某侯爵の一人息子(三十代独身)をやってます。
作者:高任斎

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アンセム  2017年12月15日(金) 20:18 (Good:0Bad:0) 7話 報告

このまま狂気が進んだらそのうち道化師の化粧をしてナイフを皇帝の口にいれて
let's put a smile on your face.なんて言い出しそうなそんな感じがしました。
これからも応援しています。

返信:高任斎 2017年12月17日(日) 02:32

感想ありがとうございます。

狂気が進行すると……作者の想像力の限界がががが。
続きは、もうちょっとお待ちください。


藤林 源太郎  2017年12月15日(金) 00:44 (Good:0Bad:1) 7話 報告

ぞくっと来ました
これは怖い

返信:高任斎 2017年12月17日(日) 02:30

感想ありがとうございます。

そう言っていただけると報われます。
狂気キャラの独白にチャレンジしたのは初めてだったんですが、なかなか、キます。

次の章からは、文体が変わる予定なので、ある意味ほっとします。


緒方  2017年12月14日(木) 21:53 (Good:0Bad:1) 7話 報告

これはいい感じにタイトルに騙されたなぁ

返信:高任斎 2017年12月17日(日) 02:28

感想ありがとうございます。

まあ、ただの小ネタなんですけどね。
だからどうした、と言われたらそれまでの。


クロノスケ  2017年12月10日(日) 14:02 (Good:1Bad:1) 6話 報告

なぜか嵐が丘を思い浮かべました。

復讐相手が強大すぎて難しそうですが(笑)

返信:高任斎 2017年12月11日(月) 03:14

感想ありがとうございます。

嵐が丘は、中学の時に1回読んだきりです、懐かしい。
ああ、言われてみると、そんな雰囲気があるかもしれません。
『優しい気持ちは置いていく』のくだりは、巌窟王とか、風と共に去りぬっぽいですかね。
サラサラっと書いたあとに『どこかで見たような文章だ』と思った時が危ないです。(笑)


八連装豆鉄砲  2017年12月08日(金) 21:21 (Good:2Bad:0) 6話 報告

通りすがりで作者さんの他の銀英伝二次も合わせ一気読みしました。

親父さんは原作よりも安らかな最後を迎えられそう(だったらいいなぁ)
まあ、どっちにしてももし主人公に何かあっても圧倒的ブレーキの孫が居るわけで…とりあえず主人公の身の振り方が気になりますな。
更新お待ちしております。

返信:高任斎 2017年12月09日(土) 01:39

感想ありがとうございます。

主人公の父は……ラインハルトという、帝国に吹き荒れる嵐をどう避けるかですね。
そして主人公は、そこまで生きられるのか。(笑)


京都府南部民  2017年12月08日(金) 18:21 (Good:2Bad:1) 5話 報告

それぞれが国家やらイデオロギーやらで対立したり連携するなかで、個人的な事情で動くのすこ
復讐頑張るんやで

返信:高任斎 2017年12月09日(土) 01:29

感想ありがとうございます。

楽しんでいただけたなら何よりです。
全体に押しつぶされる個人の意地で、さて、主人公はどこまで行けるのか。


章介  2017年11月30日(木) 22:20 (Good:2Bad:1) 2話 報告

いつも楽しく見させていただいてます。
今回の主人公は復讐の落し所によっては長生きできそうですね。
○最終的に破滅させれればOK→ラインハルトと共闘。親戚皆無なのでしがらみなくフロイラインよりエグい事出来そう。
○あくまで自身の手による復讐に固執→ラインハルトと早々に縄張り争い、共倒れを計画されて酷いことになりそう。

選択肢があるだけ今までの人達より優しい世界ですね(笑)

返信:高任斎 2017年12月02日(土) 03:16

感想ありがとうございます。
良かった、優しい世界だったんですね。(白目)

さて、主人公は原作段階まで生き延びることができるかどうか……。(すっとぼけ)


まーくないん  2017年11月30日(木) 19:12 (Good:1Bad:2) 2話 報告

主人公の力強い気持ちが感じる入りかたで楽しみにしてます

返信:高任斎 2017年12月02日(土) 03:15

感想ありがとうございます。
主人公の力強い気持ちというか、狂気です。(笑)
書いてる方のメンタルにもダメージが。


桂川  2017年11月29日(水) 21:33 (Good:5Bad:5) 1話 報告

コルプト子爵(ミッターに返り討ち)なりフレーゲル男爵(総旗艦座上)なり、戦場に出ていた例はありますので、門閥貴族でも戦死していておかしくないですよ。

また、高い権力者が没落した時には、直接の恨みがなくても、低い階級の者が憂さ晴らしに攻撃してくることはよくあります。
その意味でも、軍に入らずに役人になっても、危険な立ち位置なんですよね~。
領地に引籠りになるしか手がないんですよ~。

返信:高任斎 2017年12月02日(土) 03:12

感想ありがとうございます。
誤解を招く表現だったみたいで申し訳ないです。
戦場参加を求められても拒否権がある、もしくは許されるという感じで書きました。
まあ、軍人閥の貴族の場合、そうも言ってられないケースもあるんでしょうけど。
というか、その二人、戦意高すぎというか、自分が負けるなんて思ってもいない代表格じゃないですか。(笑)

低い階級、平民の憂さ晴らしはそうですね、まあ、主人公の復讐ロードを見守ってください。


kuraisu  2017年12月02日(土) 17:09 (Good:5Bad:0) 報告

オリ主ががっつり復讐に振り切ってる銀英二次は珍しいですねぇ。
自分も銀英二次欠いてますけど、帝国の貴族社会や宮廷ってやっぱり魔窟としか思えません。

-追記-

原作からが族滅されてる一族ですし、容赦なくやっちまえばいいのでは。
私の作品でも原作通り金髪に殲滅されてますし。

返信:高任斎 2017年12月02日(土) 03:23

感想ありがとうございます。
まあ、前世日本人がこの状況に放り込まれたら、多少は壊れるのも仕方ないかと。

あ、リヒテンラーデ……の作者様でしたか。
申し訳ない、作品の傾向的に、ちょっとその一族にはご迷惑をかけるかもしれません。
何卒、ご容赦を。



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