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百合好きなmerrick 2017年03月06日(月) 08:20 (Good:0/Bad:0) 10話 報告
少し、指摘(?)のようなものを......
「?」や「!」の後ろに続けて文を書くときは、一マス空けた方が読めやすいと思います(まぁ、自分の勝手な意見ですけどね())
それと、東方とFateが好きな自分には、とても面白く、楽しめる作品です。
これからも頑張って書き続けて下さいm(_ _)m
返信:AKIRA@お豆腐メンタル 2017年03月06日(月) 09:02
ご指摘してくださりありがとうございます。
確かに少し読みにくいですね。前から少しどうしようかと考えてました。次回からそうさせてもらおうと思います。
読みやすくなるようこれからもご指摘して下さると有難いです。(全部が全部反映されるかどうかは分かりません……人によって読みやすさは違うので…)
ご感想ありがとうございます。
ほんと、励みになります。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
uni ID:TxKaBsXs 2017年02月08日(水) 21:30 (Good:0/Bad:0) 10話 報告
>「まぁそうなるかな…決して…彼女の生き方を否定したい訳じゃない。むしろ肯定さ。だけどね、やっぱりハッピーエンドがいいと思うんだ。ご褒美…かどうかは分からないけど…それは、押し付けるものだろ?今回は彼と彼女にね」
事態の真相をアルトリアが知るかは不明ですが、知った場合は事実上マーリンのアルトリアハッピーエンド計画に士郎を巻き込んで、紫が行った士郎の幻想入りによって士郎の人生を破壊して周囲の人間から士郎を奪い去った事になるので、アルトリアは死ぬまで罪悪感に苛まれるでしょうね。
そして、セリフでもアルトリアの事しか気にせず、士郎の事はアルトリアが手にするトロフィーぐらいにしか思って無いと思えないマーリンの醜悪とも呼べる人非人っぷりが突き抜けていますが、最終的にアルトリアが全ての事態を知った時、マーリンと紫にどの様な判断を下すかがとても楽しみです。
返信:AKIRA@お豆腐メンタル 2017年02月09日(木) 00:01
感想ありがとうございます。
アルトリアが事態の真実を最終的にも知ることになるかはまだ分かりませんが、もしそうなればアルトリアがガチ切れするのは待ったなしですねw
なるべく穏やかな形の物語にしたいと思ってますので凄く重たくなる内容はないかと思います。(わかりません)
これからは士郎さんにもアルトリアさんにもみんなが幸せになるようなストーリーを頑張って考えていきたいと思います。
最終的には穏やかな物語に落ち着こうと思っております。
the6th ID:PXyTKSvU 2016年12月22日(木) 00:03 (Good:0/Bad:0) 6話 報告
今回もとても面白かったです。
指が早く治ることを祈っています。
返信:AKIRA@お豆腐メンタル 2016年12月22日(木) 07:44
感想ありがとうございます!
この作品を楽しんで頂けたなら幸いです!
頑張って指が早く治るようリハビリしてます
o(・`д・´。)
これからも頑張っていきます(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
uni ID:TxKaBsXs 2017年01月26日(木) 20:29 (Good:3/Bad:0) 1話 報告
レミリア達はガチンコの人食いで咲夜は人間「調理」する存在ですんで、到底士郎が紅魔館の面々を受け入れるとは思えんのですが
いくら元の世界に帰る手掛かりを握っていたとしても、なら仕方ないやと割り切れないからこその士郎だと思うんですが。
後、何でマーリンが塔から出てきてる上にアルトリアの最後の記憶を消すなんて事してるんです?
マーリンが最後にアルトリアを尊いと思ったのは、自らの運命の肯定と聖杯の否定、そして自分の人生を誇りに思える事だったって所で、要するにカムランの丘の後で死ぬまでの光景なんですよ。
自己の運命を肯定したアルトリアを尊いと思ったマーリンが、二度と出ないと自ら引きこもった塔を出てアルトリアに第二の人生プレゼント~なんてマーリンのキャラ的にありえんと思うのですが。
それ、マーリンが尊いと思った「アルトリアが肯定した自分の人生」をマーリンが直々に不幸だと断定して否定する事になるわけですし、そもそもマーリンが塔を出る必要が無いとまで言ったのはアルトリアの最後を見たからですし。
独自解釈とご都合主義の話ではあっても、キャラの骨子に関わるレベルの改変を行うんだったら「なぜマーリンが原作と真逆の決断を下したか」の説明は作中で必要だと思いますよ。
返信:AKIRA@お豆腐メンタル 2017年01月26日(木) 22:48
御指摘頂きありがとうございます。
作品中に説明が足りなかった事をお詫びします。
それと、タグに原作崩壊を入れることを忘れてしまってすいませんでした。いくら原作崩壊と言ってもマーリンが原作と真逆の決断をした理由を書かない理由にはまりませんしね。
あと、この作品を書き始めた理由を語ってはいませんでした。士郎と紅魔館組のほのぼの半分シリアス半分な展開を作りたい、あと、アルトリアと士郎が幻想郷で幸せに暮らす展開が見たい、と思ったからです。今になってここで説明すること、申し訳ありません。
レミリア達が何故士郎を受け入れたかについては、
二つほど理由があります。
1.レミリアが士郎の運命を見た時、士郎の在り方が歪だと感じたから。
2.これは私の解釈になりますが、紅魔館組はそれぞれに歪んだ心があると解釈しました。ですからレミリアは、歪んだ存在の士郎を受け入れてみようか、と言うような形です。
そして士郎が紅魔館で普通に生活するのはまだその事を知らない故です。そこについてのいざこざは後に語るつもりではあります。食事については士郎にバレない様に咲夜さんが人肉を提供していることになります。
内容を御納得頂けるかは分かりませんが、
マーリンが真逆の決断をした理由も後に語るつもりです。
記憶については、軽い記憶操作で時間と共に元に戻る物と解釈していただけたら嬉しいです。完璧にそこの部分の記憶を消したとなれば消されたと思うこともないと思いますから。
御指摘されたことを踏まえてより良い作品になるよう努めていきます。