アルベルト・フォン・ライヘンバッハ自叙伝
作者:富川

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千葉 ハヤト 2024年05月09日(木) 23:33

また唐突に更新してくれてもええんやで?


(Good:1Bad:0) 79話 報告


ジント・H 2021年09月29日(水) 19:11

連載再開待ってました。無理ない範囲でお願いします。


(Good:0Bad:0) 77話 報告


カタクリ 2020年10月31日(土) 09:56

ラインハルト世代が現れる前に黄金樹崩壊ですかね…?

フェザーンや同盟の動きにも注目です!


(Good:1Bad:0) 75話 報告


カタクリ 2020年10月23日(金) 21:42

更新お疲れ様です。

コーゼル大佐地球教徒説ありそうですね…。どうなるやら。

ラムスドルフは、職務を立派に果たす近衛兵で、カッコイイですね!

最後にアルベルトが掌握していた状況が離れてしまった理由がきっかけがなんなのか、気になります。


(Good:2Bad:0) 74話 報告


遊民 2020年10月02日(金) 18:07

まさか続きが読める日が来るなんて…
と言う仁尾が正直なところではあります。
今回も素晴らしいですできればそう遠くない日に
次回が読めますように。
何といっても思いっきり引いて終わっているのですから
続きが気になってしょうがありませんw


(Good:3Bad:0) 73話 報告


MOGOLOVONIO 2020年10月01日(木) 22:47

凡そ一年近くの更新、ありがとうございます。
楽しんで読んでおります。


(Good:1Bad:0) 73話 報告


yoshiaki 2020年10月01日(木) 22:24

>>「オフレッサー!?死んだはずじゃ」

「残念だったなぁ、トリックだよ」


原作でもこれくらいやってもよかったなw


(Good:3Bad:0) 73話 報告


働きハッチー 2019年07月05日(金) 02:33

 シトレスピーチのモデルは、キング牧師のワシントン大行進の「私には夢がある(i have a dream)演説」かな。

 ライヘンバッハのスピーチは、なんだろう。
とても既視感があるけど、、、。
なんだろう、、、、。
大変気になるなぁ。


(Good:5Bad:0) 67話 報告


yoshiaki 2019年06月14日(金) 20:23

ワレンコフが目つけられてるかー
ルビンスキーのハゲいま何してるんだろ
いやまだハゲじゃないかもw


(Good:0Bad:0) 66話 報告

富川 2019年06月14日(金) 21:14

宇宙暦755年生まれのルビンスキーは現在24歳であり、将来を嘱望される立場ではありますがまだ主要プレイヤーではありません。
ようやくリヒテンラーデやミュッケンベルガーが大物と呼ばれるようになってくる時代ですので、ルビンスキーが本格登場してくるのは今の所もう少し後を予定しています。


林田力 2019年04月29日(月) 22:03

20世紀のSF作品を読んでいて、あまり技術の進歩を感じないことがあります。
それは身も蓋もない話をすると、20世紀に生きた作者の想像力の限界でしょうが、ここで書かれた宇宙ステーション崩壊事故などで「人類に遺伝子レベルで先進技術への懐疑心を刻み込むことになる」とする説明は成程と思いました。


(Good:1Bad:0) 62話 報告

富川 2019年05月01日(水) 01:05

 銀英伝作中で「一三日戦争が原因の核攻撃への忌避感」が何度も強調されていますが、我々の生きる世界と同じような技術進歩を経て一三日戦争が起きたのであれば、無人兵器もこの一三日戦争で活用されたと考えるのが自然です。その為私の作品では(惑星攻撃用の)核兵器と同じように精神的な面で無人兵器の活用に及び腰になったと説明することにしました。勿論原作作中の地上戦描写から伺えるように技術の進歩が妨害技術の発展も促している為に先進技術を信用できないという要素も明記しておりますが。

 余談ですが一三日戦争と第二次ヴェガ星域会戦だけではなく、宇宙ステーション崩壊事故等を「先進技術の失敗」として並記したことにもちゃんと理由があります。(若干の悪ノリは否定しませんが……)

 原作ではヴェスターラントの惨劇が一三日戦争に由来する人類のトラウマを想起したことが明記されているものの、同時にバーラトの空に輝く地球を指差したユリアンに対するヤンの反応や、地球教・地球を説明する地の文から人類社会の中における地球の位置づけがとても軽い物であることがわかります。私はこの点に少し違和感を感じておりました。

 人間は歴史から学ぶことが出来る生き物ですが、歴史から何を学ぶかは個人の解釈によって変わってくるでしょう。現実世界の話を出しますが、例えば長崎・広島の件をどう解釈するか?被害国日本と加害国アメリカ(長崎・広島の件に限ればこう断じても問題は無いでしょう、戦争全体を指しての言葉ではありません)では解釈が変わってきます。さらに加害国アメリカの中でも一部の人々はむしろ被害国日本の多数派に近い解釈をします。また、被害国日本でも長崎・広島の件そのものに対しては殆どの人々が変わらない解釈を行うでしょうが、そこからの教訓としてどういう思想信条を持つかは別れます。核廃絶を主張する人も(相互確証破壊に期待して)核武装を主張する人も居ます。

 さて話を銀英伝に戻しますが、ブラウンシュヴァイク公爵によるヴェスターラント核攻撃は人類全体に衝撃を与えました。ブラウンシュヴァイク公爵と同じ側に立つ支配層にも動揺が走ったことがうかがえます。ブラウンシュヴァイク公爵の忠臣アンスバッハがこの結果を予測して諫めたことからも、ブラウンシュヴァイク公爵のヴェスターラント核攻撃がよくある「支配層対被支配層」の枠組みで済まされる話で無かったことが分かります。その枠組みで収まる話であれば、良くも悪くもブラウンシュヴァイク公爵に忠誠を誓うアンスバッハは恐らく投獄されるまで諫言はしないでしょう。民衆は叛乱軍への武力行使という説明で納得し、恐らく貴族連合軍が必要とする「民心」の持主である地方官僚や正規・予備役・後備役・退役軍人もこれを理由に貴族連合軍を離れはしないはずです。原作で書かれた通り、有人惑星への核攻撃は全人類の禁忌なのです。

 しかしおかしな話だと思いませんか?支配層と被支配層・同盟と帝国・西暦時代と宇宙暦時代、価値観や歴史解釈の変化が生まれる余地は多分にあります。変な言い方をしますが「たかが」有人惑星への核攻撃程度が何故全人類の禁忌となっているのでしょう?ブラウンシュヴァイク公爵と同じ側に立つ人々は「必要な手段である」と何故許容しないのでしょう?核兵器を使っている「程度の事」が宇宙時代においても通常の戦争犯罪よりさらに特筆すべき事象なのでしょうか?

 考え方はいくつかあります。まずは「母なる地球」への愛が核兵器への忌避を生んでいるという考え方ですが、これは少なくとも宇宙暦まで行くと否定されるでしょう。そもそも地球自体は一三日戦争の被害から回復しました。次に「人類種存続の危機」を防ぐ為という考え方ですが、これも人類が銀河の広い範囲に散った銀英伝の時代になるといささか疑問符がつきます。どちらの理由も地球統一政府時代位ならば分かるのですが……シリウス戦役、その後の混乱、銀河連邦の成立と崩壊、同盟と帝国の開戦を経た原作時代に高々地球「程度」の規模で起きた失敗が影響を与え続けているとは考えにくい話です。

 そこで本作中では一三日戦争の後、少なくとも一度核戦争が起きたと設定しています。時期はダゴン星域会戦後の熱戦期であり、その際には同盟と帝国の双方がイゼルローン回廊周辺の有人惑星に核攻撃を仕掛けました。この頃、人類は一度一三日戦争の教訓を忘れていたのです。しかし、イゼルローン回廊周辺から生存可能惑星を殆ど無くしたこの経験は人類に一三日戦争の失敗を再認識させました。コルネリアス一世元帥量産帝は大親征前後に自由惑星同盟と(非公式な)交戦規定を結び、有人惑星への核攻撃を全面的に禁止しました。民草の命がいくら軽いとはいえ、エルザス辺境軍管区の人口が短期間の内に十分の一まで減り、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン辺境軍管区、ロートリンゲン辺境軍管区全人口の三割が急速に失われるという状況は帝国支配層の顔面を蒼白にさせるに足る経験でした。

 同様の出来事は一三日戦争からヴェスターラントの惨劇までに複数回起きており、その度に人類は核兵器へのトラウマを「思い出した」と本作中では設定されております。

 上記と同じく、先進技術への懐疑心も忘れた頃にもう一度それを思い出させるような事件が繰り返し発生してきたという事を示すために、時代を分散させていくつかの例を出しました。



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