落星雨によって世界が混乱に陥った時代、既存国家は衰退の一途を辿った。同時に無数の企業が融合し、誕生した統合企業財体。世界は企業体制という世の中に着々と進み、国家体制の世は企業に経済難を理由に傀儡と成り果てた。表向きには――。
裏側では企業体制という世の中に断固反対する国家側の人間が企業側から仕向けられた刺客に暗殺されるという事案も発生していた。それを食い止める為、国家、とりわけ日本は対応が早かった。企業側から仕向けられる刺客を退ける武力部隊が結成された。
これはその武力部隊に所属していた一人の男が企業体制の世に自身の信念を貫き、生きる物語――。

小説家になろう作家、オルトネア様との合作です。

※私とオルトネア様も剣術、武道は心得ていません。それでも読んでいただければ幸いです。
※作品で出ているセリフをアレンジを加え文字起こし、またはそのまま文字起こしした部分もあります。
※六話からオルトネア様が執筆活動から撤退いたしました。
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ