女の歩みを、近衛槙は記録していく。

カクヨムにも同作品を投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330649069837030
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