聖姫絶唱セイントシンフォギア
作者:BREAKERZ

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感想

アイサ  2018年09月15日(土) 21:44 (Good:1Bad:0) 65話 報告

更新お疲れ様でした。

このような時に玄武さんの戦いの心得は役に立つ。

最後ウェルの格好まるで犬夜叉の煉骨のよう、アニメで蛮竜抜きで戦うと言った蛮骨と戦ったが、あっさり返り討ちにあい死亡した。

返信:BREAKERZ 2018年09月16日(日) 03:49

感想ありがとうございます。

Ωの天秤座<ライブラ>の玄武。良いキャラでしたね。

煉骨は一度“死の恐怖”を知ったが故に裏切ったのです(ゲームでは和解したようです)。ウェルは最初っからマリア達を利用するだけ利用して、裏切る気でしたからね。


かいざーおー  2018年09月15日(土) 21:29 (Good:1Bad:0) 65話 報告

そもそもウェルの素の戦闘能力の値が次元ごと違うのに勝てると思っている方がおかしい事なんですけどね、黄金聖闘士は生身で光速の技を発揮できるのに聖衣を脱いだからと言っても元々の戦闘能力が落ちるわけじゃないですからね。

実際にウェルはネフェリム細胞で疑似的に冥衣を起動させて着られているような状態ですから本気と書いてガチと読むほどの本気の黄金聖闘士とやりあって勝てるというわけではないですからね、多少の恩恵はあるかもしれないですけど、ネフェリムの聖遺物に干渉する能力で引き出しているのは冥衣の上澄みみたいな力なんて思ってもいないでしょうね、ここにいる聖闘士全員が冥衣を纏う冥闘士と死闘を繰り広げているし、冥衣の力を限界まで引き出した猛者と戦った実力者を前に『慢心』して『油断』した状態で自分の力量を『誤認識』した自称英雄はきっとロクなことにならないでしょうね。
前にボコられているのに上に立ったつもりでいられるのも本当に感心できますけどね。


多分、フリージング・コフィンで氷漬けにされて深淵の龍宮で保存される未来が待っていそうですけどね。
もしかしたら、肉体は仮死状態で氷漬けになるだろうけど、魂は別所で保管されるかもしれないですね、ランプの魔神ヨロシクに魂だけは何処かの壷に入れられて別々に保管されるかもしれないですけどね。
ありえそうで、ホント、笑えないですけど(汗)

返信:BREAKERZ 2018年09月16日(日) 03:45

感想ありがとうございます。

聖闘士達も奏者達と同じ“聖遺物の恩恵”で戦っていると思い違いをしていたんですよね、あのバカ。

外道博士みたいなタイプは、少しでも自分が優位だと“傲り”、自分以外の人間を“見下しまくって”いむすから簡単に足元を掬われるんです。

ある意味もっと酷い最後にしてみたいですね(黒笑)。


Exia-2  2018年09月15日(土) 15:07 (Good:1Bad:0) 65話 報告

更新お疲れ様でした。
前回の感想は見苦しい所を見せてもう訳ありません。私も博士に牡牛座のテネオが刻の神にプレアデスノヴァとタイタンズノヴァばりの連続技を放っていたが、最後に博士には貴様は人でなしかと言われたと思うが、いや刻の神と博士に言われたくない言葉だよ。
ともあれ響達とマリアさん達と70億人の絶唱を束ねたことでXDをまた発現した。やはりこれ見ると聖闘士星矢Ωの八識とは別の小宇宙の真髄Ωの輝きだな。シンフォギアの世界の小宇宙も歌と錬金術同様にバラルの呪詛を対抗する手段なのか、先史文明時代の歌は統一言語の代わりに思い伝える手段と錬金術は万物を理解して相互理解の手段、小宇宙は宇宙開闢以来の周りの人や物質は原子で出来ており、聖闘士は己の宇宙を感じ、爆発させる。幾度も聖闘士同士の小宇宙を合わせていかなる困難を乗り越えた。誰もが歌があるように人を思いやる心を持ち、いつかΩの境地をだどり着き人々が心が一つになる手段でもあると考えられる。
カルディアはなるほどデジェルの仮死状態にしたのか、あの極限の戦いにそれをやるとは流石だな。そして聖闘士達も敢えて博士の口車に乗り聖衣を脱いだか、確かに聖衣を脱ぐのは最初にやってたのは星矢と紫龍から始まり、デスマスクはうーぴゃぁぁぁだし、なんだかんだで紫龍や童虎が最早伝統だなイメージはある。外伝のエルシドも脱いでたな。博士は馬鹿だな、聖闘士の強さ聖衣じゃなく小宇宙を最大限に爆発させることでムウの言葉を借りるなら要は小宇宙だな。
次回はどうなるか楽しみです。

-追記-

響達は良心的に優しいさは仮面ライダーや戦隊シリーズやるろ剣の剣心や神谷活神流の活人剣の考えでもあり、聖闘士達は斎藤一の悪即斬や北斗のケンシロウみたく悪人には北斗神拳でダウンの考えだな。

返信:BREAKERZ 2018年09月16日(日) 03:36

感想ありがとうございます。

人でなし以下の腐れ外道には当然の扱いですけどね。

シンフォギアはΩに近いですね。

まぁカルディアも発作でほぼ本調子ではなかったですし、氷河もカルディアの後継のミロに同じ事をしていましたから。

ある意味“伝統”になっちゃいましたね(笑)。

響達はどちらかと言うと神谷活心流ですね、剣心は“人を殺した泥沼”を知っていますから。


谷ソン  2018年09月15日(土) 09:10 (Good:0Bad:0) 65話 報告

見ました最新話!

遂に外道に天誅を下す時が来た!
聖闘士達は殺る気満々だ!
当然といえば当然かな。
(8行省略されています)

返信:BREAKERZ 2018年09月16日(日) 03:29

感想ありがとうございます。

まぁ聖闘士達は奏者達と違って“悪党に容赦も情けも無用!”の性格ですからね。

調もカルディアの事が大好きで大切ですから。

あの外道はそこら辺の考えが浅いですから(笑)。


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Exia-2  2020年06月03日(水) 23:26 (Good:1Bad:1) 107話 報告

更新お疲れ様でした。
竜宮から脱出した一同はお互いに確認し合った。その中で切ちゃんとマニゴルドは馬鹿やったりしてたが、だからダメだよ切ちゃん、なんか中の人繋がりでとあるクルセイダーになりかけてるから、とまあアスミタともう一人のおかげでみんな無事であり、アスミタは一足先にレグルスを響に元に転移した。一方洸さんは響に会う前にアスプロスに会い、ある物を渡し、仕組みをした。洸さんは響に話し合う中、そんな事を見守るレグルスに東京上空にシャトーが現れ、シャトーを準備する中、キャロルの目的が近づく、この時キャロルは父から託された命題と父を奪った世界の憎しみの二つの事で悲しく狂っていた。そんなキャロルにウェル博士は世界を分解した後はどうするかと尋ね、後事は考えていないという事に答えに、実際博士にしては正論だが、言うには説得力はないが、また響の方はレグルスと合流して、洸さんと付近の人達の避難誘導をしようとする中、洸さんはレグルスの姿を見て、憎悪する姿から小宇宙を感じ、おそらくアスプロスが竜宮から発見したメダルからまさか戦神アーレスの凶戦士の証である鎧だったのは予想外であったが、しかしレグルスを見て、鎧が反応するのか、いやまさかアスプロスは洸さんにあの伝説の魔拳の応用を使ったのか?一方キャロルはウェル博士に逆上し、殺そうとしよう前にアスプロスに止められ、直に引導を渡そうとする手前に洸さんは凶戦士になった事を感知し、博士に事の一部始終の映像し、博士は復讐対象のレグルスの姿を見て、自前のエレメントローブを身に纏い、レグルスたちの前に現れた。今の状況は前門の虎後門の狼であり、話の展開は予想がつかなく、次回が楽しみです。
それに洸さんダメだよ。家族や特に響の所に戻りたいならそんな者使ったらダメだよ。必要なのは一歩を踏み出す勇気だよ。踏み出せば、響やみんな受け入れてくれるよ

-追記-

少し、スルがちになりそうだったが、キャロルにも小宇宙を発してたが、キャロルからこの世界の錬金術を習ったように、アスプロスから小宇宙を会得したのか?いずれにせよ今以上の強敵になったな。
実の所は最初辺りは洸さんに悪い印象を持てなかったのは中の人繋がりで恥知らずナルシストだけじゃなく、同じ中の人かつ父親関連ではヴァルヴレイヴのハルトの親父もそうだ。一見は子煩悩な父親かと思っていたが、ジオールがドルジアに攻められた元凶VVV計画の発案者で、息子のハルトに抱いていたのは研究成果の最高傑作としか見ていない博士とは別の意味でいかれていた。その計画でどれだけの犠牲者やその先にもたらす事を目をつけず、研究意欲しかなく、親として最低であり、ぶん殴りたいっと思った。その醜悪な本性にハルトは決別した。でも流石に洸さんはそこまでの人ではないが、最初に再会し、その後に会話した後に響も無責任な事を言う洸さんにハルトと似たような感情かもしれない。それでも多分洸さんは情けないながらももう一度響達の所に戻りたい気持ちはある。

返信:BREAKERZ 2020年06月07日(日) 10:57

感想ありがとうございます。

レグルスが“鎧”を纏えばどうにかなりますが今は有りませんし、響もお父さんがああなっては戦えませんからね。

ウェルがキャロルに言ったことは、珍しく正論ですが、ウェルも後先、未来を見ていませんね。『第二次スパロボ大戦Z 再生編』でリボンズ(00)にヒイロ(W)が言ったこと。
『“未来を見ていない”お前達に、ゼロは何も答えてくれない』
これはウェルにも言えますね。アイツは『英雄<支配者>』になって世界を自分の玩具にしたいと思っていますが、『支配』したいだけで、『それから先<未来>』を見ていませんからね。

キャロルから現れた小宇宙<コスモ>。それはこれから明らかになります。

父親ではなく、先生・教師だったら、聖人になっていたでしょうね。


DANGO  2020年06月02日(火) 04:36 (Good:1Bad:0) 107話 報告

散々醜態晒しといてプライドもブラインドもないだろ。キモい髪型でニヤニヤして服のセンスもなくて
いつも斜に構えてる恥知らずのナルシストと同じなのは声だけにしてくれないか。

馬鹿がいろんな意味で爆ぜたが、こいつにも音声つくなら

I am the justice I am the truth i am the genius I am the world and I am the hero
(僕こそが正義、僕こそが真理、僕こそが天才、僕こそが世界、そして僕こそが英雄)

返信:BREAKERZ 2020年06月07日(日) 11:04

感想ありがとうございます。

意地とプライドなんて、家族を見捨てた時点で無いような物ですのにね。

馬鹿が弾けました。

変身音声ありがとうございます。良いですね! 馬鹿の特徴を正確に捉えています! この変身音声、使わせて頂きますね!
あの馬鹿は、1000%社長、自称神の才能、レモンライダーと同格ですね。


¥¥  2020年06月01日(月) 12:43 (Good:0Bad:0) 107話 報告

マッドピエロが2匹踊ってますね、双子座って歴代魔王ブームしないといけない掟があるのか?博士はもう燃え尽きるだろうけど、響パパは魂潰れるんじゃない?外伝を見るにアレスのソレって魂を焼く感じだろう?

-追記-

千年引きこもりのやつね、同じ人でしたね、スパロボv、xで女性パイロット全員に牛乳付きボロ雑巾のように嫌われたキャラね。

返信:BREAKERZ 2020年06月01日(月) 12:30

感想ありがとうございます。

響パパは、ウェルと並ぶと、別作品で翼の声をした痛姫に言い寄っていた自称調律者のゲスに見えます(笑)。
ウェルは兎も角、響パパは助けたいですね。


白影 涅槃  2020年06月01日(月) 01:03 (Good:0Bad:0) 107話 報告

メダリオンの方が雰囲気でるんじゃないかなぁ・・・

返信:BREAKERZ 2020年06月01日(月) 12:28

感想ありがとうございます。

メダリオンですか。ご意見ありがとうございます! そうしますね。


Exia-2  2020年04月27日(月) 22:47 (Good:0Bad:0) 106話 報告

更新お疲れ様でした。
本部側では毒の存在はエルフナインである事がキャロルの口から聞かされた。一方ファラとガリィからはイグナイトを用いた事がキャロルの計画の一部であることも明かされた。エルフナインにもたらされたダーインスレイブのイグナイトは最初に響の一撃でキャロルが受け、譜面として出来上がり、それを後のオートスコアラーがそれぞれ装者の一撃をその身を受ける事で楽譜が出来上がる寸法であったが、アスプロスの半分の力が加わった分はオートスコアラーは原作通りに囮兼捨て駒にならずに済んだ。装者の成長を利用した計画を聞かされた、エルシドとアルバフィカはまんまとアスプロスとキャロルの計略に嵌められた苦虫であり、一方自分の信じた行動が逆に裏目に出た事に悔いたエルフナインはこれ以上自分がいた場合にみんなの行動が筒抜けなるくらいなら自分を拘束或いは最悪な事を言いそうになったが、司令をはじめとした皆はエルフナインを共にキャロルとアスプロスを阻止する仲間として最後まで見届けさせ、そんな様子にキャロルはレグルスにSONGに共にいると聞き、レグルスは皆は甘いと言うが、それでも仲間を最後まで信じ抜く、司令達を信じ、例えどんな結果になろうと二人を止める決意を見せた。そんな返答にキャロルは少し寂しそうな表情であった。一方ようやく追いついたクリスちゃん達、調と切ちゃんはフロンティア事変で博士に委ねた事の責任を果たす意気込みであった。戦いは黄金聖衣を纏ったアスプロスがデジェル達3人を圧倒し、クリスちゃんは場所が場所の為大技が出せづらく、レイアに苦戦する中調達は庇った為に傷つき、本来年上の自分が守り抜くはずなのにクリスちゃんはマリアさんに二人のことを頼まれ、自分は尊敬している翼さんやデジェルみたいに頼もしくなれない憤りを感じた。デジェルはクリスちゃんに自分らしく又調と切ちゃんはそんなクリスちゃんを支えるという言葉に吹っ切れ、イグナイトを発動し、後輩との連携に倒した。一方突然レグルスが現れ、デジェルとの連携にアスプロスに一矢報いた。戦闘の影響に竜宮の崩壊やレイアの妹の襲来する中、遂にデフテロスが矢面に現れた。アスプロスもそれに感じた。実際SONGの皆はアスプロスに双子の弟がいた事に多分驚くだろう。しかし結果的に最後のピースを揃ってしまったが、次回の展開に楽しみです。

返信:BREAKERZ 2020年05月27日(水) 20:51

感想ありがとうございます。

オートスコアラー達は、アスプロスのおかげで貴重な戦力となりました。

レグルスも、例え“どんな結末”になっても、二人を止めるつもりです。エルシド達も同じ気持ちです。

クリスの、嫌、装者全員の短所は、『1人で色々と背負い込んでしまう所』ですね。真面目過ぎるんですよ。

双子座の悲劇を、装者達はどう受け止められますかな?


Exia-2  2020年04月11日(土) 22:18 (Good:1Bad:0) 105話 報告

更新お疲れ様でした。
ウェル博士はシャトーの研究室で自分のローブを作ろうとした上で、アスプロスとキャロルを出し抜くつもりだが、二人には見抜いているが、またローブの他にもう一つ作ろうとしたがそれは一体なんだろう。そして一方で風鳴邸ではエルシドはファラとは互角に戦い、アルバフィカはガリィのえげつない氷の戦法に苦戦したが、また他にS.O.N.Gに隠された毒を教えると言い、また竜宮の方は一度は撤退したキャロル達は戻ったのも計画の最後のピースを揃う為に戻ってきて、クリスちゃん達の追跡を先回りに躱されたのも本部側もとうとう解りかけて来た。一方響はもう一度洸さんに会って話し、また仲違いしたままのレグルスに仲直りする決意を未来に話した。この時響もルナアタック頃からレグルスに嫉妬していた事に自覚した。響からはレグルスは幼い頃に父とはいつもいた事や、一方響はライブの事件以来に響はもちろん父である洸さんは謂れなき誹謗中傷に晒されて、酒に溺れ、奥さんに暴力を振るい、本当はしたくない事をしてしまい、響の前に消えてしまった。そんな自分を少し自覚した上で洸さんとレグルスと手を取り合うことを決めた。次回の展開を楽しみです。

-追記-

そういえば響とキャロルの中の人てある悠木碧さんと水瀬いのりさんは今年のニチアサの伝説の戦士とかたや戦隊シリーズのレギュラーに決まったな。

返信:BREAKERZ 2020年04月24日(金) 12:39

感想ありがとうございます。

アスプロスもキャロルも、あの外道を欠片も信用していませんよ。

毒の存在は次の話で分かります。

ある程度自覚していましたが、ようやく認めたんです。

ニチアサに登場ですね~。



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