アインズ･ウール･ゴウン魔導王　　2017年10月19日(木) 15:57 (Good:0／Bad:0)　報告

更新お疲れ様です。魔導国においての奴隷は、違う部分も多いですが、アメリカでの黒人奴隷というよりは古代ローマにおける奴隷に似ているんですね(貴重な資産として扱われる事や、会計士等の知的労働にも携わることとか)。

返信：空想病　2017年10月20日(金) 06:57

ご感想ありがとうございます。
ご明察の通り、モデルは古代ローマの奴隷に近いです。魔導国の奴隷は専門知識や技術を突き詰めた人々のことで、それをある程度の臣民が保護管理……雇用するような形で確保して、魔導国への利益をなしている感じ。奴隷というより社員かな？(*'▽')

アインズ･ウール･ゴウン魔導王　　2017年10月01日(日) 19:30 (Good:0／Bad:0)　報告

更新お疲れ様です。今回はかつてアインズも体験した事象をナタが体験しましたね。"スキルが無い=行為そのものが不可能"となるため、取り落としたりしてしまうんですよね。

つまり料理スキルが無い者が料理に挑んだ場合、食材を片っ端から"食えない状態"にしたり、包丁を取り落としたりするんですかね？(てことは防御力が低いＮＰＣなんかが包丁取り落として自分に当たった日には大惨事ｗ)

返信：空想病　2017年10月01日(日) 20:11

ご感想ありがとうございます。
アインズ様に発生した剣を取り落とす現象は、本当に謎ですからね。ユグドラシルの魔法やスキル、アイテムが使用可能なことによるシステム的なエラーか何か……原作で語られる日は来るのでしょうか。
料理人じゃないNPCは調理不能だったりする現象の「鍛冶師」バージョン。
他の職種だとどんな感じになるのやら。考えてみるだけで不思議がいっぱいで楽しいです(*'▽')

アインズ･ウール･ゴウン魔導王　　2017年09月21日(木) 20:32 (Good:1／Bad:1)　報告

更新お疲れ様です。私はただ見ているだけなのに、一瞬｢ニグレドの監視がバレた!？｣と自分もドキっとしました。しかし勘スキルで違和感を感じたものの"気のせいか"で終わり、｢ホッ｣としてました。こういった感情面でものめり込めるからこの作品は最高です。また互いに予想外のスキルを持っていたり切り札となるＮＰＣが居るわけですが、ナザリックにはまだモモンガ玉(効果は今のとこ不明だけど)やらアルベドやニグレドの末妹ルベドもいますね。カワウソの心労は未だに尽きそうにありませんね…。

返信：空想病　2017年09月22日(金) 06:12

ご感想ありがとうございます。
ハラハラドキドキな展開は、敵対ルートの醍醐味ですね！　原作キャラ達でワイワイ楽しくする二次創作も好きですが、こういう緊張感のある物語というのが大好物な、作者の趣味が全開です。
両ギルドのNPCたちによる探り合い鬩ぎ合い──ちょっとしたことでバランスを崩しかねない状況が、果たして両者の状況はどこまで維持されるのか（第三章の最終話で交戦＝崩れたと判る）。そこまで至る過程と、そこから展開される戦いに、アインズとカワウソはどう対処していくことになるのか。
アインズ・ウール・ゴウンの敵対者たる主人公の心労がマッハな物語、まだまだこれからです(*'▽')

アインズ･ウール･ゴウン魔導王　　2017年09月10日(日) 19:00 (Good:0／Bad:0)　報告

更新お疲れ様です。魔導国の膨大な食料生産を担う都市アベリオンと地下の生産施設…これはカワウソのNPC達からすれば入念な偵察対象となるに足る理由ですが、パンフレットなどに普通に情報が記載されているということは、もしかして知られても問題が無いからなのか、そもそも忍び込もうとする不敬者は居ないからなのか？

返信：空想病　2017年09月10日(日) 19:36

ご感想ありがとうございます。
敵国の食糧事情となれば、絶対にチェックしないといけませんからね。その辺りはNPCたちも心得ている様子。
魔導国では、クリーンな生産工程を経て他の都市にも食糧を安定供給していることを臣民に広く知らしめるために、定期的に地下の人工農地見学ツアーが組まれているのかも。
まるで現代日本の工場見学みたいな感じですね(*'▽')

アインズ･ウール･ゴウン魔導王　　2017年09月05日(火) 22:35 (Good:0／Bad:0)　報告

いよいよ開戦ですね。今回はナタ達の視点からがメインとなってましたが、もしこの時カワウソが同行してた場合、ハムスケの同族？みたいなハムスター達を見て｢やたらでかいジャンガリアンハムスター｣に唖然としたりするのかな？

また現時点で開戦となった場合、一番危険なのはカワウソ達の前にいるマルコですかね。

返信：空想病　2017年09月05日(火) 23:46

ご感想ありがとうございます。
ナタやイズラたちに同行していたら、都市をタクシーのごとく走る巨大ジャンガリアンハムスターに肝を抜かれたでしょうが、ある意味、異世界っぽい魔獣の使い方に納得──するのかな？ｗ
日付は、カワウソたちが飛竜騎兵の領地に訪れたばかりの頃合いなので、戦端を開くまで三日ほど猶予はあります。その三日で、何が起こっていたのかが第四章のメインとなります。
開戦した後、マルコの安否は勿論ですが、カワウソ達がナタとイズラの戦いに、どう行動するのかにも注目です(*'▽')

アインズ･ウール･ゴウン魔導王　　2017年08月27日(日) 23:06 (Good:0／Bad:0)　報告

突発的な戦闘の理由はまた微妙な理由からの始まりなんですね。これはどちらか一方が原因とは断定出来ませんね。
また本格的な敵対となると、各都市でもカワウソ達の名前や素性的な情報が流されて、指名手配的な感じになってしまうんですかね？

返信：空想病　2017年08月28日(月) 04:30

ご感想ありがとうございます。
戦闘理由は、双方共に「主に命じられた任務に忠実であろうとした」が故のもの。
互いに戴く主人が違うだけで、その忠誠心の高さから、双方退くに退けない状況に陥った為に、この戦いは必定とも言えます。
一般の指名手配には、おそらくならないでしょうね。手配しても、一般の魔導国民でどうこうできるはずのないユグドラシルプレイヤーとNPCであるため、彼等との戦闘情報は、ナザリックや一般ではない魔導国民……有力な一部の現地人が、ほぼ全面的に担うことになるかと(*'▽')

アインズ･ウール･ゴウン魔導王　　2017年08月21日(月) 02:10 (Good:0／Bad:1)　報告

あ、ついに火蓋が切られたよ…。よりによって魔導国部隊と直接交戦…対話決裂待った無しだ…。
ハラハラドキドキ、次回も楽しみにしています。

返信：空想病　2017年08月21日(月) 05:19

ご感想ありがとうございます。
ついに切られた火蓋。火薬に引火すれば爆発間違いない状況……カワウソのNPCたちが陥った”魔導国との交戦”。
それをカワウソが知り、受け入れた段階で、もはや両者の関係性は確実に変化していくことに。
ハラハラドキドキの敵対ルート、第四章「花の動像・死の天使」を、どうかお楽しみいただければ(*'▽')

シャルロット ID:mkn6CBso　　2017年08月15日(火) 08:06 (Good:0／Bad:3)　報告

#運対(作品以外についての投稿)#

toori　　2017年08月13日(日) 08:47 (Good:0／Bad:1)　報告

うーん、様式美といえばそうなのかもですが…
自らの企みを揚々と語る意味とは？
完遂した後ならともかく未だ中途だと言うのに時間をどぶに捨ててまあ…

返信：空想病　2017年08月13日(日) 09:10

ご感想ありがとうございます。
わかりやすい悪役って、色々と語りたがるものですからね。
何より、ここまで面従腹背を貫いて、最後に裏切られた若い女族長の様を弄びたいという嗜虐心。
既に完遂したも同然なほど入念に準備され、転移の調整も終えた奴は、最後の油断のツケを払うことになるでしょう。

シャルロット ID:mkn6CBso　　2017年08月06日(日) 14:17 (Good:12／Bad:14)　報告

　この話はアインズ様（ナザリック）と新しく来たプレイヤー（ギルド）の関係がメインの話ですよね？　正直　竜騎兵の族長同士の話し合いとか興味もてないんですいね。　メインテーマ置き去り感が凄くて飽きてくる

返信：空想病　2017年08月06日(日) 17:42

ご感想ありがとうございます。
第三章までの飛竜騎兵の話は、あくまで序盤……魔導国の情報と知識を、新しく来たプレイヤーが取得するための準備段階の話になっております。メインである敵対関係については、次の第四章、中盤からになります。