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投稿話順全話感想
exvs.next 2018年07月24日(火) 19:23 (Good:0/Bad:0) 27話 報告
更新待っていました。
今回はかなり緊張感が漂う展開になりましたね。
新種のギャオスの襲来という洗礼を受ける超能力者の新城彩花准尉。怪獣を前に人の命は容易く失われる現実を目の当たりにする彼女は、果たして生き延びることが出来るのか…?
そんな緊急事態に動き出す新型のメカゴジラ。果たしてその性能や如何に。
次回も楽しみにしています。
返信:東部雲 2018年07月24日(火) 19:43
返信毎度ありがとうございます!
実はこの話、執筆にかなり手こずりました。僕にとっても前例はアニゴジ位しか知らないほど、殆どオリジナルの話になりますので。
アニゴジ観てなかったらこの展開にできなかったかもしれませんね。
新種のギャオスについてはどんなのにするか色々考えましたが、結局はああいう形に。
次回は、新たなメカゴジラがヴェールを脱ぎます。次回もお楽しみに!
exvs.next 2018年05月10日(木) 21:14 (Good:0/Bad:0) 25話 報告
今度の特災史はやはりというべきかギャオス。
今や人類の宿敵はゴジラでもガメラでもなく、ギャオスに他ならないでしょう。
イリスも紹介されてましたけど人間と融合しようとしたことについては特に説明がないですね。流石に機密扱いなのかそれとも単に軍には伝えられてないのか…
レギオンもそうですが、どちらにしろあれほどの脅威が只の1度きりで終わるのか…あまり考えたくないものですが…
返信:東部雲 2018年05月10日(木) 22:53
コメント毎度ありです!
何時もながら鋭いですね。イリスの融合云々については特災史で事件を大まかに説明してもやっぱり詳細は伝えにくいと思います。
レギオンですか。僕の個人的なクラス付けでは大怪獣通り越して超怪獣クラスと言うべきで、戦車一個大隊を半壊させるような怪物ですから。
それに今現れても戦場ネットワークを武器にするデジタルな九式機龍じゃ電子妨害で無力化されそうだし、有視界戦闘しか出来なくなりそうですよね。
出そうかなとは考えましたけど、他に登場予定の怪獣も(主に東宝)いますし。大映側ではオリジナルの怪獣を出す(かも?)知れないですね。
exvs.next 2018年05月09日(水) 18:07 (Good:0/Bad:0) 24話 報告
次の特災史は何が挙げられるのかが楽しみです。
まだまだ先が長いようですけれども、これからも楽しみにしています。
返信:東部雲 2018年05月09日(水) 18:45
毎度のようにお待たせして申し訳ありません!一周年迎えるまでには次の特災史が出すつもりでいるので、2日以内には必ず投稿するつもりです!毎度コメントありがとうございます!
exvs.next 2017年11月26日(日) 15:02 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
今回の戦闘訓練で初めて静利のパイロキネシスが披露されましたが、ソルジャーレギオン程度ならば簡単に倒せそうですね。しかし、彼女のように10代かそれ以下でこれほどの力をもった超能力者が、しかも世界中にいるとなれば、人々の多くが彼女らに恐怖を抱くのも無理のないことかもしれません。
また、親に捨てられたらい回しにされた過去とは裏腹に静利はかなり達観しているようですね。
テレパシーで多くの人々の心を読んできたからか、恩師である新城未稀のお陰なのかもしれません。
それと、川浪麻里の超能力に付いて記述がなかったのですが、彼女はどんな能力が使えるのでしょうか?
返信:東部雲 2017年11月26日(日) 17:10
いつも感想ありがとうございます。
彼女のパイロキネシスに関して言えば単純な動きなら予測して放てますが、ネタバレですけどテレキネシスで動きを止めてからの方が効果ありますからね。
彼女が達観した性格に落ち着いたのは、超能力者としての在り方を悟った新城未稀が両親の代わりに愛情を注いだ結果と言えます。つまり尊敬する相手であると同時に第2の母親のような存在ですね。
麻里さんに関して言えばテレパシーとテレキネシスは使えますが、それ以外の能力は発現していません。ただそれでも自分より重いものを動かす程度には強力です。
本編でその辺り書けてなかったようですみません。
exvs.next 2017年12月25日(月) 19:07 (Good:0/Bad:0) 18話 報告
EDFが発足し、人類は着実にギャオスに対抗する戦力を整えているように見えますが、ギャオスを脅威に至らしめる繁殖スピードはEDFの戦力拡充よりも早いようですね。今回のロシアでも大きな被害がでていることを踏まえると、EDFの人手不足は思った以上に深刻かもしれないと感じました。第6期アカデミー生徒の戦力化を急がせるのに加え、超能力者たちがまだ若いながらも兵士として徴用されているのも、他ならぬ人手不足が理由なのでしょうね…。
返信:東部雲 2017年12月25日(月) 19:40
感想毎度ありがとうございます。
元々EDFは国連が組織したGフォースが母体ですが、退役軍人や定年後の自衛官を集めて人員を確保して今の状態になったので、隊員の高齢化を考慮しなければいけないのが実情です。そのため、士官候補生やまだ若い少年少女だろうと戦えるなら戦列に加えなければ人員が確保できない状況になっています。
また、ギャオスについてもあれだけ大きな個体を中心に百単位で群れを形成、更にメーサーの運用はどうしても限定されたものになるので被害を免れない結果が付いて回ります。それに怪獣はギャオスだけではありませんし。
現状が変わるかどうかは、今後のEDFの活動次第ですね。
exvs.next 2017年11月15日(水) 23:37 (Good:0/Bad:0) 18話 報告
どうも初めまして。
ゴジラにガメラ、地球防衛軍のクロスオーバー、中々面白い世界観です。
いずれはゴジラとガメラが共闘する日が来ると思うとワクワクします。
超能力者たちが防衛軍に迎え入れられている現状につきましては、ファイナルウォーズのミュータント兵たちを思い起こしました。
後、現時点では特に説明がないですけれども機龍2部作を考慮するとそちらの作中にはモスラも存在していると見て宜しいでしょうか。
そうであれば、まずは特災史の抗議で是非取り上げて欲しいものです。
最期に、主人公たちの本格的な戦いまでまだまだ先は長いようですが、楽しみに待っています。
返信:東部雲 2017年11月15日(水) 23:55
感想コメント頂きました。
この小説は以前から書きたいと思っていたもので、更新が中々進まないですが5歳の頃に第一作を見たときから影響を受けてきたからこそ、二つの世界観に地球防衛軍をミックスしてみました。
本音をいうとゲームのEDFって指令部に少なからず不満があったし、戦力も巨大生物相手にそれはどうかとおもっていました。
なので特撮から色んな人材を引っ張ってきてチーとにしてみようというのも本音のひとつですし、同時に色んな特撮キャラや兵器、怪獣達の活躍を書いてみたいと思っています。
あとモスラの件についてですが物語でもかなり重要なポジションにあるため、特災史で出そうと考えてます。
そして感想コメントを頂いて励みになりゴジラニウムが沸いてきましたので、更新をなるべく急いで書きます。感想ありがとうございました。
exvs.next 2017年11月19日(日) 00:33 (Good:0/Bad:0) 6話 報告
未だに繰り返されている人類及びガメラとギャオスの戦い。
その中でドッグファイターや九式機龍といった新規戦力に混ざる形で今もなお現役で戦い続けているスーパーX3(及び黒木特佐)。怪獣との激戦で破壊されることも少なくない超兵器たちの中でも10年以上活躍しているというのは流石と言えるかもしれません。
しかし、ギャオスが未だに現れ続けているということは、いつの日か新たな変異体ギャオス…即ちイリスが現れる可能性があるということも意味している訳で…アカデミーの皆さんには特災史でしっかりとギャオスのことも勉強して頂きたいです。
返信:東部雲 2017年11月19日(日) 00:49
スーパーX3は武装にかかる維持のコストだけ削減できれば、下手な新型よりも堅牢な防御性能を発揮しながら飛び回れますからね。
ギャオスについてですが、その推測には『鋭い』としか言えないですね。ただ、地球を守る勢力は人類だけではありませんからね。かつてゴジラと闘ったあの双子も戦うことになるかも?
あとギャオスはEDFにとっての最大の脅威であるため、遠くないうちに特災史の講義で出すと思います。