6年前、一人の少女が悪霊に連れ去られた母を取り戻した事によって物語は終了したかに思えた。

……だが現在、その少女は成長し、実力至上主義の高校へ入学し、再びその才能が光り輝くこことなった。

「私は螢多郎と詠子への恩返しの為にAクラスで卒業する。例えどんな事があろうと、あらゆる物や人を利用してでも
……それが、あの時から私がやってきたこと」
  運命が再び動く時()
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