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ホンクルイビト 2022年07月04日(月) 22:25 109話 報告
浪人中なのに1年半ぶり3回目全部読みました!とても面白かったです!
返信:ダブルマジック 2022年07月05日(火) 19:08
浪人中でも息抜きみたいな存在になれていれば幸いです
もう完結して長くなってしまいましたが、こうして何度も完走してもらえるのは作者としてとても嬉しいことで、何度でも読みたくなるような作品というのは私的な目標でもあるので、本当に言葉にしてくださることに感謝を
ありがとうございました
ホンクルイビト 2020年12月09日(水) 01:29 109話 報告
二回目全部読みました!テスト中なのも気にならないくらい面白かったです!
返信:ダブルマジック 2020年12月09日(水) 17:30
2回目の完走ありがとうございます
完走はありがたいですが、テストは気にしてもらわないと(笑)
完結して時間が経ってもこうして感想をいただけるのは凄く嬉しいです
ありがとうございました
灰兎灰 2020年02月22日(土) 22:19 109話 報告
1に続きこちらも読み終わりました!
…楽しかったとしか感想が出てこないです。
残念ながら原作との関係で続きが書けないと返信されていましたので、気長に待っています
面白い物語をありがとうございました
返信:ダブルマジック 2020年02月22日(土) 23:43
読了、お疲れさまでした(笑)
Ⅰとは話のコンセプトが違って原作の根幹に深く関わらせていきましたが、それ故の別の楽しさだったりが出てきていたなら幸いです
続編に関してはもうほぼ無理と思ってくれていていいかと。原作が物語を大きく進展させるまで。その新刊を出すまでに何年かかるかというレベルの刊行ペースな以上、私のモチベーションが持ちません
それでもいざ新刊が出て『いや、やっぱり当初のエンディングまでは書こう』ってなったなら、その時はちゃんと報告をしようと思ってます。可能性は限りなく低いですがね
ありがとうございました
ホンクルイビト ID:/XPyfv32 2019年11月15日(金) 00:01 109話 報告
楽しませていただきました!面白すぎて3日で1と2を夜更かしながら読みました。続編気長に期待してます
返信:ダブルマジック 2019年11月15日(金) 01:32
ⅠとⅡを合わせると原作10冊分くらいのボリュームはあったはずですが、3日でだと?
無理をしていないならいいですけど、そんなハイペースで読んでいただきありがたい限りです
ⅠとⅡでは話のコンセプトが違っているので、どちらも楽しんで面白く思われたのは素直に嬉しいかなと。人によってはどちらかは面白くなかったりするかもですしね
活動報告の方にも書いているのですが、今のところ続編を書く予定はありません。というよりもほぼ原作の進展次第なので書くに書けなくなった背景があります
もしも続編。というか、仕方なく区切ってしまった部分から再開するにしても、少なく見積もっても2、3年後とかになると思いますし、その時の私が何を考えてどう動いているかなんて全くの不明ですから、無責任に「書きます」とは言えません
なので待つにしても記憶の片隅に置いておくくらいのレベルで留めておいてください。期待をされるほどの熱意が私に残るかもわかりませんから
ありがとうございました
keima82 2019年08月21日(水) 19:21 109話 報告
こんにちは。数年前に閃光1の方はすべて読んでいたのですが、久々に検索したら2が上がっていたので、嬉しくなりました。先程すべて読み終わりました。オリジナルの話も多数ありますが、違和感なく、よくこれだけの文章を書けるものだと感心しております。
これから佳境…というところで、まさかの簡潔になってしまったのですが、原作が進めばまた続編を書かれるご予定はおありなのでしょうか?邸城攻略編や、加速研との決着なども、原作でもいずれ書かれるでしょうが、こちらの小説でも見てみたいなというのが正直なところです。
-追記-
返信ありがとうございます。
確かに、原作の一区切りがいつになるのやらといった感じですよね(^^; 承知いたしました。
最初の僕のコメント、誤字だらけでした。簡潔→完結、邸城→帝城。失礼しました。
返信:ダブルマジック 2019年08月21日(水) 13:42
2度の完結を見届けてもらえて、こちらも嬉しい限りです
主人公を黒雪姫達と絡ませながらも、同じレギオンにしなかった部分で自由度が上がっていたのもあり、オリジナリティに関しては割と好き勝手にやっていました
文章量に関しては書き続けていたら気づけばこのくらいになってたってだけで、長くしようとかそんなことは全く考えたことがないですし、苦もなかったかなと
あとはキャラクター達の主張(設定がという意味)が激しすぎて、こちらの意図としない動きを時折してしまって物語が変わったりということが何度かあったりしました
そういう動きをしてくれるのがまた嬉しかったりで、つい文章も長くなったりとかはあるのかもしれません
活動報告にも書いているのですが、原作の方の刊行ペースが超鈍足化してしまって、Ⅱの方も当初は刊行ペースを予測して『ここまで書く頃にはこの辺の問題は解決してるだろう』という推測込みで書いていたんです
ですが私の推測していた最低限である『加速研究会との決着』も未だに解決されないまま時だけが経過してしまって、もう書くに書けない状況になってしまったのです
原作者もSAOにAWに絶ナル他、あまりにも多くの仕事を抱えていて、刊行ペースが劇的に上がることは期待できそうにないですし、年に1冊のペースでは私の描きたかった『オレ達の戦いはこれからだぜ!』の完結を書けるまでは少なくともあと3年はかかっちゃう気がします
私もそこまでモチベーションを維持できる自信はないですし、また続きを書いても2、30話ほどで描きたかった完結までは辿り着いてしまうと思いますので、そのために締めた話を掘り返すのはなかなか踏み出せませんね
あとは数年後に原作で加速研究会との決着が描かれてから、私がそれでも書きたいとなれば、自然とそういう流れになるかと思いますが、その時になってみなければそれはわからないとだけ
続きを望まれるのは私も嬉しいのですが、今の段階での回答としてはそんな感じになります
ありがとうございました
悠旅白樹 2019年05月08日(水) 00:31 109話 報告
個人サイトの方で把握しましたが、これで蒼き閃光は完結なんですね……何だか寂しいです。
執筆、お疲れ様でした。
今後も創作活動、頑張ってください!
返信:ダブルマジック 2019年05月08日(水) 02:05
個人サイトの方では終わる終わる言いまくってましたが、こちらだけで読んでいたなら突然だったかもしれませんね
寂しく思っていただけるのも作品が愛されていた証拠ですから、作者冥利に尽きます
今後は緋弾のアリアの作品1本になりますが、また余裕ができたら別の作品にも手を出すかもしれません
ありがとうございました
ゆきラテ 2019年02月01日(金) 18:07 95話 報告
ハルユキのオプティカルコンダクターは必殺技ゲージを使うのでしょうか?
返信:ダブルマジック 2019年02月01日(金) 18:54
ハルユキの《オプティカル・コンダクション》は記載はなかったと思いますが、おそらくゲージ消費のないアビリティでしょうね
あと原作に関する質問はちょっと私にされても『おそらく』とか『たぶん』とか曖昧な回答が多くなると思うので、原作者のオープンなアカウントなりにアタックした方が確実ですよ
有明の海 2018年09月26日(水) 21:25 77話 報告
ドーモ、ダブルマジック=サン。有明の海デス。(忍殺語というものを知りましたので、ちょっと使ってみたかったんです)
始めの大切な用事ってもしかして…。最小人数でそれをやるって流石というかおかしいというか…。相性もあるのでしょうけど…。
>「うぅぅぅぅちゃぁぁぁぁああん!!」
(18行省略されています)
返信:ダブルマジック 2018年09月26日(水) 22:53
私は忍殺語には詳しくないので、アイエエ!?みたいなのくらいしか知りませんね
大切な用事についてはすぐにわかると思いますので、あまり触れないでおきます
あのノリが許されるのはテル君の日頃の行いが成せる奇跡ですよ(笑)
そして師匠はこれ以上のスキンシップをしてくるという恐怖……
本当はもっと夏らしい食べ物にしようとしたんですけど、《家族》っていうものを感じてもらいたくて鍋にしたといった感じです。鍋奉行は贔屓してましたがね
私は昔から太ろうと思って食べないと太らないタイプなので、こういうことを書く時には女子目線になりがちです。みんながみんなそうじゃないのはわかってますが、なるべく共感してもらえるような言葉で書いております
現実にバッグに縄なんて入れてる危ない人いたら本当に危ない人かそっち系の趣味の人かしかいなさそうですしね。ARで良かった(笑)
混浴の1歩手前って感じではありますけど、まだまだ中坊のテル君達はこれでも頑張ってやってくれてます
そしてそうなれば一悶着あるのがイベントというもので、濡れ透けは下手な裸よりもエロいんですよね(笑)
夏休みの思い出なんて大抵、最後の数日の宿題地獄で上書きされるもの(キリッ
ありがとうございました
有明の海 2018年09月19日(水) 18:29 76話 報告
感想遅れました…。申し訳無い…
謡とマリアが仲良くなってるようで安心です。マリアってずいぶん前の事に思えますが親代わりがいなくなってテル君が預かったんですよね。なかなかコミュ力が高く、いろんな人と仲良くなれてて本当に良かったです。
キャンプの計画がどんどん進んでますね。無事にそこまで行ければ良いのですが…。ひと悶着ありますね。テル君ですし。
テル君ようやく思い出しましたか…。シズクは大変な目にあってばかりなので頑張ってほしいところです。特にテル君への失恋とか…。男子への耐性が無いとどうしても話しやすいテル君はかっこよく見えてしまうのでしょうか。最後にちゃんと和解ができたようで良かったです
返信:ダブルマジック 2018年09月19日(水) 19:37
感想に遅いとか早いとかない気もしますがね。大事なのは感想を書いてくださるかくださらないかですよ
マリアと謡は大切な人を早くに亡くした経験を持つ者同士でもあるので、その痛みを知るからこそ心にも寄り添い合えたのだと思います
マリアはまだ自分からコミュニケーションを積極的に取りにいくほどではありませんけど、テル君がグイグイ周りと距離を詰めるからそれに巻き込まれている感じはありますかね
結果としてみんなと仲良くなれていますが、マリアが精神的に成長してなきゃ逆に引っ込み思案になりかねない紙一重な環境には戦慄します(笑)
キャンプ計画とかいつの話になるのやら……そんな話を書く日が来るのかも今のところあやしいですよ
シズクに限らず、バーストリンカーになれてしまう子供は何かしらの辛い経験があるので、テル君やサアヤのようにその経験をバネにして成長してもらいたいです。バーストリンカーとしてはたくましいほどなんですが(笑)
シズクは別にテル君に失恋したわけではないですよ。もう少し仲良くしていったら異性として意識していたかもと感じていただけで、恋愛にまで発展してないです
話の中でもありますが、テル君は心に寄り添うのが得意な方なので、女の子との距離感を個別にほぼ正確に設定して恋愛に発展しない心掛けはしていたんですけど、サアヤと付き合い始めてから『彼女がいるから』とそれを緩めてしまっていたので、シズクのような免疫のない子には『接しやすい良い人』が少し変わるだけでどうなるかわからないことに意識がいかなかったわけです
まぁテル君がカッコ良く見えていたということはまずないでしょうけど、ハルユキのような『謎の安心感』に似たものを持つテル君の周りに人が集まる理由が見えていれば良いかなと思います
ありがとうございました
有明の海 2018年09月05日(水) 18:14 74話 報告
なんというか、テイルらしくない勝ち方ですね。自分から勝利を掴むのではなく運に助けられたというか…。それほどの相手だった、ということなのでしょうか。
>「ーーーいいね、この感覚」
テイルは今までの戦いを楽しんではいたけれどドキドキしてはいなかったということですか?それとも久しぶりに同じくらいの相手と戦えたことに対する喜びですかね。なんかMっぽい発言…。そういえばサアヤは強気で口調が荒い子…。はっ!もしやテル君はMなのでhうわこらなにをするやめろああー!!!!
返信:ダブルマジック 2018年09月05日(水) 19:20
私が考えるに運を引き寄せる力もまた実力なんだと思います
それに奇跡とは書きましたが、テルヨシがあそこまで攻撃に出たからこそ、ルーレットにもダメージが蓄積し、それが最後の運を引き寄せたので、限界までらしい戦い方をしたから得られた結果だと思います
それとルーレットは本当にバカみたいに強いってことが伝わればいいなって感じも確かにありましたよ
テルヨシのあの発言は、たった1手で戦局がガラリと変わるほどの緊張感と高揚感が入り交じった感覚で、やりたいことを自分が通すか、相手が通すかの駆け引きを楽しんでいるんです
話が前作の方にまで戻ってしまいますが、テルヨシは本気で対戦を楽しんではいましたが「本気で負けたなら仕方ない」くらいの感覚がずっとあって、それをパドとの対戦の時に昇華しました
それが作中ではまだサアヤと付き合い始める少し前くらいなので、テルヨシとしてはこの感覚はごく最近に芽生えた『勝ちたい』という思いの現れなんです
それにしてもテルヨシはM属性ではあるとは思います。何故なら単身で《ビャッコ》に特攻して修行するくらいのバカですからね(笑)
ありがとうございました