▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
シエラ◆ps7O5A.d9c 2023年04月25日(火) 23:24 (Good:0/Bad:0) 20話 報告
原作一切見ていない身ですが、毎回楽しく読ませていただいてます。
慌てず、納得できる作品を仕上げていただければ…
>誤字報告
鳳凰の鳳は雄の方を指すので、一応修正出さしていただきました。
一般的にオオトリだと鳳が使用されるみたいですが、凰でもオオトリと読むし、対象が女性なので。
-追記-
鳳凰のは正確には俗説らしいんですが。 麒麟も雄雌あるらしいです。2体並んでるの見たことないけど…
返信:赤狼一号 2023年04月25日(火) 23:09
いつもありがとうございます。あ、オスだとどっちてのがあるんですね(てか雄雌あったのか)
教えてくださってありがとうございます。誤字報告はどれもとっても助かってます!!
kak 2023年04月25日(火) 21:30 (Good:1/Bad:0) 20話 報告
勇者PTに斥候は確かにジャストフィットしそうですね。
返信:赤狼一号 2023年04月25日(火) 23:08
斥候枠は空いてますからね(笑) まあローグさんコマとしては結構オールマイティなので、勇者云々に関しては実のところ「えーお前がそれ言う」みたいな状態だったりします(ただしメンタルクッソきつい事は考えないものとする)。
dax1005 2023年04月25日(火) 21:29 (Good:4/Bad:0) 20話 報告
妹弟子や勇者は掛け値なしに好感抱いてるんでしょうね、ローグに、でもそんなものは糞虫の本能刺激されるだけで嬉しくもなんとも無いと・・・ローグが何したってんだ邪神共め・・・誕生罪背負わされてるよ、生き方がもう「DIE SET DOWN」じゃないか・・・
次回も楽しみにしてますよ!
返信:赤狼一号 2023年04月25日(火) 23:06
感想ありがとうございます。ローグさんの受難とゴブリンの原罪は作品の裏テーマだったりします。
ご期待に応えられるよう頑張ります。
ねねと 2023年04月25日(火) 21:06 (Good:6/Bad:0) 20話 報告
更新乙でございます
この物語の結末がどうなるか…とても楽しみです
返信:赤狼一号 2023年04月25日(火) 23:01
早速の感想ありがとうございます。いつも皆さんが反応をくれるのが楽しみに書いてます。
おきさにぎり 2023年03月05日(日) 23:31 (Good:1/Bad:0) 19話 報告
更新乙です
ローグの膂力なら火炎壺を遠くに投げつけれるのではと閃いたけど絶対にヤバい事になりますね、あとママ達の愛が泣けてきますね、いやホントに。
返信:赤狼一号 2023年03月06日(月) 09:26
ハンマー投げの要領でカタパルト用の奴までいけます(笑)
のんびりゆっくり 2023年03月04日(土) 21:50 (Good:1/Bad:0) 19話 報告
ローグはいつまでも彷徨うしかないのか…。彼の魂の安寧はどこにある?藻掻く中で慰めをくれるのはこの世にはいない女達のみ。
返信:赤狼一号 2023年03月06日(月) 09:23
安寧は……な、無いのでは?(無慈悲
むしろモテモテで主人公らしいと思います(強弁
kak 2023年03月02日(木) 11:19 (Good:15/Bad:0) 19話 報告
敵討ちに加えて亡霊さん達が苦痛の中で産み落とした邪悪な子と違って母を思ってくれてますもんね。
アレも斬り落としてるから怨敵と同じことはしてこないし……。
返信:赤狼一号 2023年03月02日(木) 23:07
全力で敵討ちしながら、一方でいるはずのない母親の姿を求めて闇を彷徨う。
理不尽の中で母にされた魂にとっては、たった一人の孝行息子に見えるのですよね。
サクノス 2023年03月02日(木) 04:22 (Good:0/Bad:0) 19話 報告
>なにより、私はあの日の事を覚えております。オーガと対峙したあの日、あなたにこの命を救っていただいた。
時のことは片時も忘れた事はありません。
誤字報告というか文の切れ目が不自然に感じました。
返信:赤狼一号 2023年03月02日(木) 23:04
ご指摘ありがとうございました。
一応修正しました。
春風 2023年03月02日(木) 01:36 (Good:7/Bad:0) 19話 報告
ある意味最大限の弔いだわな
返信:赤狼一号 2023年03月02日(木) 23:04
墓標は敵の屍で建てるのが戦士のたしなみです。
危錆厨ニャノー 2023年03月02日(木) 01:10 (Good:16/Bad:0) 19話 報告
皆さんの感想を見てローグの立ち位置がエライ複雑な事に気付きました。
小鬼共の被害者に対して魂の安寧を願いつつも自分にそれをする資格が無いと心の奥で諦めるがせめてと祈る行為の真似事をする・・・
つまり、祈らぬ者ではなく”祈れない者”…
自分だったら耐えられねぇ。
何故だかウィルオーウィスプの逸話を思い出しました。
返信:赤狼一号 2023年03月02日(木) 23:03
そう、めっちゃ複雑なんですよね。祈れないし、神と言う存在を知るが故に、祈らぬ事を選んだ。
そして世界の理不尽そのものに怒り、憎み、ひたすらに戦い続けている。
理不尽によって失った者たちはその姿に惹かれていくわけです。。