恋を紡ぐ指先
作者:ぽんぺ

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(●´ϖ`●) ID:uA8qW9eM  2019年02月11日(月) 08:28 (Good:0Bad:0) 20話 報告

ごふぇ・・・ごぷぇへぁ・・・この時期は、バンドリの普段のキラキラドキドキを思うと、とてもちゅらい時期よのさ・・・。
今後もますます目を離せませんね!楽しみにしてます!

返信:ぽんぺ 2019年02月11日(月) 10:59

筆者としても沙綾のメンタルが心配すぎる。
沙綾に辛い思いさせるのはしんどいですねぇ……まぁこうするって決めたのは私なんですけど……

期間を開けたらダメになることもわかったので、ここからはノンストップ。戸惑っていたら筆が止まってしまうので、勢いで駆け抜けていきます。よろしくお願いします。

感想ありがとうございます。
今後も楽しみにしていただければ、まこと嬉しい限りでごさいます。


(●´ϖ`●) ID:Xpi1zCcc  2019年02月09日(土) 18:06 (Good:0Bad:0) 19話 報告

仲良くなりすぎた。
この言葉でどれ程悩むのだろう。
助けに行くのか、距離を保ち続けるのか、或いは───。
切ないお話をありがとう次も期待しております

返信:ぽんぺ 2019年02月10日(日) 01:33

一文一文進める度に、きちんと書き切れるか心配になる日々。
本格的に原作改変が入り始めましたが、納得のいく出来になるよう、努力させていただきますね。

感想ありがとうございます。
次も、その次も、なるべく早くお届けいたします。


カワックス  2019年01月28日(月) 21:37 (Good:0Bad:0) 19話 報告

-彼は大きな門の前に座ってる
鍵はかかっていない、けど開けようと少し押そうものなら
向こうから吹き荒れる彼女の
開けてくれるな、私に構わないでと拒絶の声
優し"すぎる"彼はそこで押すのを止め
(9行省略されています)

返信:ぽんぺ 2019年01月28日(月) 22:31

"逆に相手を何も信頼していないのと同じ"

いやはや。感想からインスピレーションを頂くことも多い日々。読者の視点っていうのは、こちらとしても凄く参考になります……。
きちんと読んでくれて、こんな素晴らしい文まで送ってくれるとは……嬉しい。作者冥利につきます。

更新頻度疎らで、つくづく申し訳ないです。
感想、本当にありがとうございます。更新、せっせと頑張らせていただきますね。


光芒さん  2019年01月27日(日) 12:20 (Good:1Bad:0) 19話 報告

ようやく気づいてしまった「好き」という気持ち。
痛いくらい好きなのにすれ違い続ける2人がとても辛く儚く見えます。

大切な人のためにお互い何をするのか、どんな選択肢を経て再び指先を触れさせるのか待ちどおしい限りです。

返信:ぽんぺ 2019年01月28日(月) 22:25

普段シリアスを中々書かないので、かなり苦労して書いてます。いや、普段何も考えずに書いている、の方が正しい気が……?

いや、お待たせして申し訳なかった。
なるべく早く筆を進めたいです。正直、これが完成した姿を私も見てみたいなとは常々思っているので……。

感想、毎回毎回ありがとうございます。
ホントにモチベーションになります……。


アインシュタイン  2019年01月27日(日) 10:09 (Good:1Bad:0) 19話 報告

この話は泣ける…
泣かない人いないよね。

T.さんは描写の表現がうまくて尊敬してます
理系でもそういう能力欲しいです!

私も更新不安定な人なので、ゆっくりでも
全然大丈夫ですよ♪

首を長ーくして待ってますので!

返信:ぽんぺ 2019年01月28日(月) 22:21

かねてより計画していながら全く筆が進まず結局二週間掛けてしまった作者。
書きたい話が書けないとはこれいかに……。

描写、全て私の感性のみで取捨選択をしております。後々、他の小説で同じようなシーンを見つけると、「こっちの方がいいじゃん……」となること多数。語彙力が足りないですね。

感想、ありがとうございます。
天才物理学者様の作品、ちらちらと目にしております。
お互い、頑張りましょうね。


光芒さん  2019年01月13日(日) 09:52 (Good:1Bad:0) 18話 報告

ようやく動き出した針、二人の指先はどんな風に触れ合うのか
これから一時も見逃せなくなりましたね
今週も楽しませていただけて嬉しいです

返信:ぽんぺ 2019年01月13日(日) 10:52

早速読んでもらってありがたい………

さてさて、ここからどう書くかで面白さが変わってきますよ……がんばります。


光芒さん  2019年01月07日(月) 03:36 (Good:0Bad:0) 17話 報告

今回も楽しく読ませてもらえました。
どれだけ考えても晴れていかない気持ちと、沙綾とどうやって触れ合っていくか見守っているだけってのは読んでる側からしたら焦れったくなりますねー
クリスマス番外のような2人になるまでどんな道と選択をしていくのか、これからも楽しみです

Twitterフォロー飛ばしますね、光芒と申します

返信:ぽんぺ 2019年01月07日(月) 10:33

正直一番筆が遅かった話でした。
彼、なんとなく考えすぎる癖があるんだなぁと漠然と考えながら進めてます。
構成上あまり多くお話しすることは出来ませんが、次の話、また次の話と読み進めていくうちに繋がりとか気がついて貰えたら嬉しいなと思ってます。

感想、Twitterフォローありがとうございます。
更新速度、なんとか安定するように頑張りますね。


伊澄 ID:tBOVjDPY  2019年05月20日(月) 19:02 (Good:1Bad:1) 報告

 まずは、お疲れ様でした。完結おめでとうございます。
ふとした拍子にこの作品を追いかけさせて頂くようになって、以前に一度前半の感想を書かせていただきました。その時は、鴻が純粋だとか、細かい仕草の一つ一つの描写が美しいだとか、そんなことをつらつらと書き連ねたような覚えがあります。

 それらも依然として素晴らしかったのですが、この作品の最も素晴らしいところのひとつは、ヒロインとしての沙綾の可愛らしさだと感じます。鴻君が如何にして沙綾を好くようになったのか。沙綾が如何にして彼を目で追うようになったのか。実に些細なきっかけで、だと言うのにそれらがとても鮮明に美しく描かれている。これは個人の好みであるのですが、特に沙綾視点が良かったですね。女性視点で男性への恋愛感情を描く作品はあまり得意でないのですが、とても、とても楽しく読めました。

 指先が触れる。目が合う。名前を呼ぶ。手を繋ぐ。肩を寄り添う。そんな何気なく、そして確かな絆を表す行為が、とにかく綺麗で……これじゃ前と言ってること同じですかね。

 しつこいようですが、この細やかさこそが私の心に響いたポイントなのです。淡くて、ささやかで、何度も指先が触れて。沙綾の感情がダイレクトに伝わってくる。彼女らの素直さが、読んでいる私にとっても酷く心地よかった。
 ああもう、言葉が出てこないですね。伝えたいことは他にもあるのですが。

 とにかく、この作品に出会えた幸運に、素晴らしい世界を見せてくれた作者様に感謝を。ありがとうございました。

返信:ぽんぺ 2019年06月30日(日) 01:50

 彼らはとても不器用だな、というのが、書いている上での印象でした。でも、彼らは同時に恥ずかしがり屋でもありましたね。だから、恋心を騙す嘘だけは絶対に吐いていません。
 ひどく不器用で、でも相手は大切だから誠実でありたい。絶対に嘘は吐けないけれど、真実はもっと言えない。
 エピローグに綴らせてもらった「口下手」というのは、これが根底にあるのかなと思います。

 指先については作品のタイトルにしたこともあって色々と考えてはいました。
 最終的に「口下手で不器用な二人を、か細く、暖かく、紡ぐお話」とはしているものの、連載初期はそれこそ「指先が触れる程度の何気ない事から始まるお話」としていました。
 作中で「淡く、ささやかに」を連呼しまくってますね。その辺りが先のコンセプトの現れかなと。

 沙綾視点が受け入れられたのはとても嬉しいです。恋する乙女は何を考えているのかわからないなぁと常々思っております。

 細やかさについては、色々と意識して書かせていただきました。
 平凡な日常を送る彼らだからこそ、起こる変化は世界にとってはちっぽけで、彼らにとっては大きなことであって欲しい。変わりない日々を送っているからこそ、ささやかな変化にも驚いて欲しい。そんな願いを込めさせていただきました。
 他の方の感想の返信でも書かせていただきましたが、互いを素直に、純粋に想い合う二人に、どうか幸せになって欲しかった。その一心でしたね。

 ここまで素晴らしい感想を送っていただいて、本当に嬉しいです。前の感想と合わせて、重ねて感謝を申し上げます。
 それと、ここまで読んでくださったことにも限りないお礼を。皆様方のおかげで、ようやく完結させることができました。

 本当に、ありがとうございました。


石月  2019年05月20日(月) 09:58 (Good:1Bad:1) 報告

完結お疲れ様でした。
なんてことない、どこにでもあるような日常の中で、二人が少しずつ、けれど確かな思いを紡いでいく様子は、読んでいて何度も引き込まれました。語彙力の乏しさ故に言葉では語りきれませんが、本当に素晴らしい物語でした。ありがとうございました

返信:ぽんぺ 2019年05月20日(月) 20:01

恋愛を描いていると、端から見ればどうということはないことですら、当人たちにはとんでもない大事件のように見えるのだなぁと感じます。

あくまで日常の一環であって。でも、私たちの生活を一変させてしまうような力があって。
そんなことがこの世界で沢山起こっているのだと思うと、中々ロマンの溢れるお話ですね。

いえいえ、そうして感想を送ってくれること、それ自体が私の生命線となっているのです。
感想を送ってくれたこと、そしてここまで付き合ってくださったこと、本当に感謝しております。
ありがとうございました。


深淵の井戸  2018年12月26日(水) 07:31 (Good:0Bad:0) 報告

甘々なんじゃ〜…
寝起きに砂糖を掛けられた僕ですが、こんな感じに早くなって欲しいなと思っております()
頑張ってくだせぇ!

返信:ぽんぺ 2018年12月26日(水) 17:48

甘いものは書いてて楽しいです。胸焼けしますけど。

早くこんな感じにならないものか……。私がはよ筆を進めろっていう話ですけどね。頑張ります。

感想ありがとうございます。次回の更新も楽しみにしててもらえたら嬉しいです。



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