八幡の武偵生活
原作:緋弾のアリア
タグ:R-15 クロスオーバー 緋弾のアリア 比企谷八幡 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 レキ ヒロインはレキ 峰理子
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後、更新不定期です。
1年 1学期 | |
ちょっと長めのプロローグ | |
第1話 | |
第2話 | |
第3話 | |
第4話 | |
第5話 | |
第6話 | |
第7話 | |
第8話 | |
第9話 | |
第10話 | |
第11話 | |
第12話 | |
第13話 | |
第14話 | |
第15話 | |
第16話 | |
第17話 | |
第18話 | |
第19話 | |
1年 夏休み | |
第20話 | |
設定集 | |
第21話 | |
第22話 | |
第23話 | |
1年 2学期 | |
第24話 | |
第25話 | |
第26話 | |
第27話 | |
第28話 | |
第29話 | |
第30話 | |
第31話 | |
第32話 | |
第33話 | |
第34話 | |
1年 冬休み&3学期&春休み | |
第35話 | |
第36話 | |
第37話 | |
第38話 | |
第39話 | |
第40話 | |
第41話 | |
第42話 | |
第43話 | |
第44話 | |
第45話 | |
第46話 | |
2年 1学期 | |
八幡、2年生になりました。 | |
動き出してく、未来を止められない | |
3人の苦悩 | |
俺とお前と | |
Travel in the sky | |
予感 | |
一歩目 | |
何の為に | |
足りないからこそ | |
君にできるなにか | |
You are not alone. | |
Opposite World | |
その後にて | |
ガンダムで一番好きなキャラはプルです(ロリコンではない) | |
七夕に向けて | |
来年も。そのまた次も一緒に | |
2年 夏休み | |
カジノにて | |
連携……? | |
終わりとは何かが始まる合図 | |
知らない | |
仮面と弓 | |
世の中ごり押しして良い場面と悪い場面がある | |
narrative | |
夏休み終盤にて | |
無力な君が持つエゴ | |
2年 2学期 | |
水投げの日 | |
いざ、京都へ! | |
京都観光 | |
そういえばこれで何話目だっけか? | |
レアルタのラスエピ含めてFateルートが至高 | |
HF公開日が改めて公開されたけど、本音を言うなら春に観たくてとても複雑な気分 | |
終わりと新たな事件 | |
焦る車内で―――― | |
戦闘に向けて | |
舞台急転 | |
愚者の選択 | |
おまけもおまけ | |
風が吹いて、次へと進む | |
宣戦会議 | |
変装食堂に向けて | |
その選択は、きっと正しくないと分かっていても。 | |
それでも、この結末は俺の―――― | |
事後処理って面倒だねって話 | |
文化祭初日 | |
そして、舞台は移ろいでいく。 | |
総武高校編① 始まりはいつも突然 | |
総武高校編② あるはずだった邂逅 | |
総武高校編③ 閑話―初日を終えて― | |
総武高校編④ ある日の放課後 | |
総武高校編⑤ そろそろサブタイ思い付かない | |
総武高校編⑥ 話し相手がコロコロ変わると、相手に合わせて口調を変えるの面倒だから結局のところ敬語が安定する | |
総武高校編⑦ 歯車は少しずつ動く | |
総武高校編⑧ 再開 | |
総武高校編⑨ マイナスとマイナスをかけるとプラスになるのは数学だけ | |
総武高校編⑩ そろそろ事件解決に動きます | |
総武高校編⑪ 飛ぶ | |
総武高校編⑫ 自分より優秀な人物が周りにいると、基本的に任せたい | |
総武高校編最終話 日常へ | |
多分今回は箸休め的な回 | |
面倒な事態を避けようと思っていればいるほど、より面倒な事態は訪れるものだ | |
お祈りの時間 | |
明けない夜の真上で | |
誰か寝ている裏で、誰かはきっと誰かのために働く | |
番人 | |
日が昇るまで、夜の住人は踊る | |
2年 冬休み | |
日常回 | |
初めての緊張 | |
そうして彼らの日常は変化する | |
2年 3学期 | |
自分の為だとしても | |
可愛いは正義 | |
薄暗い空の下で | |
Unreasonable | |
Disaster of Irregular | |
後始末はお早めに | |
進めば幾つ? | |
Realize | |
踊れ踊れ | |
神と人間 | |
コレカラ | |
そしてパレードは続く | |
楽しみとは裏腹に | |
残業は未だしも休日出勤は悪い文明 | |
生きてるだけでえらいよ | |
終わりと始まりは当然に | |
ぬらりくらりと | |
3年 1学期 | |
放課後のメロディ | |
休日は家に引きこもるのに限る | |
考えていることを文字に起こすとコレジャナイ感が強い | |
客観的に見てみると | |
同じ息を吸って |