いつものように朝起きて、血のつながりは無いが家族のように接している友人達と学校に行って帰る。
青年はそんな何気ない日常を送っていた。
だが、その日常は4月10日を境に変化していく事になる。

”精霊”と呼ばれる少女と、士道が出会ったことをきっかけにして。

これは、ある青年とある精霊の物語である。