ネイリン…とんでもないカイラルユーチューバーだ…略してカイチューバー…
ストランド大統領命令でシティから強制退去させられる程とは…
何か起きれば、シティー壊滅に繋がる辺り、大統領の判断は賢明だと思うわ…
カイラル通信で動画配信が普及した世界なら
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カイラルネットワークで見れる動画配信サービス『ChiTube』と『ニタニタ動画』とかありそう…w
カイラルネットワークで繋がることで、いいね欲しさにバカをやらかすバカチューバーとか出てきて新たなヴォイドアウトを引き起こしそうw
例えば、
分離破壊主義者ヒッグスの
『シティーでヴォイドアウトを起こしてみた!』みたいにw
ヒッグスならノリノリでやってくれそうw
>「ハンター氏、地面に僕を引き込めない!」
ハンター氏ワロタw
>「頑張れ!頑張れハンター!」
「お前の力はそんなもんかよ!」
「皆さんも応援してあげてください!あといいね下さい!」
「うおーっ!がんばれっー!」
自撮り棒とかオドラテクにカメラ取り付けて撮影してるのがイメージ出来て面白いw
そして、NGシーンで飲み込まれて、ヴォイドアウト起こしてそう…
ネイリン「おぉ!生きてるwいやぁー危なかった~w」みたいなw
>「次回は・・・」
「トラックの荷物を全部ダミーケースにして、ミュールの基地に突っ込んでみた!」
やめてあげて下さい!ミュールだって必死なんですw
そして続発する模倣犯…
ミュールA氏「多い日で1日に5台、ダミーケースを満載したトラックが置かれる事があります。1つを開けると誘爆してスモークが…お陰で倉庫はスモークを出し切ったケースの残骸だけになりました。ケースの残骸をリサイクルに回す事もしてますが、なんの足しにもならない…荷物が欲しいです…あんなのもう見たくないです…」
と、ミュールにトラウマを植え付けるのか…
ミュールB氏「ウチの基地には1日8台同じ様なトラックが置かれる事があります。勿論、スモークまみれさwでも、スモークを出し切ったケースの残骸を見て思い付いたのさ!
トラックで空のケースを回収する回収業が儲かるんじゃないかって。そしたら大当たり!そろそろミュールを卒業して、回収業者になろうと思ってます。空のケースをリサイクルに回す為に使われるカイラル通信の通信量を考えたら、空のケースを回収して業者に配送する事で空のケースに使われる通信量を削減する事が出来ますからね。通信の使いすぎで通信制限がかかるリスクを軽減できる。新しい職に出会えました。ネイリンには感謝してます」
って事もあり得なくはないw
ちなみに、ネイリンって女性的な名前だけど、僕っ娘?いいね!
ネイリンのファンになります!
待てよ、ネイリンも能力者(ドゥームズ)。だが、プレッパーズと言う事はまだ、排泄物や汗が未回収の可能性が…
ヒャッハー!!ハートマンの代理人として参りました!!
サンプルをこの紙コップの中に入れt[通信相手はBTとの対消滅により消滅しました。通信記録は以上です]
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ストーリー本編が始まるまでは、主人公のフェネラルがどう言う人物なのかを、関係者の証言記録として描き、人物像を固めて、イメージしやすくする…
今までにない小説の書き方ですね。とても面白いデス!
まるで、本編が上映される前のPV映像の様なワクワク感!
本編が楽しみ過ぎて、ストーリーの想像が進む進むw
ネタ潰しになるかもなんで、想像の内容は後で送ります。小説のネタになるのであれば、ご使用ください。想像した自身も喜びます。
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デスストをプレイ中、側には何時もリアルBT(取り憑いてる。と言うか、母さん曰く、祖父と同じく自分を守ってくれてるらしいデス。古い学生服のメガネの子)が、居ます。操作妨害をして楽しむ為に…
BTと対峙している最中、突然、電気を消して真っ暗にしたり、対峙してる最中に真後ろからゆっくり掴みかかって来たり、顔や足を引っ張って来たり、テレビをすり抜けて現れたりと色々な脅かし方でリアルに驚かされますw
そのタイミングで操作ミスで呼吸して、BTに見付かって、
走る!躓く!荷物を撒き散らす!飛び降りる!捕まる!の始末でなかなかゲームが進まないデスw
(荷物を抱えて走って逃げるルパン三世をイメージしてください。あんな感じですw)
そのため、普通のプレイより難易度が高いですw
リアルBTなんだから脅かすのはなしにして欲しい…
リアルBTが見えるってのは怖くはありますが、孤独ではないです。
リアルBTは、ケラケラ笑ったりしますし、本当に危険な時は教えてくれますし、
煙の様に消えたり、突然現れたりするので、本当にカイラル通信のホログラフみたいに出てきます。小島監督のこの表現の仕方を見ていると、小島監督も見える人なんじゃないかと思います。
リアルBTは浮いたり、物を少し動かしたり、人や物、
壁をすり抜けたり(鉄筋コンクリートの壁だと、だと途中で鉄筋に引っ掛かって抜けなくなったりw)
リアルBTは見えてると色々面白いですw
リアルBTは、かまって欲しがりなんで、時々かまってやらないとイタズラされます。だから定期的にバランスボールや風船で遊んでやったりします。
まぁ、この子もデスストは楽しんでるみたいなんで、ムービー中は大人しく一緒に見てますけど、BTと対峙した途端に勝手に電気を消して、脅かして来たりと、リアルBTとなって襲ってくるので忍耐と精神が削られる…
そう言えばゲームで出てくるBTの声の担当は小島監督なんですよね。よくBTに襲われるので、BTがヒデオー!!って叫ぶのをよく聴きますw
アレ?ってなって調べるとBT声優…小島秀夫で驚きましたw
これは、自分のプレイスタイルデスが、
ゲームプレイに疲れたら、私は坂本真綾さんの『逆光』を聴いてリアル精神力を回復してます。
何気に歌詞がデスストとマッチしてて良いデス。
それにママーの声優さんなんで、シンクロしますw
歌詞だけなら『紅蓮華』もシンクロします。
疲れたら歌を聴いて、プレイを再開する以下、無限ループ…小説作成にもお試しあれw
それと、最期に一つ気になる事が…。
フェネラルが能力者(ドゥームズ)と言う事は当然、手錠してる。って事は…排泄物や汗が回収されてる…
よし、今から、
フェネラルのを回収しに向かッ[通信相手はBTとの対消滅により消滅しました。通信記録は以上です]
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返信:ねこねこさん 2019年11月18日(月) 01:35
感想ありがとうございます。
度々デスストでも出てくる「遺志(MGSではセンスとも言われてた)」という言葉がよく出てきます。
ザ・ボスの思想とカイラル通信を繋ぐ思想は非常に似ているので、そこらへんでも想像がはかどります。
人間以外にビーチが存在しない(デッドマンとか)という事らしいので、
番外編としてキノの旅風に独自の法律や決まり事があるシティ(例えば、成人したらAIを埋め込まれる”シティ”やBTを神として崇める”シティ”)の話やら
ボイドアウトを起こさない配達人になるために造られた人工の人間やらの話出せれたら良いなと思います。
私はデスストや、この小説の設定にとても共感しています。
私は元自衛官で憧れだった私の祖父の死後の処理(病気で血ヘドを吐いて、血まみれになって亡くなった後の血だまりを掃除したり)や、祖父への感情移入(祖父が残した血の手形や足形を辿ったり倒れていた場所に寝転んで最期に見た景色を見たり、何を考えて亡くなったのか、何を伝えたかったのか考えたり)をした経験があります。
だからなのか、なんなのか、
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葬儀の時には(周りの参列者や葬儀関係者、僧侶も一緒に)、
涙を流して参列者に感謝を述べる祖父と、
それを包む様に黄金の光(お坊さんの話では後光や光背と言う物らしい)が祖父の背後から枝の様に延び、地響きにも似た空気の震動と共に光の中に消えていくと言う、超常的な光景を目の当たりにした経験があります。
(まぁ葬儀の関係者から参列者に対し、この現象を口外しない様に言われましたけどw)
それ以降、時々、亡くなった祖父を側に感じたり、時々見えたり、吐息や体温(暖かい空気)、足音や震動(足を降ろした時の床の震動)を感じたり、夢の中で祖父と会話したりする事があるので、
デスストはとても共感出来ます。
まぁ、私は死者への思いを引きずり、死者にとり憑かれてるのかもしれないですけど…w
現に祖父以外の者もよく見ますから…w
だから、この小説はとても共感や感情移入が出来そうでとても楽しみデス。
解剖と配達人としての技量を持った能力者(ドゥームズ)の葬儀屋…彼女が死者の最期を見届け、送り届ける『送り人』…
彼女自身。そして、彼女に送り届けられる者の気持ちになって読んでいきたいデス。
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