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あーー ID:d5.wlb3k 2020年09月05日(土) 23:44 (Good:0/Bad:0) 138話 報告
次回の投稿いつまでも待ちます
U* 2020年06月21日(日) 05:58 (Good:0/Bad:0) 138話 報告
所々に散りばめられた、人生や感情に対する作者さんの洞察が興味深い素晴らしい作品だと思います
主人公の意志の強さ、八雲家や博麗神社の家族たちの成長に胸を打たれました
願わくば和友君のゴールを見届けたい。更新気長にお待ちしております
muro 2017年07月09日(日) 17:16 (Good:0/Bad:0) 138話 報告
更新お疲れさまです。muroです。
最新話を読ませて頂きました。今回から、和友達が異変解決に向けて動く訳ですが、果たしてどんな展開が待ち受けているのか、見守りながら読んでいきたいと感じました。最終話まで刻一刻と進んで、和友の別れも近づいてきましたが、和友がどういった最期を迎えて、東方キャラ達がどういった感情を見せるのか、最後まで読んでいきたいと感じます。
日常生活で大変な中、投稿お疲れさまです。くれぐれも体調管理には十分に気をつけてください。これからの季節は、特に熱中症対策はしっかりと行ってください。また、執筆の方も作者様のペースでゆっくりと時間をかけて行ってください。これからも読み続けたいので、応援しています。
返信:テフロン 2017年11月07日(火) 23:38
muroさん、返信が遅くなり申し訳ありません。
リアルが込み合っていまして、小説をするタイミングを見失っている状態です。
まだ、この小説を読んでくださっている方がいるか分かりませんが
これからも細々と書いていきますのでよろしくお願いいたします。
伽花かをる 2017年06月25日(日) 23:36 (Good:0/Bad:0) 138話 報告
無理せず、お身体に気をつけてください。
何時までも更新を待っていますので……。
返信:テフロン 2017年07月04日(火) 21:41
感想ありがとうございます。
こうして感想を返すのも遅くなってしまって申し訳ありません。
ちなみに、来週の3連休もなくなる予定です。
別の方の感想を返す際も記載しましたが
9月までくれば、仕事を移管できるので
それまでは何とか頑張ります。
お気遣いありがとうございました。
倭仲 憖 2017年06月25日(日) 23:11 (Good:0/Bad:0) 138話 報告
無理しないでくださいね。
主人公みたいに死にかけ、その先までい逝ってしまては終わりです。
返信:テフロン 2017年07月04日(火) 21:39
感想ありがとうございます。
仕事の都合上休日出勤の長時間労働は仕方がないので、どうしようもありません。
9月までくれば今やっている仕事を別の部署に移管できるらしいので
それまでは、小説よりも体を大事にしたいと思います。
お気遣いありがとうございました。
muro 2017年03月27日(月) 23:07 (Good:0/Bad:0) 137話 報告
更新お疲れさまです。muroです。
さっそく最新話を読ませて頂きました。今回は希がなごみとの関係について和友に相談したということ。そして、人に手を差し伸べることについて、和友が自分の考えを述べていたということが印象的でした。
人に手を差し伸べるというのは、必ずしも100%の善意で行われていないということは、実際社会で生きていると実感しますね。それでも、困っている人から見たら、そういった点が見えなくなってしまう。そういったことについて、和友の言うことは非常に痛感するところがあると感じました。
さて、今回は希となごみのよりが戻って、次回からは異変に入ってくる訳ですが、果たしてどういった異変の展開になるのか非常に楽しみです。しかし、毎回述べていることなのですが、作者様も日常生活で大変な中でこの作品を投稿しているので、どうか作者様のペースで執筆活動をして頂きたいと感じます。この作品はとても素晴らしいと感じるので、これからも応援し続けたいと感じます。
返信:テフロン 2017年03月28日(火) 21:50
こんばんは、muroさん。
毎回の感想ありがとうございます。
今回の話は、手を差し出す方の話ではなく、手を掴む側のお話になっています。
あくまでも私個人の感覚ですが、助ける側が偽善だと言われるのはよくある気がします。
ですが、助けられた側が助けた側に預けるモノの話はあまり聞かないなぁと思って書きました。
助ける側は、相手に借りを与え。
助けられる側は、相手に貸しを送る。
両者ともに、重荷になる可能性がある。
期待値の飽和に潰れる人っていうのは、そういう貸しに潰されるのでしょうか。
これからも、更新頑張ります。
休みが出勤でつぶれると、かなり厳しくなるので気長にお待ちください。
ツイッターの方で進捗は報告しております。
暇なときにでもどうぞ、ご確認ください。
muro 2017年02月19日(日) 21:36 (Good:0/Bad:0) 136話 報告
更新お疲れさまです。muroです。
今回もさっそく読ませて頂きました。これからの話は希の視点で、希がなごみと何故付き合うようになったのか、そして希が和友の心の世界を知ってどう向き合っていくのか、という2つの大きなテーマがあるのではと自分は感じました。
今回の章を通して、希がどういった成長を見せるのか、そして和友との関係に変化が生じるのか、そういったところに目を向けながら読んでいきたいと感じました。
作者様も日常生活で大変だと感じますが、執筆活動の方頑張って続けてください。これからも読み続けたいと感じますし、応援もしておりますので、最後まで諦めない心を持ち続けてください。
返信:テフロン 2017年02月24日(金) 22:47
こんばんは、muroさん。
毎回の感想ありがとうございます。
これから先に大きな変化をしていくのは、希となごみだと思います。
それぞれ、どのようになっていくのか期待をしていただけたら嬉しいです。
諦めるつもりは毛頭ございませんのでご安心ください。
これからも、この作品をよろしくお願いいたします。
muro 2017年01月12日(木) 10:22 (Good:0/Bad:0) 135話 報告
更新お疲れさまです。muroです。
さっそく最新話を読ませて頂きました。今回の話では「後悔」について、和友がどのような最期を迎えたいのかについて話した回だったと思います。人間というのは必ずしも生き続けることは出来ないので、どういった最期を迎えたいのか人それぞれだと思います。和友の最期の迎え方というのも一つの考えとしてはありだと思います(この考え方は、和友の能力があってこそ出来るのですが……。)。
それを聞いて、どうするかというのも人それぞれだと思います。
(11行省略されています)
返信:テフロン 2017年01月12日(木) 23:30
こんばんは、muroさん。
毎回の感想ありがとうございます。
今回の話は、
・選択をすること
・主人公を構成するもの(周りがあることで自分がある)
・後悔の見つけ方(他の感情をまっさらにすることで見えてくる)
以上の三つについて書きました。
「こいつは僕の未来にあるべきものだから」
最後に見える主人公の姿が
一人きりになった後悔と重なるかどうかは、今後の物語次第です。
これからも、この作品をよろしくお願いいたします。
muro 2017年01月03日(火) 17:38 (Good:0/Bad:0) 134話 報告
更新お疲れさまです。お久しぶりです。muroです。年末年始は体調も崩していたり、会社の忘年会や地域の新年会など様々なお付き合いがありまして、中々読むことが出来ませんでした……。今後も仕事の方で忙しくなるので、読むことが難しくなると思われますが、時間を見つけて読んでいきたいと思います。
さて、今回の話を読んでいよいよ物語も終わりに近づいて来たなぁと思いました。和友が家族に対して自分のことをどう伝えていくのか、そしてそれに対して和友の家族がどう変化していくのか、次回の話を読んでいくうえで注目しながら読んでいきたいと思います。
冬真っ只中で執筆活動の方も大変だと思いますが、これからも応援しておりますので、今後も作者様のペースで投稿頑張ってください。また、体調管理にはくれぐれも気をつけていただきたいということも付け加えて申し上げます。
返信:テフロン 2017年01月04日(水) 21:39
こんばんは、muroさん。
毎回の感想ありがとうございます。
随分と長くなってきましたが、物語も終わりに近づいております。
これからどうなるのか、楽しみにしてもらえばと思います。
また、こちらの方も年末年始動きが遅くなっておりまして読者の方に申し訳なく思っております。
ですが、完結には着実に進めていきますので、これからもよろしくお願いいたします。
muro 2016年11月27日(日) 22:18 (Good:0/Bad:0) 133話 報告
更新お疲れさまです。muroです。日常生活が大変な中、投稿活動するのは本当に辛いと思います。こちらは、いつでも大丈夫ですので、今後も自分のペースで投稿活動頑張ってください。特に、これからの季節は寒さが厳しくなってくるので、体調管理には十分気をつけてください。
さて、今回は希が妖夢のところに行って、自分が他人とは区別されない存在になるために強化するという話でした。読んでいて、希が努力していても、他人と比べられることによって努力が認められないことに対して非常に危機感を持っていたというのが書かれていて、本当に辛い思いをしたんだと感じました。もし、自分が希の立場だったら、それでも努力して、でも報われなくて、どんどん自分を追い込んで、最後には自分に対して諦めると感じます。または、報われない自分に対して責めてしまって、自分で自分のことを許せなくなってしまうと感じます。だから、希は他人を貶したり陥れたりしてでも自分の努力をきちんと認めたのは凄いことだと感じました。今後、希には他人とは区別されない自分だけの存在になるために努力を惜しまず頑張って欲しいと感じました。
さて 長々と感想を書いてしまいましたが、今後も読んでいきたいと感じますので、先にも述べた通り作者様のペースで構いませんので、投稿活動頑張ってください。和友達の成長を見守りながら自分も頑張っていきたいと感じるので、これからも応援しております。
返信:テフロン 2016年11月27日(日) 23:09
こんばんは、muroさん。
毎回の感想ありがとうございます。
muroさんの感想を読んでいて
上手く小説の中身が伝わっていないのではないかと危惧しております。
希が妖夢のところを尋ねたのは、区別される存在になりたいためです。
区別され、比べられることのない存在になるためです。
希が他人と比べられることで劣等感を感じているのは間違っておりません。
ですが、希が問題視しているのは自分の努力が認められないことではなく、努力しても勝てなかったらどうしようという部分です。
一生懸命努力して負けてしまったらより辛くなるからほどほどにしか努力していないことが希にある問題です。
中途半端にだけ努力をして、ほどほどの結果を残す。
お前ももっと頑張れと言われることに憤りを感じながらも、一生懸命努力をしていないから「もっと頑張れ」と言われても我慢ができる。
全力を出し切って負けてしまったら敵わないことが分かってしまうから、全力は出さない。
全力を出し切って「もっと頑張れよ」と言われたら我慢ができないから、一生懸命にはならない。
そして、ほどほどの努力をしただけの自分が負けた時、精一杯の努力をしたはずの相手に対して才能があるやつは卑怯だと勝手に見下している。相手が努力したことを認めてこなかった。
そこに自分から気付けたのが今回の希の収穫です。
ここから希は、真面目に精一杯の努力を始めます。
強くなることに対して「本気」になります。
これまでの中途半端じゃなくて、全力を出し切ります。
分かりにくい話になってしまったことをここで謝罪いたします。
こうして感想がもらえることで、作品の中身が伝わっているのかどうかが分かるので、非常に助かっております。
改めて、感想ありがとうございました。