“剣鬼”黒鉄斬雄と“剣姫”クローディア=ホワイトベル。

エネルギー資源“竜血”の利権を巡って争う黒鉄会とホワイトベル・ファミリー、そのNo.2である二人はある事件を契機に、世界を破滅に導く陰謀の存在を知り、宿敵同士でありながら共闘の道を選択する。

魔導文明を支える竜血利権とその裏で蠢く怪異現象。
二大勢力の思惑と秘密結社の陰謀が複雑に交錯する自治都市カシーヤで、二人は己が剣と魔術、知略を振り絞り、動乱の時代に生きる怪物たちと対峙していく。

──二人が相対するは、

帝国最強の魔人“十二星将”。

星辰騎士団を率いる“円卓の騎士”。

歴史の影に暗躍する暗殺教団の“執行者”。

原初の不滅生物“始祖”。

悠久を生きる不老不死の怪人“三賢人”。

敵か味方か。
信頼か裏切りか。

──やがて引き裂かれるのが運命だとしても。

宿敵同士の男女バディが破滅に抗うバトルファンタジー。

※小説家になろう・カクヨムにも掲載しています。