推薦作品:勇者史外典:男たちは自衛官である 結城友奈は勇者である
結城友奈は勇者である(ゆゆゆ)シリーズでは、護国思想や軍艦のプラモ、人名(“東郷”美森や“乃木”園子)、「防人」といった、かつての日本軍に関連するネタがしばしば登場する。 それにより、旧日本軍が... (全文表示)
結城友奈は勇者である(ゆゆゆ)シリーズでは、護国思想や軍艦のプラモ、人名(“東郷”美森や“乃木”園子)、「防人」といった、かつての日本軍に関連するネタがしばしば登場する。 それにより、旧日本軍が担っていた「人々の守護者」としての役割を、勇者達が受け継いでいることが示唆されている。 だがその一方、旧日本軍解体後60年以上に渡り「人々の守護者」であった自衛隊の存在は、ほとんど語られていない。 西暦ではやられ役としてチラッと登場する程度であり、神世紀では存在自体が忘れられている。 では天の神襲来後、彼らはただ負けるだけの存在でしかなかったのだろうか? これは、語られなかった自衛官達の物語である。 武器が効かず、大勢の仲間を殺されながらも生き延び続け、自らにできることに全力を注ぎ、人々を守ろうとした者達の物語。 そして、そんな彼らに出会った者達の物語。 それらを自衛隊出身の作者は、知識と経験を基に精緻な描写で描き出している。 天の神に壊され、滅びかけた世界において、彼らは、確かにそこにいた。 ぜひ本小説を読み、彼らの戦いに思いを巡らせて頂きたい。
推薦:イージスブルー 評価:★ (Good:9/Bad:0)
推薦作品:ロボットアニメにおけるタブー、例えば戦車にメガ粒子砲を載せるような話 機動戦士ガンダム
モビルスーツの登場と共に、戦車や戦闘機も相応の改良を受けていたら戦場はどうなっていたか?ある意味当然の発想が、モビルスーツ一極集中の世界を変える。戦車や戦闘機といった既存の兵器の改良と、モビルスー... (全文表示)
モビルスーツの登場と共に、戦車や戦闘機も相応の改良を受けていたら戦場はどうなっていたか?ある意味当然の発想が、モビルスーツ一極集中の世界を変える。戦車や戦闘機といった既存の兵器の改良と、モビルスーツとの連携を行う戦場の描写は、本来の宇宙世紀もこのようになっていたはずではなかったかという想像すらさせてくれる。この世界の一年戦争が終わった後、グリプス戦争以降ではどのような姿になっているのか、見てみたい。(たとえばモビルスーツと戦闘機の分業体制が確立されていたら、可変MSのZガンダムは存在しただろうか? ZガンダムではなくガンダムMk-Ⅲが正式採用されていたかも?)
推薦:キャノン娘 評価:★ (Good:0/Bad:0)
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