剣先ツルギには、誰にも話すことの無い姉がいた。

愛する心を持っていて、本が好きで、頭が切れる。反対なようでよく似た姉。ツルギの信頼していた同い年の姉。

彼女が姿を消して、ツルギがすっかりトリニティ3年生として正義実現委員会を率いるようになり。数多の出来事を超えた、その先で。

姉はツルギの元へ帰ってきたのであった。これは、ありえない存在が、トリニティ総合学園三年生として歩んでいく、青春の物語。
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