妖それらは古くからこの世界に住まう夜の住人。昼間は決して姿形を見ることの出来ない存在。悪戯をするモノ、人を攫い喰らうモノ、果ては神と呼ばれるモノ、様々な言い伝えや伝承が古今東西に広がっている。現代においては文明が発達し、光が町中を照らし、昼と夜の境目が無くなり、そのモノ達は人々の心から段々と薄れ去っているが、怪談や七不思議、逸話として人々の心の中にひっそりと語り継がれている
さて、この物語はそんな妖達と一人の少年が織り成す、愉快痛快軽快な物語・・・・さて今夜はどんな喜劇が生まれるのか、お楽しみくださいませ
「あ~ダリ~!仕事したくない~」
「・・・・・結婚して?」
「あらあら、まぁまぁ」
「働きたくない?ではわっちが養ってやろう!」
・・・・お楽しみください