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投稿話順全話感想
コーンサラダ 2022年03月24日(木) 05:11 (Good:0／Bad:0) 22話 報告
少し前にbloodborneはやったけどデラシネはやってない時に読んで、大きいネタバレ踏む前にデラシネやろうと思ってこの作品の記憶も薄れてきた今日にやって感動して一気読みしました！！
何か妖精さんもいい子でなんだか素敵な気持ちになりました！！今後も楽しみにしてます！！
返信：Ghotiolo 2022年03月25日(金) 20:53
感想ありがとうございます。
導入部からクライマックスのネタバレがありますが、大丈夫でしたか……？
あちこち独自設定ばかりで、これでいいのか、ほかのプレイヤーの方から怒られないかと不安になることもしばしばですが、素敵な気持ちになれたと言っていただけて本当に嬉しいです。
申し訳ないことに続きはしばらく先になってしまいそうなのですが、今後もお付き合いいただければ幸いです。
黒吉 読み専 2022年03月01日(火) 22:56 (Good:0／Bad:0) 22話 報告
切なくて苦しくて、重くて不安で。それでも光を見つければ温かい。
診療所の窓から見た最初の夕陽の光の様に、演奏会の後の目を閉じたような暗闇ほどに。
そして最後に一つ言わせて下さい。
皆ホント一人残らず一匹残らず可愛いなぁ！！
返信：Ghotiolo 2022年03月05日(土) 22:19
感想ありがとうございます。
手のひらの中の温かな光を守るために、みんながそれぞれ頑張りました。空回りしたりうまくいかなかったりもしていますが、それもまた思い出の一つです。
末の誉れの酬い得んとせば、なおひと戦。
書いてる最中はこれでいいのだろうかと常に自問自答しているので、可愛いと言っていただけて本当に安心しております。
結末までもうあと少し。頑張ります。
甲乙 2022年02月27日(日) 20:18 (Good:0／Bad:0) 21話 報告
いつ、何を間違ってしまったのか？
最初から、ぜんぶ間違いだった。
そんなデラシネの哀しくて優しい結末を変えることは出来るのか。出来たとして、それはより良い結末なのか。
夢と現実どころか過去と未来までもが不確かなデラシネ＆ブラボ世界、これからどうなってしまうのか……（震え頭）
>トニ…
ト、トニトニス！
返信：Ghotiolo 2022年02月28日(月) 20:41
感想ありがとうございます。
トニは変形帯電突きがかっこよくて好き。
なんとかここまで来られました。
すべてが間違いだったとしても、間違いのその先へたどり着きたいと思って書いてきて、残りはあと少しになりました。
また次回更新まで時間が空くとは思いますが、完結までもう少しだけお付き合いいただければ幸いです。
aqsh 2022年02月25日(金) 22:00 (Good:0／Bad:0) 19話 報告
更新ありがとうございます！
迫る演奏会の準備とコイン探しですね、真珠なめくじズ参戦。
こら出すな出すな慈悲の刃より物騒丸出しなもんを……
そういえばふんわりスルーしてたけどこのハンターさん流血鴉も多分しばいてるんですよね……強い……
返信：Ghotiolo 2022年02月28日(月) 20:28
感想ありがとうございます。
コイン探しはずっとやりたかったことの一つなので、なんとかできてほっとひと安心しています。
>流血鴉
何度も死にながら辛勝してはいるんですが、アイリーンのことがあるせいで本人は負けたという認識、みたいな背景がありました。あまり本編に絡められなかったために省略されたエピソードの一つです。
書いてもゲームの内容をそのままなぞるだけなので、その辺はほとんど端折って進めてきていますが、ハンターのヤーナムでの話ももう少し書けたらよかったかな、と今更ながら思います。
aqsh 2021年12月07日(火) 20:12 (Good:0／Bad:0) 18話 報告
デラシネをプレイしていた時のあの優しさと残酷さの融合が追体験できるという感覚を味わえるとは……全員の幸せを願わずにはいられない
-追記-
続きも、とても楽しみにしています
返信：Ghotiolo 2021年12月06日(月) 21:19
感想ありがとうございます。
原作のあの雰囲気と感覚が少しでも再現できれば、と思いながら書いていますので、そう言っていただけて二次創作者として嬉しい限りです。
もう終わりも近い拙作ですが、これからもお付き合いいただければ幸いです。なるべく早く次話の更新ができるようがんばります。
のり巻き 2021年05月21日(金) 23:31 (Good:0／Bad:0) 18話 報告
３日連続公式嬉しいです
遂に話が転がり始めたというか不穏なフラグが回収されたというかハンターという異物がどのようにかき回すのか期待します
返信：Ghotiolo 2021年05月22日(土) 17:47
感想ありがとうございます。
手遅れになる前に知ることができたので、気付いた時にはすべてが終わっていた、という事態だけは防げました。あとは慣れないことをやろうとしているハンターの頑張り次第です。
性格が不器用で語彙が貧弱で対人能力がヤーナムにいた頃から大して成長していない彼でも、誰かの助けがあれば、友との約束に囚われた妖精に王手を掛けられるかもしれません。
技術主任 2021年05月16日(日) 20:08 (Good:2／Bad:0) 18話 報告
秘匿された文を確認した。
憐れな妖精の心の声だ。
copy&pasteで解読できる。
返信：Ghotiolo 2021年05月18日(火) 20:45
感想ありがとうございます。
指輪を手放すことを選んだアレクシスにとっては、言葉として伝えるどころかそう思ってしまったことすら決して認めるわけにはいかない願いです。
甲乙 2021年05月16日(日) 09:49 (Good:3／Bad:0) 18話 報告
狩人さんと妖精さんのトラウマが合わさって最強にみえる（発狂）
下水道の赤いリボンがさぁ……。
終盤の時間軸の、リボンをしていない大人びてしまったロージャがさぁ……。
ｳｯ
水死体先生はハンターさんが除霊（物理）したけれど、もはや全域で荒廃していそうな外の世界をどうするのかは果たして……。そしてアレクシスは……。
スカボローフェアを聴きながら（意味深）
ついにクライマックスも近いようで、期待と頭の震えが止まりません。
>水泳大会
えぇ！？ 次回はデラシネ女子たちの水着姿が！？（現実逃避）
返信：Ghotiolo 2021年05月18日(火) 20:42
感想ありがとうございます。
ようやくタイトル回収が見えてきました。長かった。
ブラボにしろデラシネにしろ扱い方は異なれど、髪に結ばれることのないリボンは失ったものの象徴なんでしょうね。
>外の世界
この辺はロッブの森のおじいさんの手帳の、グラフィックに書き込まれた方の記述に基づいて書くことになるかと思います。詳しいことはルイスが友人と再会する時に。
とはいえ、たとえ悪い妖精がロッブの森から遠征していたとしても、妖精の発生メカニズム的に増殖は原則起きないとか壁抜けできないとかその他いくつかの理由から、どんなに下手打ちまくっても最悪グレートブリテン島が死の島になるくらいで済むんじゃないかと自分は思っています。うっかり船に乗せてしまってうっかりユーラシア大陸に輸出、とかしなければ。
次回は久々にのんびりした話やります。今回あんな引きですけど。あのおまけ要素を回収する予定です。
黒吉 読み専 2021年05月16日(日) 05:53 (Good:1／Bad:0) 18話 報告
連続更新ありがたや…。胸が締め付けられるのもまた感動ですね
マルガレータが怪我を撫でていたのは…、痛がってるロージャ自身が「撫でられている」と察せたと言うことは。マルガレータ本人の意思が希薄になっているのなら、それはただ怪我が痛々しかったからとかだったりして…。
手当て、と言うように痛みを和らげる行為から治療の歴史は始まったのだし。ヤーナムではモツ抜きまで発展しちゃったけど。
救われないなあ。
狩人改め、ハンターさん！ がんばれ、悪夢さえ狩るグッドハンター！
返信：Ghotiolo 2021年05月18日(火) 20:33
感想ありがとうございます。
ストレス展開やる時は一段落つくまで掲載と決めているため、連続更新となりました。お待たせしてすみません。
>手当て
撫でる、に関してはちょっと独自設定入ってます。言及されると思ってなかったからびっくりしてます。
爪を立てるとか強く掴むとかではなく、ただ触るだけ、というところに、彼女に僅かでも残されている意思のかたちが示されているように思います。
悪夢を彷徨ってなおただの狩人にしかなれなかった彼も、ようやく胸を張って名乗れる名前を見つけました。あとはその名を呼んでくれる人たちの笑顔を守るために前を見据えて進むだけです。
be ID:Ehvq5r2s 2021年01月07日(木) 09:44 (Good:0／Bad:0) 15話 報告
はじめまして。
Déracinéは知らなかったのですが、ブラボ目当てで読んだら怒涛の展開に一気読みしてしまいました。続きが気になります…!!
こちらの狩人様と皆の暖かいやりとりにほっこり。ゆったり癒やされてほしい…
ご自愛されつつ執筆頑張ってください。
のんびり続きお待ちしています。
返信：Ghotiolo 2021年01月08日(金) 20:45
感想ありがとうございます。
その、プレイ環境を整えることのハードルが高いので無理にとは言えないのですが、できれば可能な限り拙作の記憶を消してから、原作をプレイしていたたけたら……何も知らないままあの寄宿学校を訪れるという、一度きりしかない体験の機会を潰してしまって本当に申し訳ない……