10歳の誕生日を間近に控えるサミュエルは魔法族の家系に産まれたにも関わらず、いまだ魔法を使える兆しがなかった。

自らがスクイブである可能性に怯える彼の前に、ある日一人の少年が現れる。

「君には古代魔術の才能がある——」

少年との出会いをきっかけに目覚めた力。

迫り来る闇の時代。

これは、やがて新たな守護者となるサミュエル・サロウの成長と友情の物語。

・・━━・・━━・・━━・・━━・・

オミニスとアンを先祖に、レガ主を師匠に持つ主人公の話です。
友情中心でロマンスの予定はありません。
よろしくお願いします。