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投稿話順全話感想
Rhdsg 2021年07月26日(月) 21:42 (Good:1／Bad:0) 15話 報告
遥は年上で自分よりもはるかに格が高い剣客(剣士)が相手だから弟に見せない面も見せた....一方.....綾斗、ユリス、紗夜、シルヴィア、クローディアは剣士としての人間的としての精神的 未熟さが明らかだ....好感が持たない相手だからって優れていることを認めようとしないのが見え見えです気付かないのは冷静に見ようとしないから。紗夜は言うまでもないが、ユリスは基本的に激情家であり、遠距離 専門だから、シルヴィアとクローディアは純粋な剣士ではないから(剣技はもちろんだが剣士として心構えもが)八方美人である点も互いに同じで特に剣特化であるわけでもなくシルヴィアは万能だから極に達したわけでもなく、クローディアは上手な方なので剣が自慢ではなく、どちらかと言えば参謀や指揮官のように指示を出しながら作戦と戦略を立てることが多いから....基本的に忙しくて特に訓練するようでもなく、あくまでも必要 最小限の感じが多い方が強いですね。仕方ありませんが.....綾斗.....お前という奴は....その他に贔屓はどっちだ？遥、ヘルガ、綺凛は気づいたのに現在 同格の剣客である綾斗が気づかないのは姉貴 贔屓(シスコン)としか言う言葉がない。
Rhdsg 2021年07月26日(月) 21:41 (Good:0／Bad:0) 15話 報告
遥にフラグ立てたのだろうか？強くて……、“優しい”人だったなぁ.....船曳が敗北 宣言(わざと負けて★強調) 直後の打刀を鞘に納めながら小さく呟いた最後に小さく呟かれた言葉は何だったのろう？メイド 少女、フローラ・クレムへ向けた情け....実は良い人だった。というのがツンデレの良さでしょうね。意外性のギャップというのが....14話でも出てきたとおり、常に六花の最前線に立ち、命を削る任務に従事している船曳には信用されていないと受け取られても仕方がない。いよいよ弟(家族)と再会したのに、これらの血生臭い仕事をする必要もわざわざ危険を自任する必要もないから.....
Rhdsg 2020年12月27日(日) 20:02 (Good:0／Bad:0) 15話 報告
ええ......残念です。この話で興味が湧いたが......確かに現実の剣術の姿を正しく示している。という考えが切実に感じることができた....終わらないで欲しい。と気がするほど。連載が続いことを期待します。
Rhdsg 2021年07月27日(火) 10:31 (Good:0／Bad:0) 14話 報告
天霧 正嗣、綾斗の父親が元 第二期 新選組の総長。意外だったです...関連がないと思ったが...原作になかった新選組の総長。だっただけに原作よりも強かったでしょうね.....綺凛も主役の中で一番 主人公と早く会ったほどだけに原作よりも強くなっただろうし...牙突を模倣して使ったから...そしてヘルガが部下ではなく“仲間”だと言ったのは印象が深かっだでした処刑刀の計画。大災害。落星雨(インベルティア)を再び引き起こすということを誠の旗の下に死んでいった狼達の鎮魂の為に、など絶対 阻止だと言うほど.....マディアスは志々雄 ポジションですね.....ヘルガ、遥は緋村 剣心で....綾斗、綺凛は左之助でクローディア、シルヴィアは恵でユリス、紗夜は薫&弥彦
Rhdsg 2021年07月26日(月) 21:33 (Good:0／Bad:0) 14話 報告
第七話 船曳が停学になる前に気が合ったっていう人はどうなったんですか？ふと、一人の隊員から船曳の色恋 沙汰について問い時々、連絡は取っている、停学になった問題児にまだ連絡してくれるって人なら期待してもいい俺には過ぎた女だ、それ以上はない.....ネタが上がった場合、連載が続けば彼女も出てくるでしょうね....
Rhdsg 2021年07月26日(月) 21:29 (Good:0／Bad:0) 13話 報告
ヴァルダ＝ヴァオスという代償である身体を乗っ取る純星 煌式 武装のという発見、蝕武祭(エクリプス)の存在を発見し、場所の特定ができた後の選任 参加者については最も警戒して実際に目にしている。処刑刀(ラミナモルス)の発見。統合 企業 財体の一角 銀河やクインヴェール 女学院でも極秘にしたり、調べるために犠牲を出した情報を得た手腕...天下のヘルガさえも物語の後半になってやっと知ることが出来たのに....銀河や金枝篇 同盟がわけもなく危険視するのではないでしょう....銀河は危険視して排除はしても実力的に殲滅と制圧が困難で危険な情報を握っていて道連れに情報をばらして大打撃を与え終わらせて来る危険性があって刺激せずに交渉や取引に最高 幹部であるクローディアの母親のイザベラが個人的に出向かうレベルだから.....敵に回したら怖いですよね。誰かの腹に収まるほど、手の掌の上に収めるほど大人しくもない。ヘルガが抱えた問題としては統合 企業 財体に対しても攻撃的な姿勢を崩さない船曳 正の対応にはレヴォルフ 黒学院の学生 以上に手を焼いた。と言われるほどであれば、流石です....しかし、同時に、ヘルガの器の大きさと度量の広さを確認することができます....王竜 星武祭(リンドブルス)の二連覇の優勝者である星猟 警備隊(シャーナ ガルム)のカリスマ 溢れ出す隊長...ヘルガ・リンドヴァル.....ほとんどは一歩どころか数歩 引く....まあ。ヘルガの許可を得ずに独断で決行することも考えているそれを一歩 超えるどころか舐めた態度で出ますね(特に軽視してはいないだろうが)辺り....彼も彼でなかなか手強く強引だけど....凡人なら胃に穴が開けますね。このような狂犬....というか凶狼(フェンリル)を....手駒(コマ)としての利用 価値はあるものの、利用のリスク、コストが高すぎて触れない手駒(コマ)。人間性を養ってもらおうと考えていたが、当てが外れたな様々な手段を尽くして彼を始めとした人殺し(人斬り組)出身の隊員達を人殺し(人斬り)の呪縛から解放しようとした。だが、肝心の本人達が人殺し(人斬り)であることを是としている。皮肉な話だが必要悪の正義として世界がまだ安寧の為に悪(人殺し)を必要としているからである。
Rhdsg 2021年07月26日(月) 21:28 (Good:0／Bad:0) 13話 報告
へルガが個人的な老婆心で彼の在学 期間は後一年間を普通の学生らしいことを学内にいる内に十分に体験させてあげたかったのと違って結局。主人公は自分の気質や銀河からの危険度が高く認識を停学されたことをいい機会に嫌がらせ(八つ当たり)のために私害を彼に与えるために学院からの退学(追放)ならまだしも.....信用 不良者と烙印 付けまわしたね....まぁ、自業自得だし本人が言ったとおり因果応報で特に本人は痛くも痒くもない馬耳東風ようだけど…..。クローディアは人間的な面貌が多くなりましたね。母親のイザベラが主人公に攻撃された時、驚いて妨害したり、流石。母娘ですね。クローディアは船曳を手札に手に入れようとしたかったんだろうが.....イザベラが先手を打って船曳を狙って横取りしようとしますよね。これを言えばクローディアとイザベラは母娘が船曳を巡って恋敵になったかのように聞こえるが....最後のを見るとクローディアがヒロイン 候補となったようにも見えますね....
Rhdsg 2021年07月26日(月) 21:25 (Good:0／Bad:0) 12話 報告
金枝篇 同盟では、マディアス・メサとディルク・エーベルヴァインが、これらの遣り取りをしているが.....星猟 警備隊(シャーナ ガルム)では、ヘルガ・リンドヴァルと船曳 正が、これらの似たような遣り取りをしている。マディアスとディルクはマディアスは(巧みな話術と上手な弁舌で使いこなし、ディルクをいなしているが興味と趣味の重視で合理性が欠けていると、他の仲間(ヴァルダ)からもヒルダとの交渉でも言わされており....だから、とディルクは効率と合理の実利 重視だから.....ディルクは反発しているのですね....まあ。立場が末端と似ているので指摘したり、反発するだけで強制にはできないが.....船曳 正が世間の非難を受けても悪を倒す(斬り殺す)必要悪(効率主義＆合理主義としての殺害＆殲滅)VSヘルガ・リンドヴァルが現実と妥協せず規則 正しく完璧な正義(形式と規律 重視としての制圧＆捕縛)を願っている。原作の緋村 剣心と斎藤 一のような対立でしょう...まあ。お互いの方向性は違っているが正義を求めているのだから衝突しても同じ味方だとは思っているのでしょうけど....船曳は渋々の反応だろうが.....世界中で探してもヘルガに、このような態度を取るのは主人公だけでしょう....彼とはことあるごとに意見の食い違いから衝突を繰り返してきた。だが、彼女は彼が率いる暗部隊を警備隊の切り札だと思って“年間 予算”を大きく割いていた十分な見返りも手応えもあったと思っている張り甲斐のある相手 部下ではなく仲間と言う点で看過か見落としているか、見習う点も多いでしょう。だから頭を悩ませても重用しているんだし互いに切磋琢磨しながら隙を埋めながら足りない部分を補ったり、それとも互いに合わなくて足を引っ張ったり邪魔になるか、まあ、二人とも大人だからそんな醜態はしでかしたりはしないだろうけど
Rhdsg 2021年07月26日(月) 21:20 (Good:0／Bad:0) 11話 報告
船曳 猛....第五話 6話 死ぬまで....志々雄 真実 ポジション的な強さを分かるが...もちろん志々雄と異なる善役だが....一体 誰でしょうか？...