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感想
ひふみん 2018年12月27日(木) 19:50 (Good:0/Bad:0) 37話 報告
辺境にする大盤振る舞いは、大開発って形にするといいと思う。
この戦いで同盟が帝国に攻め込んでくるのはどう考えても50年ぐらいは無理になっただろうから
あそこは、次の戦いが終わったあとはイゼルローンの出口にガイエスブルグをおいて駐留艦隊をおいてけばほぼ、安全地帯と化すから。
ただ金をばらまくのでなく、辺境の大開発、という辺境全体の悲願を約束するだけでも恨みは飲んでも未来をつかみたい、って人も出てくると思う。
まあ絶対はらせない恨みを抱いた人から、ラインハルト暗殺とかをしようとする辺境人も必ず出てくるだろう、とは思うけど。
自分の家族が餓死するのを見たりしたら、絶対殺すマンになっても不思議じゃないから。
返信:周小荒 2018年12月27日(木) 21:19
前線に近いから辺境の可能性もありますから宇宙が統一されたら意外と資本が入って都会になるかもしれません。
ぴょんすけうさぎ 2018年12月26日(水) 18:50 (Good:0/Bad:0) 37話 報告
第37話、閲覧。
>焦土戦術
原作でもはっきりしないけど、発案者は、ラインハルト? オーベルシュタイン? 優しいキルヒアイスではないだろう。
ヤンは自分なら勝てるとわかっててもできないといっているし。この戦術選択は微妙な所。
>ハンスの予測は例の如くカンニングであるが知らない者には脅威の洞察力と構想力
もはや「出世を目指さず」といっても無理でしょうね。
そして、アムリッツアはどうなるのか。次を待ってます。
返信:周小荒 2018年12月26日(水) 20:34
日本人には馴染みの無い戦術ですが海外だと意外とポピュラーな戦術ですから。
ラインハルトとオーベルシュタインのどちらか、もしくは両方の意見が一致した結果かもしれません。
原作でもナポレオンの例えを使ってますが焦土戦術を使ったロシアの将軍はナポレオンに勝ちましたが責任を取らされてますから実際には使うには条件が揃ってないと使えない戦術だと思います。
まあ、ハンスには暫くは頑張ってもらいましょう。
モアンゴル 2018年12月26日(水) 13:12 (Good:0/Bad:0) 37話 報告
原作でも帝国の補給部隊が被占領地の救援に出るってあるけどなぁ…。それはともかく、アムリッツァ戦楽しみです
返信:周小荒 2018年12月26日(水) 17:42
まあ、ラインハルトが言う前に先にハンスが言って規模が大きくしたと思って下さい。
名前◆7w76kxZ/Nc ID:k4UvCnkE 2018年12月26日(水) 11:54 (Good:0/Bad:0) 37話 報告
情報提供者に領収書を切れとは言えんませんので
↓
情報提供者に領収書を切れとは言えませんので
返信:周小荒 2018年12月26日(水) 17:40
ご指摘、ありがとうございます。
すぐに訂正します。
中井さん 2018年12月26日(水) 10:31 (Good:0/Bad:0) 37話 報告
ハンスって何気に人物評価のよく出来る人事配分の上手い人なのかも知れんね。
返信:周小荒 2018年12月26日(水) 17:39
まあ、中身は80過ぎの爺さんですから人を見る目は確かだと思います。
投稿話順全話感想
ぐるぐる ID:K5SOxU72 2020年12月14日(月) 23:17 (Good:1/Bad:0) 131話 報告
すべて読みました。
とても面白かったです。
平和が一番です。
が。
ケスラーマリーカの年の差カップル好きには
この歴史の変化はチト辛かったです。
返信:周小荒 2021年12月19日(日) 05:23
ありがとございます。
ケスラーに対しては原作にも愛人がいる事を匂わせる部分がありましたので作者の単なる僻み根性の発露です。
カイ ID:aWnCfT9E 2019年10月14日(月) 15:22 (Good:0/Bad:0) 131話 報告
主人公も立派な王朝の国父の一人として上下の面倒見てますよね。
ラインハルト陣営の爺やさん?
返信:周小荒 2019年10月14日(月) 17:12
逆行前に既に老人でしたから、本当に爺やさんですね。
ぴょんすけうさぎ 2019年10月12日(土) 21:13 (Good:0/Bad:0) 131話 報告
ケスラーの外伝、閲覧。
>フィーア
あの人の名前をとったのかな?
返信:周小荒 2019年10月13日(日) 17:29
OVAのオリキャラですが、ケスラーの肉親ですから。
水城悠理 2019年10月02日(水) 10:39 (Good:1/Bad:0) 129話 報告
銀河英雄伝説は当時の直接・間接的な記録を纏めたという体で描かれているので、深い闇は基本露呈しないのですが、現実にはこういうことがたくさんあったのかと思うと、やるせない思いはありますよね。
返信:周小荒 2019年10月02日(水) 19:12
基本的に拙作はユルい世界ですから、出て来るキャラが亡くなる事は有りません。
しかし、原作の腐敗した権力の批判と糾弾する姿勢は受け継ぐつもりです。
名前◆7w76kxZ/Nc ID:cDNX5TO. 2019年10月03日(木) 17:39 (Good:2/Bad:0) 126話 報告
ラング氏の外伝を拝見しました。
最後の箇所は某犯科帳の「礼金二百両」を彷彿とさせてもらったような気分です。某長官と某筆頭与力の掛け合い具合とは言いすぎかもしれませんが…
今後とも支援させていただきたく…巡礼に報謝。
返信:周小荒 2019年10月03日(木) 21:54
某犯科帳の主人公も功績のわりには報われない人でしたので、ラングと重なった部分がありました。
ラングもラインハルトから小人と評されてましたし幕僚達からも嫌われてましたので。
その意味ではオーベルシュタインは公正な人でした。