町一つ呑みこむ大火災により、福路夜絃(ふくじよいと)は大切な姉を失った。だがある夜、彼が営む喫茶店に姉と同じ名を名乗る少女が訪れる。夜絃は事情があるという彼女を泊める。そして深夜、彼が目を覚ますと、喫茶店は炎に包まれていた……