昔、天より降りし稚児ありけり

後に伝説の瞳術開眼せし

その稚児の名を

袖星 ワタルと申す。


13年前、木の葉を襲った〝天災〟と言われている九尾の妖狐。

その翌日空より1振りの太刀と共に降ってきた赤子がいた。

後に伝説の瞳術を開眼し、愛を知らなかった少年が愛に目覚め、愛するものを守るために一心不乱に戦い、多くの忍達と絆を紡いでいく少年の話。
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