かつてこの地にあったとされる、宗教国家ビルジェイエ。

数多の信徒と魔法使いを抱えたビルジェイエはしかし、民衆の手によって滅びることとなった。

そこから一〇〇〇年の月日が流れ、歴史の空白を埋めるべく、ある記者が当時を知る人物に取材を試みる。

魔法使い『安寧』。

彼女の口から紡がれた今まで語られなかった歴史は、現在へと繋がる魔法と人類の功罪を明らかにしていく。



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過去に書いていたオリジナル作品を叩いて潰して伸ばした作品です。
早い話がワンタッチウーマン。
お茶して、話して、滅ぼして
  歴史の生き証人を尋ねて()
  力なき正義に価値はない?()
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