宇宙暦796年、帝国暦487年。
アスターテ会戦の直後、帝国と同盟の首都を直結する“門”が開いた。
だがその内部は、火器も長距離センサーも通じない暗黒空間。大艦隊は安全に通れず、両軍は主力を首都防衛に縛りつけられる。しかも均衡は対称ではない。帝国にはなお、イゼルローン回廊という“もう一本の矢”がある。
ラインハルトはこの異変を帝国再編の好機と見なし、ヤンは新しい戦略環境を報告書として言語化する。
しかし、その正確すぎる報告書は味方にも敵にも利用され、やがてヤン自身を縛っていく。
見える戦争が止んだあとに始まるのは、観測、諜報、疑心暗鬼、そして寡兵による一手が歴史を動かす新しい戦争だった。
戦争は終わらない。ただ、見える場所から見えない場所へ移るだけである。
銀英伝を、私なりのハッピーエンドにしたくて書き始めました。私が書きたいのは、帝国と同盟が、冷戦のように相互確証破壊の論理に陥り、共存する世界です。フェザーンは…どうしましょうか。第一章では戦闘はなく、地味な会議や会談ばかりです…と思っていましたが、第十一話は戦闘を描いています。
この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に従って書いています。
なお、プロット・設定は作者、本文執筆は生成AI(ClaudeとChatGPT)による共作です。
もしもあの人物が亡命したら……というIF話です。
総合評価:214/評価:
/連載:5話/更新日時:2026年02月12日(木) 18:20 小説情報
宇宙歴七九五年、帝国歴四八六年。銀河に進出した人類が、ゴールデンバウム王朝銀河帝国と自由惑星同盟の二大陣営に分かれて戦い始めて百五十年。ただひとつの要素が現れたため、戦況は膠着から自然停戦の様相を呈していた。▼その年の八月。ヤン・ウェンリー中佐は、自由惑星同盟大使館の駐在武官として、『銀河帝国』の『帝星』にいた。▼※らいとすたっふルール2015年改訂版に従っ…
総合評価:982/評価:
/連載:12話/更新日時:2026年02月17日(火) 17:44 小説情報
銀河英雄伝説の二次小説です。▼リップシュタット戦役を中立で切り抜けた貴族もいるはずだし、彼らはその後どうなったのか、という関心と、旧作アニメで堂々たる敬礼とともに退場していったミュッケンベルガー元帥はその後どうなったか、という興味から作成しました。▼文章自体は 生成AI Gemini に書かせました。▼戦闘シーンもなくオリキャラ多めで、地味な作品になります。
総合評価:277/評価:
/連載:10話/更新日時:2026年03月30日(月) 20:11 小説情報
原作にて、ヤンが言っていることがあります。自分がいなかった時のifについてです。▼同じようにラインハルトがいないifも想定できるかと思います。▼どうも原作ファンの一部から露骨に侮られているラインハルトですが、もしも運命のいたずらで早々に命を落とした場合はどうなるのか。▼これはそういう悲劇から生じるifの物語です。▼銀河英雄伝説二次創作短編小説▼その時歴史がま…
総合評価:260/評価:
/完結:5話/更新日時:2026年01月24日(土) 19:15 小説情報
原作においてラインハルトが言っていたことがあります。▼あの運命のとき。アンネローゼが後宮に納められたとき。もう少し年をとっていたら、姉を連れて帝都オーディンを脱出していたと。▼これは歴史が少しずれて、それが実際に行われたifの物語。▼同盟の人間として、ラインハルトが人類を征服する物語。▼銀河英雄伝説二次創作短編小説▼その時歴史がまた動いた(全五話。 序章~第…
総合評価:414/評価:
/完結:5話/更新日時:2026年01月20日(火) 19:15 小説情報
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