「ニアに負けて死んだ後、なぜか僕はデスノートを持ったまま、異世界転生してしまった!転生先の異世界でこそ、僕は新世界の神になる!」

そう意気込む夜神月。しかし彼が転生した異世界とは、暴虐の魔王アノス・ヴォルディゴードが、あらゆる悲劇と理不尽を滅ぼし尽くした後の世界。犯罪はあまりに少なく、戦争もまるで起きそうにない。
転生後の夜神月の肉体「ライト・ノクターン」は、頭脳、剣才、魔力のどれをとっても超天才だったが、それでもアノスやその配下には到底勝てそうにない。
この先に待つ、新世界の神には相応しくない、退屈な日常を想像してうんざりするライト。しかしそこへ、「アノスの力を使えば、地球へ帰れる」可能性が示されて……?

※魔王学院の不適合者の、原作終了から10年後ほどの世界を想定していますが、アニメ2期+ちょっとまで(原作8章まで)の知識だけで楽しめるよう配慮しているつもりです。
※新世界の神・キラが絶対的な正義だと信じている人は回れ右

ハーメルンとpixivに並行掲載します。
  前編「新世界の神は必要ない?」()
  後編「デスノートの使い方」
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