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残月 2020年01月28日(火) 08:55 (Good:2/Bad:0) 9話 報告
作者の思うように話を進めて大丈夫だと思います。
返信:怪獣馬鹿 2020年01月28日(火) 09:05
励ましコメント、ありがとうございます!
小言氏 2020年01月28日(火) 13:45 (Good:0/Bad:0) 8話 報告
「二人の戦い!亀仙人VS出久&電気」で孫悟飯が1日だけ甦ってかめはめ波を撃った時のようにと言うのがありますが悟飯は甦ったことが無いと思うのですが。
返信:怪獣馬鹿 2020年01月28日(火) 14:40
すみません。占いババの件ですが、やっぱり分かりにくかったですか、後で直して置きます。
ウリゴメ ID:wdEzRABM 2019年12月26日(木) 22:47 (Good:3/Bad:3) 8話 報告
亀仙流を修めるならワン・フォー・オールの継承は無しにして欲しいな。誰かに力を貰うってのは武道家としての誇りに反するだろうし、オールマイトから力を貰わなくても原作開始時点で普通に上回ってそう。
そもそも亀仙流やるならぶっちゃけ普通にいらないか。かめはめ波とか撃てるなら尚更。
返信:怪獣馬鹿 2020年01月28日(火) 08:12
では最新話をどうぞ!
¥¥ 2019年12月26日(木) 02:53 (Good:1/Bad:1) 8話 報告
単純にクリリンでお釣りが来るよな戦闘面ではヒロアカではオールマイトが全盛期でも、勝てんだろう。天候を変えるレベルの攻撃なんてザラだし。だからこそ亀仙人の下でそだった2人が何処までいくか楽しみ、ヤムチャは越えて欲しい。
返信:怪獣馬鹿 2019年12月26日(木) 03:16
戦闘面ではクリリンでもお釣りがきますが、目指す先はクリリン越えです。
天津飯とクリリンって結局どっちが強いんだ?
レッドアイズ 2019年12月26日(木) 02:06 (Good:0/Bad:0) 8話 報告
待ってました。
更新ありがとう、そしてお疲れ様です。
亀仙人の試練を超えた二人にとって、原作の試験は楽勝なのでは?
というか脳無に出会うまではイージーモードだと思う。
返信:怪獣馬鹿 2019年12月26日(木) 02:32
ここからどうなって行くのか見ててください!
しょうゆ 2019年12月26日(木) 01:40 (Good:1/Bad:0) 8話 報告
亀仙人尺度では50年は修行を要するかめはめ波をもう習得するとは、これはデクにはかなり才能があったってことだろうか
しかし割と冗談抜きで今回の試練の難易度は原作でデク達が遭遇したどの事件よりも高かった気がするw
返信:怪獣馬鹿 2019年12月26日(木) 02:31
そう思って頂けるなら二次創作の書き手冥利につきます。ありがとうございます!!
YAN 2019年05月28日(火) 01:12 (Good:1/Bad:0) 7話 報告
つまり、上鳴くんのかめはめ波は物理破壊力を持たないライトニングかめはめ波になってしまうと。
……萬國驚天掌じゃねえか!
返信:怪獣馬鹿 2019年12月26日(木) 00:14
はてさて予想は当たっているのか?
まかべ 2019年05月27日(月) 09:15 (Good:0/Bad:0) 7話 報告
個性がある故の弊害もあるよね
今は無個性が見下されているけど、自分の子供が無個性だった!と喜ばれる風潮に変化することもありそう
返信:怪獣馬鹿 2019年05月27日(月) 09:42
そして、【個性持ちに平等を】を掲げる人がまた立ち上がってくる。結局は全てまるで円環のように繋がり戻って来るのです。
レッドアイズ 2019年05月27日(月) 06:30 (Good:0/Bad:0) 7話 報告
更新お疲れ様です。
デクの無個性に同情してしまうけど、個性=幸せと言うわけでは無いんですよね。
制御出来ての個性ですもんね!
二人が仲直りしてよかったです。
返信:怪獣馬鹿 2019年05月27日(月) 07:41
個性がなくても苦しみますが、個性があっても上手く使えないと苦しみます。
長い期間をかけて皆徐々に扱えるようになっていきますから、
少年サッカー法第五条さん ID:xPiS8XCI 2022年08月12日(金) 20:50 (Good:0/Bad:0) 6話 報告
今思うとこの亀仙人の厳しい処置は2人が亀仙流の理念と格闘家のタブーを破ったからというのもあるが、「カッとなった」「むしゃくしゃした」といった理由で後先考えず力を振るい相手を負傷、最悪の場合殺害か今後の人生に支障が出るレベルの障害を負わせてしまう事態を防ぐためという理由もあったんだろうな...
返信:怪獣馬鹿 2022年08月12日(金) 21:09
素敵な解釈をありがとうございます!
作者としてはそこら辺の理由はそっちよりのつもりでしたが書きすぎると嫌らしく見えると思って色々と省きました。そういった解釈は読者だからこそ出来る楽しみですから。
本当に私の作品を楽しんでくれてありがとうございます。